
【R7.11.30】自然と暮らしがつながる、蒸留体験。【自然農×甘夏×蒸留】
開催日程:
2025/11/30 01:00 ~ 2025/11/30 02:30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/11/30「興味ある」が押されました!
2025/11/28萩まちじゅう博覧会は、萩のまち全体を“ひとつの博物館”として楽しむ体験型のイベントです。 詳細はこちら: https://hagi-machihaku.com/html/ 城下町の歴史や文化、海と山に囲まれた自然、手仕事の魅力、そして人のあたたかさ。 萩で暮らす人たちの日常そのものを、まちのあちこちに散りばめられたプログラムとして体験できます。
観光として訪れる方はもちろん、萩を知りたい、移住を考えている、そんな方々にもおすすめのイベントです。
そんな「萩まちじゅう博覧会」のプログラムの一つに、自然農の甘夏畑で果実の蒸留会があります。
一緒に蒸留体験をしながら、自然や暮らしについて考えてみませんか?
香りを通して、土地の暮らしを知る。
化学肥料も農薬も使わない、自然農の甘夏畑。 自然農の畑で育った甘夏を収穫して蒸留する。 そんなとても贅沢な体験をしてみませんか?
会場であるつぎはぎ農園は自然豊かな土地で心地よい循環を目指し、生き物の多様性を守りながら農業・農体験・手仕事体験を提供しています。 つぎはぎ農園を営んでいる石田洋子さんは地域おこし協力隊OG。
「このまちで暮らすとどんな毎日になるんだろう?」 そんな移住のイメージも自然と広がるプロジェクトです。
【スケジュール】 集合・受付 ↓ 自然農の話 ↓ 甘夏畑で果実の収穫、甘夏の木のお手入れ ↓ 倉庫で蒸留 ↓ お茶タイム ↓ 果実のアロマスプレーのお土産を持って解散
※参加したい、詳細を聞きたい方は「興味ある」を押してくださいね。詳細についてURLをお送りします。


甘夏の香りをその場で味わう特別な体験を。
会場であるつぎはぎ農園は萩の市街地から車で20分程度の大井地区にあります。 太古の息吹が感じられる歴史ある大井地区は、甘夏の栽培が長く続いてきました。
つぎはぎ農園では、多様な生き物と共生する自然農でこの畑を守り育てています。 小鳥のさえずりに耳をすませながら色づき始めた果実を収穫し、果実の蒸留を体験します。講師は自然によりそう数々の商品を生み出してこられたアロマ候kouさん。果実の香りに包まれて心も体も満たされる時間を過ごしてみませんか。
また、つぎはぎ農園を営まれている石田さんご夫妻は鎌倉市からの移住者で、農業以外にも自宅の蔵を改修して民泊もされています。 蔵には石田さんが集められた“ワクワクするフリーペーパー”がたくさんあり、泊まれるリトルプレス専門店としてオープンされました。
蒸留体験をしながら、石田さんご夫妻に萩の暮らしについて聞いてみませんか。 ※参加したい、詳細を聞きたい方は「興味ある」を押してくださいね。URLをお送りします。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
自然農の甘夏畑で果実の蒸留会
2025/11/30 01:00 〜 2025/11/30 02:30
10時〜11時30分 開催日の2日前までにご予約ください。 詳細はお問い合わせください。
3,800円(ワークショップ費用、お土産、お茶代) *現金
つぎはぎ農園 〒759-3611 萩市大井725
最小2名〜最大15名 【準備物】 動きやすく肌がかくれる服装、歩きやすい靴、帽子、軍手 【注意事項】 雨天の場合中止。悪天候が予想される場合は、開催の有無を当日の朝までにご連絡します。 【キャンセルについて】 当日:ご予約料金の50%、無断キャンセル:ご予約料金の100%
主催:つぎはぎ農園 (萩市 まちじゅう博物館推進課『萩まちじゅう博覧会』プログラム)
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか? 定住総合相談窓口「はぎポルト‐暮らしの案内所‐」 ▷https://hagiporto.com/
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小3、小5いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(2才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。
















