
【※最大3万円の支援あり】かごしま移住の1歩を踏み出す!徳之島暮らし移住体験ツアー
開催日程:
2026/01/17 01:00 ~ 2026/01/19 04:10
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/11/30「興味ある」が押されました!
2025/11/30【2泊3日で徳之島暮らしを体験してみませんか?】
鹿児島県内での暮らしを体験できるお試し移住ツアーを開催します!(15名様限定) 今回の舞台は「徳之島」! 徳之島内の「天城町」「伊仙町」「徳之島町」で暮らし・交流・住まいを二泊三日で体験いただけます。
このツアーの魅力は、地域での暮らしがイメージできるようなプログラムが満載なこと! 先輩移住者や地域の方との交流、地域での仕事に触れる時間も設け、移住後の暮らしのイメージを広げることができるツアーとなっています。
観光ではない、お試し移住体験ツアーだからこその地域との出会いを体験してみませんか?
ツアー参加に係る費用を最大3万円支援!
プログラム参加後、アンケートをご回答いただいた方には、ツアー参加に係る経費を最大3万円支援します! この機会にぜひ徳之島へ足を運んでみませんか? ※ 金額は現在お住まいのエリアによって異なります。
●対象者 鹿児島県内にて現地視察を行う又は行った18歳以上の移住検討者(高校生を除く)
●移住検討者居住地① ・支援金額:30,000円 (消費税及び所得税等含む) ・移住検討者居住地:北海道地方、東北地方、関東地方、海外 (北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
●移住検討者居住地② ・支援金額:25,000円 (消費税及び所得税等含む) ・移住検討者居住地:東海地方、北陸地方 (静岡県、岐阜県、愛知県、三重県、富山県、石川県、福井県)
●移住検討者居住地③ ・支援金額:20,000円 (消費税及び所得税等含む) ・移住検討者居住地:近畿地方、中国地方、四国地方 (滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県、大阪府、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県)
●移住検討者居住地④ ・支援金額:15,000円 (消費税及び所得税等含む) ・移住検討者居住地:九州地方(※鹿児島県を除く)、沖縄地方 (福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、大分県、沖縄県)
<⚠️詳細は下記リンクよりご確認ください。> https://www.kagoshima-iju.jp/event/13348/


こんな人におすすめ!
☆すぐにではなくても、地方移住に興味がある
→地方移住の情報を目にすることが増えて、関心が高まってきた →働き方の変化などがきっかけで、都会での生活が必須ではないと思っている →自身やパートナーの出身地が鹿児島にあり、将来的に移住することを考え始めている →地方に移住した人の、実際の声やメリット・デメリットなどを聞いてみたい


