
【参加無料】東京(本土)唯一の村で、協力隊の仕事を体験しませんか?
開催日程:
12025/10/11 03:30 ~ 2025/10/12 08:00
22025/10/18 03:30 ~ 2025/10/19 08:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/10/15「興味ある」が押されました!
2025/10/15東京本土唯一の村・檜原村(ひのはらむら)で現在、2026年4月に着任する協力隊の募集をしています! 募集にあたって、現役の協力隊員と1泊2日行動を共にし、協力隊の仕事や檜原村の暮らしを体験するツアーを開催します。
・田舎暮らしをしてみたい人 ・地域おこし協力隊に興味がある人 ・檜原村に興味がある人 ・地域ともっと深く関わりたい人
どんな方でも結構です!少しでも興味のある方はぜひご参加ください^^
檜原村を舞台に、自分のやりたいことを実現する人募集!
檜原村では、これまでに累計18人の地域おこし協力隊が着任しており、卒業後の定住率も8割以上と、全国の協力隊の卒業後定住率(約6割)を大きく上回っています。
地方に移住したいと思っても、縁もゆかりもないなかで家や仕事を見つけるのは、繋がりを重んじる地方では至難の業です。一方で協力隊制度は、3年間の勤務期間で地域に馴染んだうえで家や仕事を探すことができるため、若手の移住希望者にとって魅力的な選択肢の一つとなっています。檜原村でも、3年間で培った縁を活かし、村内で起業したり、継業したり、村議会議員になったり、さらには地元の人と結婚したりしながら、檜原村に定住している卒業生がたくさんいます。
檜原村では今回、「空き家・移住定住担当」と「フリーミッション」と「地域協力活動」の3名の協力隊を募集します。仕事の自由度はかなり高いため、自ら提案すれば様々なチャレンジが可能です。現役の協力隊の中には、協力隊の勤務時間を使って起業準備を進めているメンバーも複数います。 「空き家・移住定住担当」では、村内の空き家調査や、空き家に関する相談の受付業務が中心となります。専門知識を持った2名の職員の相談業務の補助を行っていただきます。 「フリーミッション」では地域資源の活用や、課題となる分野と照らし合わせた活動に、ご自身の得意分野や興味のある分野、自身のスキルを活かした企画を作成していただきます。 「地域協力活動」では、地域内経済の活性化、および雇用の場の創出を目的に設立した第3セクターで実施している各種事業の補佐的業務を担い、地域課題の解決に取り組んでいただきます。


現役協力隊員と行く、檜原村1泊2日業務体験ツアー
【日時】10月11〜12日(土・日)、10月18〜19日(土・日)
【場所】檜原村内各所
【内容】檜原村の協力隊の仕事を体感することを目的に、現役協力隊の案内のもと地元の方々や協力隊OBのお手伝い伺うツアー
【行程】 <1日目> 12:30 JR武蔵五日市駅集合 (昼食は済ませておいてください。) 13:00 檜原村役場到着、役場内見学、担当職員からのオリエンテーション 14:00 村内見学(途中、宿泊施設に寄りチェックイン) 18:30 夕食(村内飲食店にて) 20:00 宿泊施設到着・解散(近くに商店などはありませんので、準備をお願いいたします)
<2日目> 9:00 出発 9:30〜16:00 協力隊活動体験 ※村の方のお手伝い体験の内容は、イタヤカエデのメープルシロップの収穫、重要文化財に飾る小正月飾りづくり、こんにゃく作り体験などを想定しています。村の方のニーズにより変動するので、内容は直前に決定します。 ※その他、特に興味のあることや場所などあればお知らせください!
【その他】 ・参加費、食事、宿泊費は無料ですが、訪問先でのお買い物などは、個人負担となります。 ・募集人数は各回5名程度を想定しており、定員に達したら締め切ります。 ・託児サービスはありませんので、体験中お連れになる際は、ご自身ですべての対応をお願いいたします。 ・募集状況により、日程や内容が変更になる可能性がありますので、ご了承ください。
【お問合せ・お申し込み】 参加をご希望の方は事前にお申し込みください。メッセージにて ①お名前とよみがな ②メールアドレス ③当日連絡用の電話番号 ④自分を含めた参加人数と内訳(例:大人2人、小学生2人) ⑤その他、アレルギーなど特記事項あれば をお知らせください。こちらからのご連絡をもって、申し込み完了となります。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【檜原村】協力隊の仕事・暮らし体験ツアー
2025/10/11 03:30 〜 2025/10/12 08:00
2025/10/18 03:30 〜 2025/10/19 08:00
無料 ※参加費・宿泊費・食費(1日目夕食、2日目昼食)含めて無料になります。 ※1日目の昼食、2日目の朝食はご自身でご用意ください。宿泊施設にはコンロ、冷蔵庫、電子レンジ、各種調理器具はございますが、調味料などはありません。 ※村内には商店・ミニスーパーはございますが、宿泊に関する物などは必ずご自身でご用意ください。 ※宿泊施設は旧校舎を利用した施設になります。コット、寝袋を使用した施設になりますので、ご容赦ください。 宿泊施設:https://satoyama-gakkou.org/
JR武蔵五日市駅
募集人数:5名 締切:第一回開催(10月11〜12日) → 10月9日(木)まで 第二回開催(10月18〜19日) →10月15日(水)まで
檜原村役場むらづくり推進係 中澤大樹
このプロジェクトの地域

檜原村
人口 0.17万人
東京都檜原村協力隊が紹介する檜原村ってこんなところ!
東京都檜原村協力隊が紹介する檜原村ってこんなところ! 東京本土唯一の村で、人口は約1900人。総面積の93%を山林が占め、都心から在来線で約1時間半ほどの距離にも関わらず、東京とは思えないようなダイナミックな自然が広がる村です。多摩川最大の支流である「秋川」源流の里で、透き通った川にはアユやヤマメが泳ぎ、沢筋には多くの滝が点在します。春には新緑、夏には清流での川遊び、秋には紅葉、冬には滝の氷瀑と、四季折々の自然の美しさを楽しめるところも魅力です。
このプロジェクトの作成者
檜原村は、東京本土唯一の村で、人口は約2000人。総面積の93%を山林が占め、都心から約1時間半ほどの距離にも関わらず、東京とは思えないようなダイナミックな自然が広がる村です。 豊かな自然だけでなく、移住者をあたたかく受け入れてくれるオープンな村民性も、大きな魅力の一つ。 近年は移住者が急増しており、地域おこし協力隊の卒業後の定住率も8割以上と、全国の協力隊の卒業後定住率(約6割)を大きく上回っています。 檜原村では、2026年4月から着任する協力隊を募集しています。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください!
















