恐竜のまち勝山をエンジョイ!多くの仲間たちが協力隊に!【福井嶺北コラムvol.3】

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2026/01/28

ふくい嶺北連携中枢都市圏の市町の地域おこし協力隊の活動状況や地域での暮らしの魅力について紹介する読み物記事です。今回は福井県勝山市について紹介します。

みなさん、勝山市はこんなまちです!!

 こんにちは!福井県勝山市です。

 このアカウントでは、ふくい嶺北連携中枢都市圏の市町の地域おこし協力隊の活動状況や地域での暮らしの魅力などについてご紹介しています。  今回はその第3回目として、勝山市についてご紹介します!

 勝山市は福井県の北東部に位置し、周囲を1,000m級の山々に囲まれた盆地です。中心部を県下最大の河川である九頭竜川が貫流しており、一年を通して湿潤で寒暖の差が大きく四季の移ろいを感じやすい美しい自然に恵まれた地域です。  明治期以降は繊維業を産業の柱に、稲作主体の農業が広く営まれてきました。近年は「恐竜化石の発掘地」として国内外から注目を集め、現在は、年間に100万人を超える来館者でにぎわう福井県立恐竜博物館を中心とした観光の産業化を推し進めているところです。  令和 6年春の北陸新幹線福井延伸や今後の中部縦貫自動車道の全線開通により、交通アクセスは格段に向上し、さらには恐竜の森における星野リゾートの開業など観光と滞在の質を高める民間投資も進んでおり、観光都市・勝山の新たなステージが始まりつつあります。  こうした好機を確実に捉え、市内観光地の磨き上げや情報発信の強化に取り組むとともに、観光をはじめとした事業者のみなさんと力を合わせ、勝山ならではの体験と感動を提供するまちづくりを進めています。

全国的にも有名な福井県立恐竜博物館は勝山市にあります
全国的にも有名な福井県立恐竜博物館は勝山市にあります

勝山市の地域おこし協力隊について

現在、4人の隊員が活動を行っています。

①映像クリエイターとして地域に貢献  成東匡祐さん(令和5年6月~)  これまで東京を拠点に、企業のCMや省庁の啓発動画、映画撮影、ミュージシャンのミュージックビデオ制作など、ジャンルを問わずに取り組んできました。  恐竜博物館のリニューアルオープンを契機に勝山を知り、リサーチを重ねる中で勝山には博物館以外にも魅力的な観光コンテンツがたくさんあると知りました。  実際に勝山を訪れ、まちの事業者の方々との交流を通して「観光だけでなくまちの方々も魅力的だ」と感じ、自分の武器である映像や写真を通じて、まちの魅力を捉えて発信してみたいと思うようになり、地域おこし協力隊になりました。  カメラ片手に勝山の至る所を冒険し、素敵だと思える部分を切り取って発信していきます。

②勝山でのイキイキ暮らしを演出  西谷咲希さん(令和6年12月~)  令和6年能登半島地震で被災して勝山市に二次避難をしてきた輪島市の避難者の皆さんに付き添い、昨年2月に勝山市に来ました。  その際に、市民の方々に温かい支援をいただき、勝山が大好きになり、避難者の皆さんが石川県へ戻った後も勝山に残って地域おこし協力隊として活動することに決めました。 人と人とのつながりが希薄化し、孤独や孤立を感じている人が増えていると感じる中で、楽しく、笑顔にあふれイキイキ暮らす地域づくりを進めていきます。  その手段として空き家や商業施設を活用し、自然と行きたくなるような憩いの場を作りたいと思い、現在は、その第一歩として市内のショッピングセンターで「こども食堂」を開いています。 また、勝山市のことを知るために様々な現場に足を運び、仲間やニーズを探しています。

