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大保 健司
地域の人
本人確認済み
【ミッション】
笑い声が溢れる集落(シマ)を、孫の世代まで
【ビジョン】
地域のあらゆるコトの「土壌づくり」を行う
・新たな産業の創出
・雇用の創出
・事業の後継者育成
・移住定住のサポート
・空き家対策と活用
島に関わる人×集落×地域資源を繋げます!
はじめまして。大保健司と申します。
私は、離島60島を巡り徳之島へ夫婦で移り住みました。
離島が好きで好きで、色んな島を巡り約10年掛かりで移住しました。
たくさんの島を巡った中で、徳之島に惹かれました。
徳之島への決め手は3つあります。
①生活インフラの充実
②手付かずの大自然
③観光地化されていない
さらに、程よい大きさ、人口規模で「暮らすにちょうどいいサイズ」の島だと感じています。
また、島の人は情に厚く優しい方が多いです。
皆様の「したい暮らし」を叶えるために、「住居」、「仕事」、「地域との橋渡し」のサポートをさせていただきます。
総務省の「特定地域づくり事業」を活用し、令和4年9月に設立された法人です。
移住支援と労働者派遣業を行い、移住者の窓口と地元企業の人手不足解消を目指します。
現在、農業、保育、福祉など6事業者が参画されています。
「住居」、「仕事」、「地域との橋渡し」のサポートができます。
私自身移住者です。
暮らす場所を探している中で、「移住したいが窓口が少ない」、「空き家はあるのに貸してもらえない」、「1年を通した安定した仕事が少ない」、「集落と上手くやっていけるかの不安」など様々な経験、想いをしてきました。
移住先、家、仕事が決まるまでに本当にエネルギーをつかいました。
そんな私だからこそ、皆様の「したい暮らし」を叶えるために、お役に立てる事があると思います。