【滋賀県甲賀市】映画「うみが通り過ぎたあとに」いよいよ公開

読みもの

公開日:2026/02/26 05:43

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2026/02/26

滋賀県甲賀市。かつて「うみ(湖)」の底にあったこのまちで、一編の映画が生まれました。 タイトルは、『うみが通り過ぎたあとに』。

この映画は、単なる地域のPRムービーではありません。 甲賀市が希求する「新しい豊かさ」をテーマに、地域の人々や風景、そして古琵琶湖層に育まれたこの地の歴史を背景に、一つの物語として結実させた作品です。

【あらすじ】 乗馬クラブで馬を世話をする主人公の少女・小海(おうみ)。 どこか所在なさを抱きながら生きている彼女が、内なる旋律に導かれ、独自の色彩で世界を描き出す「やまなみ工房」の表現者たちや、この土地で実直に暮らす人々に触れる。 彼らと交流する中で、目に見えない人とのつながり、そして自らの”居場所”を見出していく。

【映画の概要】 ・映画タイトル:『うみが通り過ぎたあとに』/原案:いしいしんじ ・キャスト:澤田桃百、鵜飼結一朗、なかむらくるみ、中村一弘、中村智子、谷口真一、上田宗、石王治寛、廣瀬悟、大原弘子、カノチヒロ、安藤サクラ(声) ・撮影:大西力/振付:なかむらくるみ/音楽:大友良英 ・製作協力:甲賀ロケーション推進協議会/監修:山下完和(やまなみ工房) ・企画:滋賀県甲賀市/監督・脚本:野田亮 ・公開年:2026年

古琵琶湖の地層が眠るまちで、目に見えない「豊かさ」を映し出す

穏やかな時間が流れるこのまちの足元には、かつて「うみ(湖)」が広がっていました。 この映画の舞台は、古琵琶湖層の大地に育まれた歴史が茶の香のように日常に溶け込むまち、滋賀県甲賀市です。

本作は、甲賀市が追い求める「新しい豊かさ」をテーマにした映画プロジェクトです。 長い年月をかけて築かれた甲賀独自の歴史・文化の中で、いまを生きる人々の願いや、どこか懐かしくも新しい甲賀の姿がスクリーンに映し出されます。

まちの人々が作り出す、リアリティのある映像

本作の出演者の多くは、演技経験のない地元の人々です。 主人公の小海を務める12歳の澤田桃百さんや表現者役を務めるアーティスト・鵜飼結一郎(やまなみ工房)など、甲賀で暮らす人々により演じられます。彼らの言葉や佇まいはリアリティに溢れ、作り物ではない力強さで観る者に迫ります。 監督を務めたのは、障がいのある人たちと数々の表現活動を行ってきた映像作家の野田亮氏。さらに、作家のいしいしんじ氏(原案)、俳優の安藤サクラ氏(声)、音楽家の大友良英氏(音楽)、ダンスアーティストのなかむらくるみ氏(振付)など、個性的な制作陣が、このまちの物語を丁寧に編み上げました。

あなたの中に眠る「うみ」の残響に耳を澄ませて

水口囃子の響き、山車を引く力強い手、そして日々の暮らしの中で馬を撫でる仕草。それら一つひとつが、土地がの歴史や文化と重なり合い、一つの調べとなって響き始めます。

この映画を観終えたとき、あなたの日常の見え方も少しだけ変わっているかもしれません。なにもないと思っていた場所に、豊かな「余白」と自分らしい生き方を見出すことができるかもしれません。

このプロジェクトの地域

滋賀県

甲賀市

人口 8.56万人

甲賀市

甲賀市が紹介する甲賀市ってこんなところ!

滋賀県の南東部に位置する甲賀市は、豊かな自然に恵まれ、大阪・名古屋から100km圏内にあり、国道1号線を有するとともに、市内を東西に横断する新名神高速道路には3か所のICを持つなど、便利でゆっくり暮らしのできる地域です。 また、JRを利用すると朝、夕の時間帯は京都まで乗り換えなしの電車もあります。

このプロジェクトの作成者

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・忍者・信楽焼・ゴルフ場数全国3位・朝宮茶・土山茶・鈴鹿山脈・くすり・東海道49番目、50番目の宿場町・スーパーいっぱい・ドラッグストアいっぱい・製造品出荷額県内1位・3路線乗入・新しい豊かさ

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