
【新潟県佐渡市】11月23日(日)JOINフェアに出展します!
開催日程:
12025/11/22 01:00 ~ 2025/11/22 08:00
22025/11/23 01:00 ~ 2025/11/23 08:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/11/07「興味ある」が押されました!
2025/11/06東京ビックサイトで2日間に渡って開催される「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2025」に佐渡市も出展します!【11月23日(日)】に参加予定です♪ 全国から約500団体が参加を予定しているこのイベントは、「地域」を通じて「交流」が生まれる機会となっています。移住希望者、地域おこし協力隊に興味のある方は必見です。 会場でお待ちしています♪
地域おこし協力隊や移住について直接相談できる大チャンス!
佐渡市は、新しい暮らしに踏み出したい人・地域で挑戦したい人、どちらにも開かれた島です。 豊かな自然と温かな人のつながりの中で、自分らしい働き方や地域への関わり方を見つけることができます。 JOINフェアの佐渡ブースでは、移住支援制度や地域おこし協力隊の募集情報などを、現地職員が直接ご案内します。 島のリアルな暮らしに少しでも興味がある方、まずは気軽に話を聞きに来てみてください。
事前に来場登録をおすすめします!
予約なしでのご参加も可能ですが、会場で来場登録が必要です。 事前に来場登録をしていただくと、当日の入場がスムーズです。 以下のリンクよりアクセスお願いします!
https://www.iju-join.jp/feature_cont/file/146/
※ぜひ「興味ある」ボタンを押していただけると嬉しいです

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
JOIN移住・交流&地域おこしフェア
2025/11/22 01:00 〜 2025/11/22 08:00
2025/11/23 01:00 〜 2025/11/23 08:00
※佐渡市の参加は23日のみです。
無料
佐渡市移住交流推進課
このプロジェクトの地域

佐渡市
人口 4.69万人

新潟県佐渡市移住交流推進課が紹介する佐渡市ってこんなところ!
日本海に浮かぶ「佐渡島(さどしま)」は、新潟県の沖合にある日本最大の離島。美しい海と山に囲まれた自然豊かな島でありながら、東京から最短約4時間でアクセスできる“ほどよい距離の島暮らし”が叶います。
かつては金銀山の島として栄え、今も世界文化遺産に登録された「佐渡島(しま)の金山」をはじめ、能や鬼太鼓、トキなど、独自の歴史と文化が息づいています。季節ごとに変わる自然の表情と、地域の人々のあたたかさが何よりの魅力です。
島では、海や里山の恵みを活かした食文化が豊かで、漁業・農業・観光業だけでなく、近年はリモートワークやIT企業の拠点づくりも進んでいます。シェアオフィスやコワーキングスペース、ワーケーション施設も充実し、自然に囲まれながら自分らしい働き方を実現する人が増えています。
「自然の中で子育てしたい」「地域の人と関わりながら仕事も暮らしも充実させたい」「本土と行き来しながら、自分のペースで島暮らしをしたい」──そんな想いを持つあなたを、佐渡はあたたかく迎えてくれます。
あなたも、少し足をのばして“日本の縮図”とも呼ばれるこの島で、新しい生き方を見つけてみませんか?
このプロジェクトの作成者
日本海に浮かぶ佐渡島(さどしま)は「日本の縮図」とも言われ、沖縄本島に次いで日本で2番目に大きな島です。 気候は新潟市よりも夏は涼しく、冬は温暖です。島の北に大佐渡山地、南に小佐渡山地があり、それに挟まれて国中平野が広がっています。 観光資源としては、2024年7月に世界文化遺産登録に登録された「佐渡島(さど)の金山」をはじめ、ジオパーク、国際保護鳥トキ・佐渡おけさ・鬼太鼓・能・花など豊富で、ダイビングやトレッキング、釣りを楽しみに通われている方も多くいらっしゃいます。 佐渡の味覚は、マグロ・寒ブリ・イカ・南蛮エビ(甘エビ)・牡蠣などの海の幸、山菜・キノコなどの山の幸。おけさ柿・りんご・みかん・いちご・洋梨・黒いちじくなどの果樹。そして、世界農業遺産に日本で初めて認定された、「朱鷺と暮らす郷づくり」認証制度で評価の高いお米(佐渡産コシヒカリ)があります。蔵元も多く、地酒ファンには垂涎の島と言えるでしょう。 今後は移住者だけではなく、佐渡と都会、佐渡と地方等の「二地域居住」にも力を入れていき、佐渡と関わってくださる人を募集しております。


















