募集終了

東北の今を感じる"feel TOHOKU "青森県弘前市編 『企業も学生も成長できる、 弘前流まちなかキャンパスプロジェクトとは?』

公開:2020/11/09 ~ 終了:2020/11/11

最新情報

経過レポートが追加されました!「」

2020/11/11

毎月11日は、東北の今を感じる"feel TOHOKU " デー!

feel TOHOKU プロジェクトとは? 2011年3月11日。 あれから10年目を迎えています。 SMOUTでは節目となる2020年は、11日を東北デーとして東北のこれからを様々な角度で皆様にお届けしていき、みなさまに東北の『今』を感じ取ってもらい、実際になんらかの形で行動してもらえるきっかけになれば・・ということで3月からスタートしました。

feel TOHOKUプロジェクトは主に3つの取り組みを実施しています。 ①feel TOHOKU特集の開設 https://smout.jp/features/11/plans (東北のプロジェクトをご覧いただけます!)

②feel TOHOKU SMOUTオンライン東北バトンツアー 東北で活動されている方にLIVE!SMOUTへご出演していただき、現在実施されている取り組みをSMOUTの中のメンバーがインタビューしていく形で配信します! https://www.facebook.com/smoutjp/videos

③トップ画像、東北ジャック! ☆1日限り!☆11日には、LIVE!SMOUTにご出演していただく地域の写真にSMOUTのトップ画像が変わる・・!

第9回目は青森県弘前市でCo-LearningSpace HLS弘前を運営されている辻正太さんをゲストにお招きします!

今回9回目となるfeel TOHOKUは、青森県弘前市でCo-LearningSpace HLS弘前を運営されている辻正太さんをゲストにお招きします。

11年間、体育教師生活を経て、東京のコンサルティング会社へ転職、その後弘前へ移住し、"世代や地域を超えて多様な人々が共創しともに未来を拓いていける"取り組みを様々な角度で実施されています。

その根底には、体育教師として熱い毎日を送っていた中で学校の中で子供たちを育てきることの限界を教員生活で抱えていたとのこと。

現在は、教師という枠組みを超えて、Co-Learining Spaceの運営、辻先生の放課後トークLIVE・教えて!等のイベント、おやこコラーニングスペースcottoの運営等など幅広く活動されています。

元々体育教師だったという経歴をお持ちの辻さん
元々体育教師だったという経歴をお持ちの辻さん
青森県弘前市のコラーニングスペースHLS弘前『Heart Lighting Station 弘前』
青森県弘前市のコラーニングスペースHLS弘前『Heart Lighting Station 弘前』

弘前市の事業者に大学生がインターン!地域での人材育成とは?

今回のLIVE SMOUTでは、辻さんのこれまでのキャリアのお話とともに現在されている活動のお話を聞いていきます!

活動の中でも弘前大学と連携して実施されている 『弘前まちなかキャンパスプロジェクト』についても詳しく聞いていく予定です。 通称まちキャンは、学生がHLS弘前に集まり、マーケティングや商品開発、デザイン、コンサル基礎など、様々なインプットをしたのちに地域の事業者にてインターンさせていただき、それぞれの事業者の課題解決に臨むプログラムとのこと。 https://hls-hirosaki.com/machi-campus2020-intern/

大学生がインターンすることで成長するだけではなく、受け入れ先の企業も大学生インターンシップを受け入れてから変化があったとのこと、地域での人材育成、地域の企業、産業活性についてご興味ある方はぜひラジオ的な感覚で遊びにきてくださいね。

11月11日(水)お昼12時〜13時 SMOUTのfacebookLIVEで配信いたします! みなさん一緒にfeel TOHOKUしましょう〜! https://www.facebook.com/smoutjp/

辻先生の放課後トークLIVE・教えて!は、youtubeでもご覧いただけます!https://youtu.be/2wxxAbN36bM
辻先生の放課後トークLIVE・教えて!は、youtubeでもご覧いただけます!https://youtu.be/2wxxAbN36bM
弘前大学と連携して実施されている弘前まちなかキャンパスプロジェクト
弘前大学と連携して実施されている弘前まちなかキャンパスプロジェクト

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

青森県

弘前市

人口 16.07万人

ユーザー登録すると
「」ができます。