【南の島で暮らす】複数の職場で働き"あなた"に合ったシゴトを見つけてみませんか?「住居探し」、「地域との架け橋」もサポートします。
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働く・住む
公開日:2023/01/24
終了日:2023/12/01

【南の島で暮らす】複数の職場で働き"あなた"に合ったシゴトを見つけてみませんか?「住居探し」、「地域との架け橋」もサポートします。

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温暖な南の島で、”あなた”に合った暮らしと仕事を見つけてみませんか?

鹿児島と沖縄の間にある、奄美群島。
その中の「徳之島」 伊仙町にてマルチワーカーを募集しています。

移住時の悩みである「家探し」と「地域との橋渡し」も事務局がサポートします!

本募集は、総務省の特定地域づくり事業を活用した、『とくのしま伊仙まちづくり協同組合』にて勤務していただき、マルチワークという形で1年間に複数の事業者を巡り、働いていただく仕組みとなります。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/tokutei_chiiki-dukuri-jigyou.html

自然と暮らしが近い生活ができます!

仕事の日は、出勤時の朝日や仕事帰りの夕日など、ちょっとした時間にも自然を感じることができます。

休みの日は、朝から浜辺を散歩したり、シュノーケリングをしたり、世界自然遺産の森を散策したりと、手付かずの大自然と関われる機会がすごく身近にあります。

仕事帰りの夕日に癒されます。

仕事帰りの夕日に癒されます。

晴れた日の透明度は格別です!

晴れた日の透明度は格別です!

新たな暮らしのきっかけになれると嬉しいです

✅地域づくりに興味のある方
✅地域課題から起業を考えている方
✅大自然の中で暮らしたい方
✅新たな土地でチャレンジしたい方
マルチワークを通して新しいことにチャレンジしてくださる方、お待ちしています。

コロナ禍が長期化し、社会が変化し、新たな暮らしの場を検討されている方も多いと思います。
私自身、コロナ禍での移住でした。
コロナ前から移住を検討していましたが、いろんなタイミングで生き方を考え、徳之島に移住を決めた方も多くおられます。

移住するには、「仕事」、「住居」、「地域とうまく馴染めるか」などいろんな悩みがあると思います。
そんな方々の「窓口」になりたいと考えています。

とくのしま伊仙まちづくり協同組合で、まずは、「マルチワーカー」として複数の事業者で働き、地域を知っていただきたいです。
そして、ゆくゆくは「地元の事業者への就職」や「地域での起業」など様々なことにチャレンジしていただければと思います。

島に帰ることを考えておられる、Uターンや孫ターンなど出身者の方も大歓迎です!

「応募する」から、ご気軽にご相談ください!!
小さな一歩が大きなチャンスとたくさんのご縁に繋がるかもしれません。

まずは、オンラインで「島の暮らし」や「働き方」についてお話しさせていただきたいです。ご応募、お待ちしております。

クジラやウミガメに出会えます。

クジラやウミガメに出会えます。

南の島暮らしを一緒に楽しみましょう

【雇用条件】
雇用形態:正社員(無期雇用派遣労働者)※試用期間あり(採用から3か月間)

【派遣先(就業地)】
基本的には以下の4業種の季節ごとの労働需要に応じて従事して頂きます。
鹿児島県大島郡伊仙町内の事業所(働かれる方の要望や適性を考慮し、派遣先を決定)

●農業(ばれいしょ収穫、出荷)
●認定こども園(保育補助)
●障がい者福祉(生活介助、身体介助)
●児童福祉事業(学童スタッフ)

【労働条件等】
<就業時間>
1日8時間、週40時間 ※時間外・休日労働の場合は、別途割増賃金を支給

<休暇・休日>
週休2日制 ※派遣先事業所のシフトに応じ変動する場合あり
その他:労働基準法に基づく有給休暇/特別休暇(慶弔休暇)あり

<給与>
月額:170,000円〜190,000(諸手当込み)
※賞与は業績に応じ支給

【福利厚生】
⚫️家賃補助:家賃額の50%(上限2万円)
 ※採用後に伊仙町に住民表を移し、住宅を借り居住できる方に限る
⚫️社会保険完備(雇用保険/労災保険/厚生年金/健康保険)
⚫️通勤手当(実費相当額を支給)
⚫️退職金(中退共済加入)
⚫️定期検診(入職時/年1回)

【組織概要】
会社名   : とくのしま伊仙まちづくり協同組合
採用担当  : 事務局長 大保 健司(派遣元責任者)

とくのしま伊仙まちづくり協同組合
プロジェクトの経過レポート
2023/11/14

徳之島 伊仙町に住んでみよう!!

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縁結び大学の地域ページに掲載いただきました。
徳之島で暮らす様子をとてもわかりやすく書いてくださっています。
▼記事はこちら▼
https://jsbs2012.jp/date/isencho-iju


個別相談にて「制度」や「島の説明会」を開催しております。
旅先を選ぶ感じでお気軽に『応募する』より、ご連絡ください。
お待ちしています!

2023/10/17

4年ぶりの町民体育祭が開催されました!

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伊仙町 町民体育祭

4年ぶりの開催。
わたしも、移住して初めての参加🚩

集落、集落の団結がすごく、盛り上がってます🔥

2023/09/20

まだまだ泳げる徳之島

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すっかり雲も秋めいて来た徳之島です。

陽射しが和らいだ分、過ごしやすくなりましたが、まだまだ暑いです!

先日も仕事終わりに海に行き泳ぎました。


一年の半分が夏の様に暮らせる南の島で暮らしてみませんか?
個別相談を受け付けております。
お気軽に『応募する』からご連絡ください。

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伊仙町
大保 健司が紹介する伊仙町ってこんなところ!

ちょうど良くて、生きやすい島。

徳之島は、鹿児島県本土と沖縄本島のちょうど中間にある、「奄美群島」にあります。

徳之島1周なら車で2時間、島内移動ならだいたい30分でどこにでも着きます。
狭すぎず、広すぎない絶妙なサイズ感。これって、生活圏を考えると結構大事だったりします。アクセスがよく、でも飽きがこない。

年中過ごしやすい気候もお勧めポイントのひとつ。夏の日差しは強いけど、気温は関東圏よりちょっと涼しかったりします。冬に極寒になることもないし、花粉症も発症しない。

そして、海も山も川も、絶景が広がります。車道で闘牛を散歩させてたりもします。

でもコンビニも4軒あります。電波や医療、物件などもそこそこ良い感じ。つまり、都会と田舎のいいとこどりができるんです!最初からド田舎だとハードルが高くて不安な方でも大丈夫。
観光ではなく、生活していく場所選びだからこそ、このバランスの良さは推したいポイントです。

大保 健司
とくのしま伊仙まちづくり協同組合
はじめまして。大保健司と申します。 私は、離島60島を巡り徳之島へ夫婦で移り住みました。 離島が好きで好きで、色んな島を巡り約10年掛かりで移住しました。 たくさんの島を巡った中で、徳之島に惹かれました。 徳之島への決め手は3つあります。 ①生活インフラの充実 ②手付かずの大自然 ③観光地化されていない さらに、程よい大きさ、人口規模で「暮らすにちょうどいいサイズ」の島だと感じています。 また、島の人は情に厚く優しい方が多いです。 皆様の「したい暮らし」を叶えるために、「住居」、「仕事」、「地域との橋渡し」のサポートをさせていただきます。
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募集内容拝見させて頂きました。非常に興味がありますのでお話し聞かせていただきたいです。
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