
有機野菜づくり、まずは気軽に体験から! – 有機農家に学ぶ実践スクール
開催日程:
12025/10/19 00:30 ~ 2025/10/19 02:30
22025/10/26 00:30 ~ 2025/10/26 02:30
32025/11/09 00:30 ~ 2025/11/09 02:30
42025/11/23 00:30 ~ 2025/11/23 02:30
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/10/14「興味ある」が押されました!
2025/10/13神戸・大阪・京都から車で1時間半、兵庫県多可町で20年以上有機野菜を作り続ける有機JAS認定農家の≪チヨちゃんの野菜≫ 「伝統野菜を守りつづける種採り農家」でもある岡野さんご夫婦が2025年3月から有機農業スクール「農のまなび舎(有機野菜コース)」を開校しました。
「農業を仕事にしたい」方だけでなく、 『自分や家族が食べる野菜を安心・安全に育てたい』という方のための学び場です。
このスクールでは、専用農地をお貸しし、 有機農業の基本から実践まで、家庭菜園レベルでもすぐに活かせる内容を学ぶことができます。農薬や化学肥料に頼らず、土の力を生かす栽培方法を、地元農家が丁寧に指導します。
2026年3月からの「農のまなび舎(有機野菜コース)」第2期開始に伴い、無料『体験+説明会』を実施致します。
「チヨちゃんの野菜 農のまなび舎」とは?
「チヨちゃんの野菜 農のまなび舎」は、兵庫県多可町で活動する種採り農家≪チヨちゃんの野菜≫が運営する、少人数制・実践型の有機農業スクールです。
特徴 ・未経験OK!(畑をやったことがない方も大丈夫) ・家庭菜園レベルで活かせる内容(小さな畑でも応用できます) ・農家さんから直接学べる(実際に有機農業で暮らしている講師が指導) ・化学肥料、農薬は一切不使用(動物性肥料も不使用) ・仲間と一緒に学べる(同じ想いを持つ受講生同士で交流しながら学習)
講師紹介:チヨちゃんの野菜(岡野美代子・岡野圭祐) ≪全国から注目される有機JAS認定農家≫ チヨちゃんの野菜は、兵庫県中部の多可町で20年以上有機野菜を作り続ける農家です。無農薬はもちろん化学肥料や動物性肥料も使わず、効率優先の作為的な農法を避け、自然の力を信じるやり方を貫いてきました。有機野菜の栄養価コンテスト「オーガニック・エコフェスタ2022」における白菜部門では最優秀賞を獲得しました。
チヨちゃんの野菜 http://www.chiyochannoyasai.com/
現在1期生が以下の内容で活動しています。 対象:有機農業(農薬・化学肥料不使用栽培)を学びたい方 開講期間:2025年3月~2026年1月 開講曜日:原則日曜日(月2回開講) 受講料:有機野菜コース 25万円(税込) 受講料に含まれるもの:畑の使用料、傷害保険 18坪(60㎡)の畑を自力で管理し、家族4人が十分食べられる量をつくれます。 作付け品目は講師と相談の上決定します。貸し農園等ではありませんので、 草刈等管理作業を伴います。 学習カリキュラム: 栽培に関する知識と技術(座学:野菜の植物生理) (実習:有機野菜栽培の実践、圃場周辺の草刈り) 有機の管理に関する知識と技術(座学:土壌、肥料の基礎 病害虫管理) (実習:土づくり、ぼかし肥料づくり、施肥・除草など) 終了後の営農を見据えて(座学:地域へのとけこみ、地域計画への参画) (実習:都市部のマルシェ出店)


こんな方におすすめ
・家庭菜園で有機野菜を育ててみたい ・家族(親戚、こども)に安心、安全な野菜を食べさせたい ・農薬を使わない栽培方法を学びたい ・将来のくらしのために、『食べる力』を身に付けたい
<応募の流れ>
①まずは「応募したい」ボタンを押して下さい ↓ ②こちらから詳細をお送りするので、まずはご検討ください。 ↓ ③その後、ご参加希望の場合は、専用の「申込受付フォーム」をお送りしますので、そちらから申し込みをお願い致します。
☆詳細を知りたい・質問なども「応募したい」ボタンをおしてください。詳細をメッセージ致します。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
「チヨちゃんの野菜(農のまなび舎 有機野菜コース) 体験+説明会」
2025/10/19 00:30 〜 2025/10/19 02:30
2025/10/26 00:30 〜 2025/10/26 02:30
2025/11/09 00:30 〜 2025/11/09 02:30
2025/11/23 00:30 〜 2025/11/23 02:30
各日程 9:30~11:30
無料 現地までの往復交通費は自己負担 車での参加が必須となります。
道の駅「山田錦発祥のまち・多可」 〒679-1114 兵庫県多可郡多可町中区岸上281-1
定員:各回 10名(先着順) 最小催行人数: 1名 対象:有機農業に関心のある方(年齢・経験不問) 解散場所:現地解散 スケジュール: 9:30~10:00 説明(農のまなび舎に関して) 10:00~10:30 農作業 10:30~11:30 質疑応答 (※希望者のみ) 11:30~12:30 お昼ご飯 ※1期生交えてお話ししながら食事 ※お昼ご飯(弁当等ご持参ください)
主催:チヨちゃんの野菜、 企画・募集・運営:株式会社多可町地域商社RAKU
このプロジェクトの地域

多可町
人口 1.77万人

多可町地域商社RAKUが紹介する多可町ってこんなところ!
多可町は、兵庫県のほぼ中央にある、人口20,000人弱の町です。 平成17年、多可郡の中町・加美町・八千代町が合併してできました。 日本一の酒米『山田錦』発祥のまち 日本一の手すき和紙『杉原紙』のまち 『敬老の日』発祥のまちと 3つの発祥を持つまち、多可町。 町の80%が森林であり、町をぐるっと一周山々に囲まれ自然豊かな町。 それなのに京都、大阪、神戸まで、それぞれ1時間半で出られちゃう、 「ちょっとべんりな田舎」です。
このプロジェクトの作成者
◇多可町とは? 兵庫県多可郡多可町は、兵庫県のほぼまんなか、北播磨地域の最北部に位置し、周囲を中国山地の山々に囲まれた森林地帯が80%を占める自然豊かな町です。神戸、大阪までは車で約90分、『意外と便利な田舎』です。人口はおよそ2万人で、人々はみな温かく、自然いっぱいで夏にはホタルが見えるまちです。 また、多可町は3つの発祥の地でもあります。 1つ目が「山田錦発祥のまち」2つ目が手漉き和紙「杉原紙発祥のまち」3つ目が「敬老の日発祥のまち」です。
◇多可町地域商社RAKUとは? 多可町地域商社RAKUは地域経済活性化を目的としたまちづくり会社です。現状、多可町にはのどかな自然と情熱的な町民によって生み出された様々なモノやサービスが多くあります。しかし、高齢化社会の中で、人口減少がおこり、産業の衰退などの問題点も多くあります。そこで、多可町地域商社RAKUでは、多可町と連携しながら特産品事業や定住推進事業、観光事業を通して、多可町の問題点を解決し、地域の活性化にチャレンジしています。 ※上記事業以外にも様々な新規事業が進行されている状況です。
「10人10色」多くのチャレンジをお待ちしております。
▷多可町地域商社「RAKU」HP:https://raku-taka.com/ ▷多可町定住支援サイト「タカ、と。」:https://teiju.takacho.net/ ▷多可町地域おこし協力隊FB:https://www.facebook.com/okoshitaka/

















