【福利厚生充実】<世界自然遺産の島で暮らす>奄美群島“徳之島”でマルチワーカーを募集!!
募集終了
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鹿児島と沖縄の間にある、奄美群島。
その中の離島「徳之島」の伊仙町にてマルチワーカーを募集しています。

本募集は、総務省の特定地域づくり事業を活用した、『とくのしま伊仙まちづくり協同組合』にて勤務していただき、マルチワークという形で一年間に複数の事業者を回って働いていただく仕組みとなります。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/tokutei_chiiki-dukuri-jigyou.html

「家探し」、「仕事」、「地域との橋渡し」の全てを事務局でサポートします!

南の島での暮らしに憧れる皆さん

●家はあるのかな?
●仕事はあるのかな?
●地域とは上手く馴染めるかな?

調べてみるけど良くわからない、、、

そんな経験はありませんか?

上の三つのお悩みは移住相談会でもっとも多く聞かれる、『移住希望者三大お悩み』だと私は思っています。

私にも同じ経験があります。
事務局の私も移住者です。

私は20代半ばに移住したいなと思ってから、10年近くかかりました。
離島も60島ほど巡り見てきました。

●空き家はいっぱいあるのに貸してもらえない&手を入れる必要がある
●人手不足なのに年間を通した仕事(雇用)が少ない
●移住したいけど、どこに相談していいかわからない

など、同じ様な経験、想いをしてきました。

今回、マルチワーカーとして働いてくださる皆さんには
「家探し」、「仕事」、「地域との橋渡し」の全てを事務局でサポートします!
安心して徳之島に来てください!!

<仕事>
正社員雇用にて、マルチワークという形で一年間に複数の事業者を回って働いていただきます。
仕事内容は後ほどご説明します。

<住居>
家探しをサポートします。
地元不動産業者などの物件を中心にご紹介させていただきます。
住居手当(上限2万円)もあるので安心してください。

<地域との橋渡し>
複数の事業所で働いていただくので、働く中で自然と地域と関わる機会や知り合いが増えます。
4箇所巡れば、4倍関わりの機会が増えるかも!?

暮らしをサポートするために、福利厚生では、働くだけでなく、まず徳之島を知って好きになっていただくための『島満喫休暇』や離島ならではの渡航費が掛かるので、『帰省支援金』など手厚いサポート体制を用意しています。

60島の離島を巡った事務局長が徳之島に決めた理由【3選】

1.生活インフラが整っている
・お店が充実
徳之島には人口が2万人います。
ホームセンターやコンビニ、100円ショップがあります。
飲食店やカフェなどのお店も多いので、暮らす分には不自由を感じた事がありません。

・総合病院が2つある
小児科医も常駐しており子育て世代も安心です。

2.観光地化されていない
リゾート地の様なきらびやかさを求めているなら、徳之島は違うのかもしれません。
しかし、観光地化されていないので、観光客も少なく暮らしや手付かずの自然が守られてきたと言われています。

3.壮大な大自然が生活のすぐ近くにある
年間を通して温暖な気候。
海を見ながらの通勤。
仕事帰りに海に入ることもできます。
自然と暮らしとの距離がとても近いです。

徳之島は世界自然遺産に認定された自然豊かな山、魚や珊瑚が綺麗な海があります。

徳之島に少しでも興味を持っていただいたなら
ぜひお気軽に「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!

南の島暮らしを楽しんでくれる人を大募集します!!

【雇用条件】
雇用形態:正社員(無期雇用派遣労働者)
     試用期間あり(採用から3か月間)

【労働条件等】
<就業時間>
1日8時間、週40時間 ※時間外・休日労働の場合は、別途割増賃金を支給

<休暇・休日>
週休2日制 ※派遣先事業所のシフトに応じ変動する場合あり
その他:労働基準法に基づく有給休暇/特別休暇(慶弔休暇)あり

<給与>
月額:170,000円〜190,000(諸手当込み) ※賞与は業績に応じ支給
※諸手当は福利厚生参照

【派遣先(就業地)】
基本的には以下の4業種の季節ごとの労働需要に応じて従事して頂きます。
鹿児島県大島郡伊仙町内の事業所(働かれる方の要望や適性を考慮し、派遣先を決定)

●農業(ばれいしょ収穫、出荷)
●認定こども園(保育補助)
●障がい者福祉(生活介助、身体介助)
●児童福祉事業(学童スタッフ)

【福利厚生】
・家賃補助:家賃額の50%(上限2万円)
 ※採用後に伊仙町に住民表を移し、住宅を借り居住できる方に限る
・社会保険完備(雇用保険/労災保険/厚生年金/健康保険)
・通勤手当(実費相当額を支給)
・退職金(中退共済加入)

【採用までの流れ】
① SMOUTの「応募したい」をクリック
②応募後、採用担当者より連絡します
③オンラインで面談・書類等による選考
④ 伊仙町の見学(職場・住居の下見など)※希望者に限る
⑤内定

【組織概要】
会社名   : とくのしま伊仙まちづくり協同組合
採用担当  : 事務局長 大保 健司(派遣元責任者)
住所    : 鹿児島県大島郡伊仙町喜念397−1
事業内容  : 特定地域づくり事業(労働者派遣事業、移住支援事業)

