
狩猟入門/山と命にふれる3か月講座~週末だけの"田舎留学"で、暮らしの豊かさを学ぶ
開催日程:
12025/12/07 05:00 ~ 2025/12/07 07:00
22026/01/18 05:00 ~ 2026/01/18 07:00
32026/02/15 05:00 ~ 2026/02/15 08:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/11/09「興味ある」が押されました!
2025/11/09現在、兵庫県多可町では、 週末だけの≪田舎留学≫として、様々なテーマで、自然や人との出会いの中で、暮らしの豊かさや新しい価値観を見つける時間をお届けしています。
今回のテーマは、「狩猟(罠猟)」。 山に入り、罠を仕掛け、命と向き合う。 そんな"狩猟のある暮らし"を体験できる講座です。
講座概要
■講座概要 兵庫県多可町で暮らす野食ハンターで狩猟漫画家のアキヤマヒデキさんを講師に迎え、 罠猟の基礎から罠づくり、そして獲物の解体までを、 リアルな現場で学びます。
狩猟免許を持っていなくても大丈夫。 罠の仕組みを理解し、自然の中で「生きる知恵」を体感します。 学びながら、地域の人とつながり、田舎の時間を味わう—— そんな講座が「学びの学校」です。
■講師 アキヤマ ヒデキさん(兵庫県多可町在住野食ハンター兼漫画家) 多可町でほぼ自給自足の山暮らしを実践。狩猟を通じて、自然と共に生きる知恵を伝えます。
講師インタビューは以下から https://teiju.takacho.net/interview/akiyama-tawarada/
■講座のゴール ・罠猟の現場を通じて、自然と命の循環を理解する
・暮らしに活かせる“生きる力”を身につける
・地域とのつながりを感じ、豊かな時間を体験する
■日程・内容 第1回 「12/7(日)14~16時」 テーマ 「罠猟の基礎と道具の解説」 内容 「狩猟の仕組み・必要資材と初期費用/鹿の痕跡を探す(山歩き)」
第2回 「1/18(日)14~16時」 テーマ 「罠づくりと設置」 内容 「実際に罠を制作し、山に設置するまで体験」
第3回 「2/15(日)14~17時」 テーマ 「捕獲と解体のリアル」 内容 「罠の確認・獲物の衛生的な解体」
■募集要綱 実施場所:アキヤマさん山林敷地(兵庫県多可町) 対象者:猟に興味が有る方、ジビエに興味がある方(※狩猟免許は必要ありません。) 定員:15名 参加費:全3回 50,000円(税込・材料費込) 持ち物:動きやすい服装・運動靴(第3回は汚れても良い服装・エプロン・長靴) 備考:雨天決行


こんな人にオススメ
・自然や命の営みに関心がある
・山での暮らし・狩猟文化を学びたい
・将来、田舎での自給的な暮らしをしたい
・ジビエ料理や食文化に興味がある
・仕事とは違う「学びの時間」を週末に持ちたい
<応募の流れ>
①まずは「応募したい」ボタンを押して下さい ↓ ②こちらから詳細をお送りするので、まずはご検討ください。 ↓ ③その後、ご参加希望の場合は、専用の「申込受付フォーム」をお送りしますので、そちらから申し込みをお願い致します。
☆詳細を知りたい・質問なども「応募したい」ボタンをおしてください。詳細をメッセージ致します。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
狩猟入門/山と命にふれる3か月講座
2025/12/07 05:00 〜 2025/12/07 07:00
2026/01/18 05:00 〜 2026/01/18 07:00
2026/02/15 05:00 〜 2026/02/15 08:00
全3回 50,000円(税込・材料費込)
申込者に個別に集合場所(多可町内)をお知らせします。
募集人数:15名 募集期間:10月17日~11月23日 応募人数は定員を超えた場合、先着順とします。
<応募の流れ>
①まずは「応募したい」ボタンを押して下さい ↓ ②こちらから詳細をお送りするので、まずはご検討ください。 ↓ ③その後、ご参加希望の場合は、専用の「申込受付フォーム」をお送りしますので、そちらから申し込みをお願い致します。
☆質問がある場合、まず「応募したい」ボタンをおしてください。詳細をメッセージ致します。ご連絡をお待ちしております。
株式会社多可町地域商社RAKU
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

多可町
人口 1.77万人

多可町地域商社RAKUが紹介する多可町ってこんなところ!
多可町は、兵庫県のほぼ中央にある、人口20,000人弱の町です。 平成17年、多可郡の中町・加美町・八千代町が合併してできました。 日本一の酒米『山田錦』発祥のまち 日本一の手すき和紙『杉原紙』のまち 『敬老の日』発祥のまちと 3つの発祥を持つまち、多可町。 町の80%が森林であり、町をぐるっと一周山々に囲まれ自然豊かな町。 それなのに京都、大阪、神戸まで、それぞれ1時間半で出られちゃう、 「ちょっとべんりな田舎」です。
このプロジェクトの作成者
◇多可町とは? 兵庫県多可郡多可町は、兵庫県のほぼまんなか、北播磨地域の最北部に位置し、周囲を中国山地の山々に囲まれた森林地帯が80%を占める自然豊かな町です。神戸、大阪までは車で約90分、『意外と便利な田舎』です。人口はおよそ2万人で、人々はみな温かく、自然いっぱいで夏にはホタルが見えるまちです。 また、多可町は3つの発祥の地でもあります。 1つ目が「山田錦発祥のまち」2つ目が手漉き和紙「杉原紙発祥のまち」3つ目が「敬老の日発祥のまち」です。
◇多可町地域商社RAKUとは? 多可町地域商社RAKUは地域経済活性化を目的としたまちづくり会社です。現状、多可町にはのどかな自然と情熱的な町民によって生み出された様々なモノやサービスが多くあります。しかし、高齢化社会の中で、人口減少がおこり、産業の衰退などの問題点も多くあります。そこで、多可町地域商社RAKUでは、多可町と連携しながら特産品事業や定住推進事業、観光事業を通して、多可町の問題点を解決し、地域の活性化にチャレンジしています。 ※上記事業以外にも様々な新規事業が進行されている状況です。
「10人10色」多くのチャレンジをお待ちしております。
▷多可町地域商社「RAKU」HP:https://raku-taka.com/ ▷多可町定住支援サイト「タカ、と。」:https://teiju.takacho.net/ ▷多可町地域おこし協力隊FB:https://www.facebook.com/okoshitaka/


