③「繊維のまち」として再び勝山にスポットを 新美月さん (令和7年5月~)  大学時代にサーキュラーファッションの研究で全国の繊維産地を巡っていた頃、知人のご縁で勝山市内の繊維工場を見学したのがきっかけで初めて勝山を訪れました。  車窓から見える山々の風景や、まちの空気、人のあたたかさにふれ、初めて訪れたにもかかわらず、心のどこかで「帰ってきた」と感じる勝山が「繊維のまち」として、再びスポットを浴びることを目指しています。  勝山には、かつてシルク産業で栄えた歴史があり、養蚕・素材生産から縫製・製品化まで、地域内で完結するものづくりの土壌があることから、この強みを活かし、地域の繊維産業の方々と連携しながら、勝山産のシルクによる高品質な寝具プロジェクトを進めています。  ふるさと納税の仕組みも活用し、企画からブランディングまで一貫して担うことで、地域に根ざした持続可能なものづくりの循環を育てていきます。

④市民の新たな憩いの場を創出 重安絵里子さん (令和7年9月~)  勝山への移住を考えるきっかけとなったのは、毎年2月に開催される左義長まつりでした。以前に勝山に移住した親友に真冬の祭りがあると聞き、祭り好きという点で興味を持ったものの、雪・寒いというイメージが強く、当時は気が進まないまま訪れました。  しかし、実際には、朝から晩まで太鼓や笛の音に合わせて満面の笑みで踊るこどもたちを見て衝撃を受け、感動しました。自身も厳しい冬を乗り越えて生命力を爆発させたい!と思うようになり、地域おこし協力隊になりました。  DIYも趣味としており部屋の内装などもできることから、空き家を活用して、味噌作りやコミュニティー作りなどをしたいと考え、現在は、まちの発掘拠点「IRIFUNE」を拠点に人間関係づくりを開始しています。

市内のショッピングセンターで開催する「こども食堂」
市内のショッピングセンターで開催する「こども食堂」
まちの発掘拠点「IRIFUNE」での交流
まちの発掘拠点「IRIFUNE」での交流

まとめ

 ここまで本記事をお読みいただきありがとうございます。勝山市の協力隊活動について、少しでも関心をもっていただけたのであれば嬉しいです。  なお、勝山市では、協力隊の募集・採用に際し、事前に市の担当部署、受入団体、県が任用する「地域おこしマネージャー」などの関係者が連携し、ミッションの内容や受入体制、任期後の生活までしっかり相談し、取組みの開始につながるよう対応を行っています。  今後も様々な分野での協力隊の活躍を期待しており、活用を検討していきますので、募集状況などいつでもご相談ください。  また、本アカウントでは今後、本圏域の各市町についての紹介記事を順次掲載していきます。そちらもご覧いただき、ぜひ福井での協力隊活動をご検討ください。

このプロジェクトの地域

福井県

勝山市

人口 2.14万人

ふくい嶺北連携中枢都市圏事務局(福井市役所)が紹介する勝山市ってこんなところ!

 勝山市は福井県の北東部に位置し、周囲を1,000m級の山々に囲まれた盆地です。中心部を県下最大の河川である九頭竜川が貫流しており、一年を通して湿潤で寒暖の差が大きく四季の移ろいを感じやすい美しい自然に恵まれた地域です。  明治期以降は繊維業を産業の柱に、稲作主体の農業が広く営まれてきました。近年は「恐竜化石の発掘地」として国内外から注目を集め、現在は、年間に100万人を超える来館者でにぎわう福井県立恐竜博物館を中心とした観光の産業化を推し進めているところです。  令和 6年春の北陸新幹線福井延伸や今後の中部縦貫自動車道の全線開通により、交通アクセスは格段に向上し、さらには恐竜の森における星野リゾートの開業など観光と滞在の質を高める民間投資も進んでおり、観光都市・勝山の新たなステージが始まりつつあります。

このプロジェクトの関連地域

福井県

福井県全体

人口 73.79万人

このプロジェクトの作成者

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福井県の嶺北地域の11自治体が所属する共同体です。嶺北地域の11自治体の地域おこし協力隊活動や地域の魅力について紹介いたします。

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