
1/9書類必着★4月から活動開始_集落支援員!週32時間!②移住・定住コーディネーター
最新情報
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2025/12/03「興味ある」が押されました!
2025/12/03\\信州・伊那市の集落支援員として活動をしませんか// 伊那市では令和8(2026)年4月から活動していただく集落支援員を募集します。 応募の締め切りは1/9(金)書類必着です!
✎集落支援員とは 地方自治体が、地域の実情に詳しい人材で集落の課題解決に役立つ知識や経験を持つ人を「集落支援員」として委嘱します。集落支援員は、集落への「目配り」として、集落の状況や課題を把握し、住民同士や住民と市町村が話し合いをしやすくなるように間に入って調整する役割を担います。
4月から活動開始のミッションは、4つ! ① 空き家コーディネーター https://smout.jp/plans/25824/
② 移住・定住コーディネーター https://smout.jp/plans/25833/
③ つながり人口クリエイター https://smout.jp/plans/25834/
④関係人口創出デザイナー https://smout.jp/plans/25835/
★詳細を知りたい方「興味ある」を押してください!!
移住・定住コーディネーター 1名を募集します!
このミッションでは、以下のような役割を担ってくださる方を募集します!
・移住検討者や移住希望者等の移住定住相談 ・移住セミナーや移住体験ツアーの企画・運営 ・移住前から移住後までの一環した支援による定住促進 ・移住者アンケートによる課題把握と効果的な事業実施 ・移住者インタビュー等による公式HPの充実 ・地域おこし協力隊のコーディネートや募集調整 など
★「興味ある」してくださった方へ、詳細情報をお送りします!


伊那市集落支援員として伊那市を盛り上げませんか?
伊那市は、長野県の南にある、南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那谷にあります。 雄大な山の風景、谷の真ん中を流れる天竜川、四季折々に色を変える自然が美しいまちです。移住者やUターンも多く、新しいことや楽しいことがあちらこちらで起こり始めています。 18名(11月現在)いる伊那市の集落支援員は、それぞれの活動はもちろん、支援員同士や地域の方と連携しながら活動しています。 伊那市が好きで伊那市に住み続けたい方、地域の人と関わり合いながら集落の課題解決に携わってみたい方、一緒に地域の未来をつくってくれる、そんな方をお待ちしています!
★募集条件など詳細を知りたい方は「興味ある」を押してくださいね!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・移住検討者や移住希望者等の移住定住相談 ・移住セミナーや移住体験ツアーの企画・運営 ・移住前から移住後までの一環した支援による定住促進 ・移住者アンケートによる課題把握と効果的な事業実施 ・移住者インタビュー等による公式HPの充実 ・地域おこし協力隊のコーディネートや募集調整 など
ア 年齢が20歳以上概ね55歳以下の方(令和8年4月1日現在) イ 伊那市在住者または委嘱後に生活拠点を伊那市へ移し、住民票を異動することができる方 ウ 任期終了後も伊那市に引き続き定住し、積極的に地域活動に参加する意思がある方 エ 移住・定住の推進や地域の活性化に深い熱意と知識があり、かつ、積極的に活動できる方 オ 地域住民や関係者等と円滑なコミュニケーションがとれ、良好な関係を築き、交渉や調整をしつつ、協働し前向きな取り組みができる方 カ 心身ともに健康で、地域になじむ意志があり、かつ、誠実に活動を遂行できる方 キ Word、Excelをはじめとした一般的なパソコン操作ができる方 ク ZOOM等のオンラインツールを活用できる方 ケ SNSなどを活用した情報発信ができる方 コ 普通自動車運転免許を取得している方(令和8年4月1日までに取得見込みの方を含む。)
月額388,800円
応募資格を満たす方の中から市長が委嘱します。(市との雇用関係はありません。) 移住・定住コーディネーターの業務に従事する時間は、週32 時間を基本とし、活動状況等を市長に報告する必要があります 。活動に必要と認められる作業道具、消耗品、旅費等の経費は、市が負担します。なお、副業は制限していません。
住所
連絡先
業務に必要な車両は、集落支援員が用意するものとします。なお、委嘱期間中の住居の準備はありません。 詳細は、【令和8年度 伊那市集落支援員募集要領】を確認してください。
伊那市
このプロジェクトの地域

伊那市
人口 6.20万人

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!
長野県伊那市は、東側の南アルプス連峰と西側に中央アルプス連峰に抱かれた谷地(伊那谷)、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約65,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も整っていることから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討されている方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
このプロジェクトの作成者
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。
