働き方のイメージ

働き方のイメージ

事業者と伊仙町役場のみなさん

事業者と伊仙町役場のみなさん

イベント・ツアー内容

開催日程:2022年11月17日~ 2023年02月15日

所要時間:スケジュールを参照ください

費用:無料

最小催行人数:1 人

集合場所:徳之島

解散場所:徳之島

スケジュール

【徳之島 伊仙町移住体験プログラム2022】
オンライン講座+現地ツアーのご案内です。

まず、徳之島の暮らしを“住む”目線で体感していただくためのプログラムを企画しました!!
まずは、オンラインでざっくり島を理解し、その後で島に来て、見て、話して、食べてと五感を使って島を体験してください。

《オンライン講座》計4講座
●「島の暮らし編」 
2022/11/17(木) 20:00~21:00
●「島の仕事探し編」
2022/12/15(木) 20:00~21:00
●「島の家探し編」 
2023/ 1/19(木)  20:00~21:00
●「島の遊び編」  
2023/ 2/16(木)  20:00~21:00

《現地ツアー》限定1組
1組限定のセミオーダー型ツアーで、5つの基本プランをご用意しました。
●「空き家巡り」
●「集落散策」
●「職場見学」
●「学校見学」
●「体験型アクティビティ」
ご要望に応じ、事前に相談しながら行程を決めていきます。
※2023/2/15(水)までの間で、お好きな日を選んでください。

「応募する」からご連絡ください。
オンライン講座+現地ツアーの詳細は「ねりやかなや 徳之島 ツアー」でも検索ください。

とくのしま伊仙まちづくり協同組合
プロジェクトの経過レポート
2023/03/25

人生の楽園に徳之島がでます!!

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【人生の楽園】

徳之島に移住された2家族が出演されます。
本日3/24 18時〜
1時間スペシャルです!!

2家族とも知り合いなのですが、とても素敵に島で暮らされているいます。

起業、農業、子育てと徳之島での暮らしってこんな感じかーと伝わるはずです☺️

ぜひご覧なってください。

2022/12/13

島の夕日

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今日の夕日はとても綺麗でした。
空一面、真っ赤で、本当に燃える様な夕日でした。
1日の疲れも吹っ飛びました。

2月より、マルチワーカー(正社員)として徳之島で暮らしてくださる方、大募集です。現在、オンラインにて徳之島 伊仙町の移住講座もおこなっております。(次回12/15 島の仕事編)
まずは、ご参加いただき地域のことを知っていただければ幸いです。

<オンライン移住講座申し込み>
https://www.neriyakanaya.jp/tour/tour2022/toku/tour.html#onlineKoza

2022/12/12

収穫時期に向け、ぐんぐん成長中!!

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2月に収穫に向け、徳之島の名産品である『じゃがいも』が成長中です。

2月より、マルチワーカー(正社員)として徳之島で暮らしてくださる方、大募集です。現在、オンラインにて徳之島 伊仙町の移住講座もおこなっております。(次回12/15 島の仕事編)
まずは、ご参加いただき地域のことを知っていただければ幸いです。

<オンライン移住講座申し込み>
https://www.neriyakanaya.jp/tour/tour2022/toku/tour.html#onlineKoza

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伊仙町
大保 健司が紹介する伊仙町ってこんなところ!

ちょうど良くて、生きやすい島。

徳之島は、鹿児島県本土と沖縄本島のちょうど中間にある、「奄美群島」にあります。

徳之島1周なら車で2時間、島内移動ならだいたい30分でどこにでも着きます。
狭すぎず、広すぎない絶妙なサイズ感。これって、生活圏を考えると結構大事だったりします。アクセスがよく、でも飽きがこない。

年中過ごしやすい気候もお勧めポイントのひとつ。夏の日差しは強いけど、気温は関東圏よりちょっと涼しかったりします。冬に極寒になることもないし、花粉症も発症しない。

そして、海も山も川も、絶景が広がります。車道で闘牛を散歩させてたりもします。

でもコンビニも4軒あります。電波や医療、物件などもそこそこ良い感じ。つまり、都会と田舎のいいとこどりができるんです!最初からド田舎だとハードルが高くて不安な方でも大丈夫。
観光ではなく、生活していく場所選びだからこそ、このバランスの良さは推したいポイントです。

大保 健司
とくのしま伊仙まちづくり協同組合
はじめまして。大保健司と申します。 私は、離島60島を巡り徳之島へ夫婦で移り住みました。 離島が好きで好きで、色んな島を巡り約10年掛かりで移住しました。 たくさんの島を巡った中で、徳之島に惹かれました。 徳之島への決め手は3つあります。 ①生活インフラの充実 ②手付かずの大自然 ③観光地化されていない さらに、程よい大きさ、人口規模で「暮らすにちょうどいいサイズ」の島だと感じています。 また、島の人は情に厚く優しい方が多いです。 皆様の「したい暮らし」を叶えるために、「住居」、「仕事」、「地域との橋渡し」のサポートをさせていただきます。
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