
城下町や日本酒を知る、FURUSATOサイクリングに参加しませんか?
開催日程:
2025/10/17 08:00 ~ 2025/11/30 08:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/11/30「興味ある」が押されました!
2025/11/28萩まちじゅう博覧会は、萩のまち全体を“ひとつの博物館”として楽しむ体験型のイベントです。 詳細はこちら: https://hagi-machihaku.com/html/ 城下町の歴史や文化、海と山に囲まれた自然、手仕事の魅力、そして人のあたたかさ。 萩で暮らす人たちの日常そのものを、まちのあちこちに散りばめられたプログラムとして体験できます。
観光として訪れる方はもちろん、萩を知りたい、移住を考えている、そんな方々にもおすすめのイベントです。
そんな「萩まちじゅう博覧会」のプログラムの一つに、FURUSATOサイクリング があります。 FURUSATOサイクリングには「城下町コース」「日本酒コース」があります。
一緒にサイクリングをしながら、萩の城下町や日本酒について実際に見て触れて感じてみませんか?
歴史のまちを走る。ここでしかできない体験を。
歴史の息づく城下町を自転車でゆったり巡ります。 細い路地に残る町家、武家屋敷、川沿いの穏やかな風景、土塀や夏みかん、森の美しい木漏れ日や透き通る海…。サイクリングだからこそ出会える“まちの素顔”を体感することができます。
ガイドをつとめるのは地域おこし協力隊OB。 「このまちで暮らすとどんな毎日になるんだろう?」 そんな移住のイメージも自然と広がるツアーです。
【スケジュール】 集合・受付 ↓ コースや自転車(E-bike)の乗り方などをご説明 ↓ ツアー開始⇒5つのチェックポイントを巡ります。 ①萩城下町 ②江戸時代にまちづくりのためにつくった川や、夏みかん畑が広がるのどかな地区 ③萩のまちを見下ろす絶景&夏みかんジュース ④伝建地区・浜崎の街並み ⑤菊ヶ浜 ↓ ツアー終了 ※上記の流れは目安です。当日の状況によって流れが変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※当日の天候や営業状況により変更の場合があります。
※参加したい、詳細を聞きたい方は「興味ある」を押してくださいね。詳細についてURLをお送りします。


ペダルの先に、物語や酒蔵の香りが待っている。
実は萩市は日本酒の酒どころとしても有名。 酒どころならではのサイクリングツアーも体験できます。
萩の日本酒づくりをテーマに、原料となる酒米の田んぼや豊かな湧き水、酒蔵まで、酒造りの地域循環をガイドと一緒にE-bikeで巡るサステナブルなサイクリングツアー。 注目スポットは、なかなか見ることができない酒米を磨く「とう精工場」と、女性杜氏が活躍する酒蔵「八千代酒造」。
オリジナル特典として、かわいいワンカップの特製酒粕パックKITをプレゼント♪
まちの雰囲気、人のあたたかさ、そして日本酒の奥深さ。
“萩市にまた来たくなる”“日本酒がもっと好きになる”そんなツアーに参加してみませんか。
【スケジュール】 集合・受付 ↓ ツアー概要やE-bikeの乗り方説明 ↓ ツアー開始⇒5つのチェックポイントを巡ります。 ①酒米の田んぼ(酒米の種類と地域の取り組み) ②とう精工場(酒米を精米する専用工場を見学、レアスポットです!) ③雲林寺(通称「ネコ寺」と呼ばれるネコアイテムに囲まれたユニークなお寺) ④湧水スポット(豊かできれいな水を実感する地域御用達スポット) ⑤八千代酒造(杜氏やおかみさんのご案内で酒蔵を見学。麹を造る「室」の見学はかなり貴重!酒粕の試食や仕込水の試飲もアリ) ↓ ツアー終了(特製酒粕パックKITをプレゼント)
※上記の流れは目安です。当日の状況によって流れが変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※当日の天候や営業状況により変更の場合があります。
※参加したい、詳細を聞きたい方は「興味ある」を押してくださいね。URLをお送りします。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
FURUSATOサイクリング 日本酒コース、城下町コース
2025/10/17 08:00 〜 2025/11/30 08:00
(リクエスト予約) ①9時~11時30分 ②13時~15時30分 (1日2回開催) 開催日の5日前までにご予約ください。 詳細はお問い合わせください。
6,500円 *1名でのご利用の場合は13,000円 *現金、web上で事前決済
【日本酒コース】 八千代酒造 〒758-0305 萩市吉部下3306 【城下町コース】 萩セミナーハウス 〒758-0057 萩市堀内211‐1
最小2名~最大5名(日本酒ツアーは最大8名)(年齢:12歳以上) 【準備物】 サイクリングしやすい服装、飲み物、上着 【注意事項】 身長:145cm以上 ・雨天の場合、小雨であれば決行可能ですが、天気予報が雨の場合事前にご連絡してご相談のうえ、開催を決定する予定です。 ・寒くなってきたので薄手の上着等をお持ちいただくと安心です。 ・レインウェアをご持参いただく場合は、上下別のものが濡れにくく動きやすいので、おすすめです。 ・自転車にボトルケージを付けております。 ・小さなサドルバックを自転車につけておりますので、貴重品などはこちらをご利用ください。 ・暑いときは、熱中症対策のため必ずお飲み物をご準備ください。 【キャンセルについて】 前日:ご予約料金の50% 当日:ご予約料金の50% 無断キャンセル:ご予約料金の100%
主催:はぎまえ698 (萩市 まちじゅう博物館推進課『萩まちじゅう博覧会』プログラム)
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか? 定住総合相談窓口「はぎポルト‐暮らしの案内所‐」 ▷https://hagiporto.com/
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小3、小5いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(2才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。

