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【アンケート回答で最大3万円の支援あり!】かごしま移住の1歩を踏み出す!徳之島暮らし移住体験ツアー(募集締切11/30)
<応募人数> 15名限定
<申込方法> 事前申込み制です。参加を希望される方は下記のフォームよりお申し込みください。 ▶︎https://www.kagoshima-iju.jp/event/13348/
内容を確認後、担当者からご連絡します。 2025年11月28日(金)までに応募者全員に抽選結果をお知らせします。
<お問い合わせ> かごしま暮らし移住コンシェルジュ事務局 (九州地域間連携推進機構株式会社内) TEL:050-1721-8083(平日 10:00〜18:30) メール:mailto:info@kagoshima-iju.jp
2026/01/17 01:00 〜 2026/01/19 04:10
2026年1月17日(土)〜 19日(月) 2泊3日
<スケジュール> ・1月17日(土) 10:00 徳之島空港集合 10:30 天城町役場で交流 11:40 ヨナマビーチを散策 12:30 地元ガイドによる金見集落まち歩き(住宅見学など)・ランチ 14:50 徳之島世界遺産センターを見学 16:20 ホテルチェックイン 18:30 地域の方と交流会(自由参加)・宿泊
・1月18日(日) 09:00 徳之島町中心地で集合 09:20 なくさみ館で闘牛スパーリングを見学・闘牛と写真撮影 10:40 伊仙町のお仕事に触れる(とくのしま伊仙まちづくり協同組合) 12:50 ランチ 14:00 犬田布岬・樹齢300年ガジュマルを散策 15:10 コーヒー農園にて農業体験 16:30 ホテルチェックイン 18:00 地域の方と交流会(自由参加)・宿泊
・1月19日(月) 09:00 伊仙町中心地で集合 09:30 天城町のお仕事に触れる(天城町農業センター) 11:50 ランチ 12:50 空港に向けて移動 13:10 徳之島空港で解散
※スケジュールは変更になる場合があります
<参加費> 大人おひとり:22,600円(税込)※予定
※3日間の昼食代、宿泊費、体験費を含む実費となります ※集合場所までの交通費は参加者自身でご負担下さい。 ※ツアー参加後、アンケートに回答された方へ最大3万円の支援を行います。 ※参加費は事前振込をお願いしております。振込先は個別面談後にご案内します。 ※参加費は最大料金になります。宿泊場所によって変動が出る可能性があります
<参加費に含まれないもの> 夕食代、行程に含まれない体験費・飲食代
<宿泊施設の確保について> ・徳之島町:レクストン徳之島 (1泊朝食付/シングル) ・伊仙町:幸の宿 徳之島 等 (1泊素泊まり/相部屋)
※本ツアーはお部屋タイプのご希望はお受けしておりません。 ※2泊目について相部屋になります。予めご了承ください。 ※参加人数により事務局が割り振りますのでご了承ください。
<集合場所> 徳之島空港集合
<参加条件> 以下①~④のすべてに該当する方
①鹿児島県外にお住まいで,鹿児島県への移住を検討している方 ②以下ア~ウのいずれかに該当し,住所・氏名・電話番号等で相談等の記録が確認できる方 【ア】令和6年度以降に下記窓口のいずれかにて移住相談を行った方 ・ふるさと回帰支援センター内「かごしま『よかとこ』暮らし支援センター」 ・鹿児島県内市町村の移住相談窓口 【イ】令和6年度以降に開催された移住フェア等で鹿児島県または市町村ブースにて移住相談を行った方 【ウ】令和6年度以降に開催された鹿児島県または鹿児島県内市町村主催のオンラインセミナーや移住相談会へ参加し,参加者アンケートを回答した方 ③ツアー前に開催するオンライン事前交流会へのご参加が可能な方 ④ツアー終了後、参加アンケートにご協力いただける方
<注意事項> ◆国、県、市町村その他公的支援機関等から現地視察に係る交通費・宿泊費等の助成を別途受けている場合はお申込みできません。
◆具体的な移住希望がない方の観光や業務を目的とした利用はお断りします。
◆ご自宅‐徳之島空港間の交通手段は、参加者ご自身で手配してください。
◆ツアー中の移動は、事務局が手配したバスでの移動となります。
◆定員を超えるお申込みがあった場合は、抽選にて参加者を決定いたします。
◆ツアー実施前に開催するオンライン事前交流会に参加いただきます。
◆ツアーの様子を撮影させていただく場合があり、その写真を県のホームページ等に掲載する可能性がございますので予めご了承ください。
◆アレルギー対応について、可能な限りの配慮はいたしますが、ツアーの性質上、すべてのアレルギーに完全に対応することは難しいため、重度のアレルギーをお持ちの方は参加について、自己責任にてご判断ください。
◆取消料について 下記よりご確認ください。 https://www.kagoshima-iju.jp/event/13348/
鹿児島県 商工労働水産部 産業人材確保・移住促進課 移住促進係/かごしま暮らし移住コンシェルジュ事務局
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

伊仙町
人口 0.54万人

大保 健司が紹介する伊仙町ってこんなところ!
ちょうど良くて、生きやすい島。
徳之島は、鹿児島県本土と沖縄本島のちょうど中間にある、「奄美群島」にあります。
徳之島1周なら車で2時間、島内移動ならだいたい30分くらいでどこにでも着きます。狭すぎず、広すぎない絶妙なサイズ感。
年中過ごしやすい気候もお勧めポイントのひとつ。夏の日差しは強いけど、気温は関東圏よりちょっと涼しかったりします。冬に極寒になることもないし、花粉症も発症しない。
海も山も川も、絶景が広がります。車道で闘牛を散歩させてたりもします。 でもコンビニも4軒あります。電波や医療、物件などもそこそこ良い感じ。
つまり、都会と田舎のいいとこどりができるんです!最初からド田舎だとハードルが高くて不安な方でも大丈夫。 観光ではなく、生活していく場所選びだからこそ、このバランスの良さは推したいポイントです。
このプロジェクトの作成者
はじめまして。大保健司と申します。 私は、離島60島を巡り徳之島へ夫婦で移り住みました。 離島が好きで好きで、色んな島を巡り約10年掛かりで移住しました。 たくさんの島を巡った中で、徳之島に惹かれました。
徳之島への決め手は3つあります。 ①生活インフラの充実 ②手付かずの大自然 ③観光地化されていない
さらに、程よい大きさ、人口規模で「暮らすにちょうどいいサイズ」の島だと感じています。 また、島の人は情に厚く優しい方が多いです。 皆様の「したい暮らし」を叶えるために、「住居」、「仕事」、「地域との橋渡し」のサポートをさせていただきます。



















