限定1名! 白鷹町のマルチワークの魅力発信！“地域おこし協力隊インターン”募集
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/30「興味ある」が押されました！
2025/09/28【地域おこし協力隊インターン生を1名募集！！】 白鷹町では、「白鷹町のマルチワークの魅力発信！」というテーマで、地域おこし協力隊インターンを募集しています。 このプログラムは、白鷹町のマルチワーカーの暮らしをリアルに体験しながら、地域の活性化に貢献することができます。10月1日～10月31日までの間の2週間、週約35時間の活動で、マルチワーカーの受入農家でのりんごの葉摘などの農作業、受入農家への取材・紹介記事の作成、SNSなどでの情報発信などを行います！ 田舎暮らしが好きで、人とのコミュニケーションが得意な方、地域の魅力を発見し発信したい方、SNSでの情報発信が好きな方を求めています。マルチワーク等新しい取り組みが生まれている白鷹町の魅力を伝える一員になりませんか。ご応募お待ちしております！
白鷹町のマルチワークの魅力を発信してみませんか？
白鷹町において、マルチワークの魅力を発信する地域おこし協力隊インターンを募集しています！
【地域おこし協力隊インターンとは？】 地域おこし協力隊希望者が現地で実際に活動し、地域やミッションとのマッチングを体験できるプログラムです。また、リアルな田舎暮らしを体験することもできます。 • いきなりの応募には不安がある • 協力隊の活動を体験してみたい • ツアーとは違うリアルな田舎暮らしを体験したい そんな方にぴったりのプログラムです！
【白鷹町地域おこし協力隊インターンの概要】 ◾️定員：1名◾️勤務時間：週に概ね35時間。その他の時間は白鷹町の暮らしをお楽しみください。 ◾️実施期間：2025年10月１日から2025年10月31日の間の2週間 興味のある方は、ぜひ「興味ある」ボタンをクリックしてください。
【こんな人にオススメ！】
（１）人とコミュニケーションをとることが好きな方 （２）何事にも好奇心を持てる方 （３）地域の魅力を発見して発信したい方
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・しらたかマルチワーク事業協同組合の組合員事業所でマルチワークを体験 ・マルチワークや受け入れ先の魅力を伝える記事の作成 ・SNS等での情報発信
（１）三大都市圏等に居住し、地域おこし協力隊の活動に関心がある方 （２）応募時点において、満１８歳以上の方 （３）心身ともに健康で、誠実に活動を行うことができる方 （４）地域の祭や行事等、地域活動に積極的に参加できる方
WEB記事作成などライティング経験のある方
◾️報償費：日額12,000円×稼働日数10日 （往復交通費、現地の移動費、宿泊費、食費等、現地での滞在費用は自己負担） • 上記金額から源泉徴収した額を、インターン終了後に指定口座に振込いたします。
実施期間：2025年10月1日～2025年10月31日の2週間 →活動期間はご希望の日程を面談時に伺い、調整いたします。
住所
連絡先
• 活動期間中における保険にはご自身で必ずご加入ください。 • 活動期間中の移動手段や宿泊先についてはご相談ください。
白鷹町企画政策課
このプロジェクトの地域
白鷹町
人口 1.19万人
しらたかマルチワーク事業協同組合が紹介する白鷹町ってこんなところ！
白鷹町は山形県南部の置賜（おきたま）地域にあります。 白鷹丘陵、朝日山系に囲まれた山あいの町を南北に貫くように最上川が流れています。 自然豊かな町でありながら、品ぞろえの良いスーパーマーケットやコンビニも町内に複数件あり、 県都である山形市街地まで車で40分程度と、普段の買い物には不自由しません。 春は古典桜、夏は山形の紅花、秋は最上川の紅葉鮎、冬は隠れ蕎麦屋の里など、 季節ごとの楽しみがあり、暮らしの場としても魅力的な町です。
◾️自然豊かで食べ物がとっても美味しい！！ とにかく自然が豊かです！最上川が流れていて鮎が有名です。最上川から見える朝日や夕日がとっても綺麗でずっと眺めていることができます。それをみて、移住する方が出るほどです。 食べ物も美味しい！雪若丸やつや姫などのお米、トマトやなすなどの野菜、りんごや桃やぶどうなどの果物、山形牛などのお肉！美味しいものを味わえます。
このプロジェクトの作成者
たかマルは、山形県白鷹町でマルチワーカーを受け入れる母体となる事業協同組合です。 町内の様々な仕事と、はたらく機会をむすび、なりたい自分を見つけるサポートをします。
