
∞移住コンシェルジュの「たかおかコラム」⑯∞地域おこし協力隊和田の1日をリアルに紹介します
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2026/02/26こんにちは。高岡市地域おこし協力隊・移住コンシェルジュの和田庸(わだ よう)です。 34歳まで東京圏で暮らし、およそ8年半のタイ駐在生活を経て、42歳で高岡移住を果たしました。高岡暮らし1年目の私も、今年の3月でついに2年目を迎えます。
この記事では、そんな私が 高岡市で暮らす“平日と休日の1日” をリアルにご紹介します。 移住相談でよくいただく質問、 「普段の生活ってどんな感じですか?」 「仕事と暮らしのバランスは?」 このあたりにお答えできる内容になっています。
平日:暮らしと仕事のバランス
朝|自転車通勤と“癒し”の時間
平日はだいたい7時ごろに起床。 通勤は車ではなく、自転車で片道約20分です。
高岡の道は基本的に平たんで走りやすく、私の自転車通勤道中には、国宝・瑞龍寺や高岡古城公園といった歴史や自然を感じられるスポットが点在しています。 気候条件が良い日は、遠くに立山連峰の美しい山並みが見えることもあり、東京で味わっていた朝の満員電車のラッシュを思い出すと、正直天国にいるかのような気さえします。
通勤が負担ではなく、1日の始まりの癒しになっていることは、移住して最も大きく変わった点のひとつです。 もう東京都内には戻りたくない、と感じる最大の理由かもしれません。
もちろん、雪や雨の日は自転車が難しく、電車通勤になることもあります。 そんな日は「車だったらラクだな…」と思うことも正直ありますが、それでも自転車で走る高岡の気持ちよさは1年を通して色あせません。 今のところ、車の購入は見送ろうと心に決めています。
午前|地域おこし協力隊としての仕事
出勤後はまずメールチェックとタスク整理から。 私の主な仕事は
・移住相談対応 ・情報発信(記事執筆・SNS) ・関係機関や地域の方とのミーティング ・時には現場へ出向いて話を伺う
といったものです。 デスクワークだけでなく外を歩いたり、人と話したりする時間が混ざるので、日によって仕事の感触が変わるのが魅力です。
昼|ランチは“自分仕様”で過ごす
昼休みは、基本的に 前日の夕食の残りをお弁当箱に詰めて食べることが多いです。 「ランチに外食」はあまりしません。たまにおいしいランチを食べたくなる時がありますが、人気店ほど行くと並ぶので、どうしても行きたいお店があれば休日に行くようにしています。
お腹を満たしたら、雨や雪さえなければ 周辺を歩いて気分転換をすることもあります。 高岡市は空気が澄んでいて高い建物に囲まれておらず、まちなかでも自然を程よく感じられる街です。
ちょっとした散歩で古城公園の緑や路面電車「万葉線」の風情を感じられる昼休みは、都会のオフィス街とは全く違う、ちょっとした癒しの時間です。
午後|相談対応と企画づくり
午後は移住相談や市内アテンドが入ることも。
「仕事はありますか?」 「雪って大変ですか?」 「人間関係はどんな感じですか?」
そんな質問に、移住者としての体験を交えてお話しできるのは、この仕事ならではのやりがいです。
空いた時間は、次の企画のアイデアを出したり、記事の執筆にあてたり。 自分なりに考え、表現していく時間が多いのもこの仕事の特徴です。
夜|暮らしのリズムがほどよく整う
仕事後はスーパーに寄って帰ったり、外食をしたり。 夜は動画を見たり、次の日のことを考えたり。
都内やバンコクにいた頃より、何もしない時間を肯定できるようになったのは、移住してからの大きな変化かもしれません。 暮らしのリズムが自分のペースで整いやすいのは、高岡の魅力の一つです。


休日:予定を詰め込みすぎない
朝|目覚ましをかけない
休日は目覚ましをかけずに目が覚めるまで眠ることが多いです。 天気を見て、「今日は外に出よう」「今日は家で過ごそう」と気分で決められるのは、移住生活の贅沢だと感じています。
午前〜昼|生活を楽しむ時間
休日の午前中は、洗濯や掃除、買い物といった日常の“用事”を片付けるのが定番。 以前は
「高岡のために何かしなければ」 「せっかくの休日だから活動しなきゃ」
と考え、土日にもイベントに参加したり、市内をカーシェアで巡ったり…と精力的に動いていました。
でも、それを3か月ほど続けたころ、自分の心身の限界を感じてしまい、スケジュールの組み方を見直すようになりました。
地域おこし協力隊は、良くも悪くも自分で考えて動くことがベース。 仕事とプライベートの折り合いをどうつけるか、ミッションと自己管理をどう両立するか、地域の方にどう理解を得ながら進めるか。 これらは、活動を続けていく中で強く意識していくことになりました。
午後〜夜|ゆったり過ごす贅沢
今の私は、休日にしっかり休むことも大切なスケジュールの一部だと考えるようになりました。
午後は散歩をしたり、音楽を聴いたり、カフェでゆったりしたり。 予定を詰め込みすぎない休日が、結果的に次の1週間の活力になっています。
夕方になると街は静かになり、夜は早めに1日を締めることが多いです。 休日も暮らしのリズムを崩さずに過ごせるのは、高岡ならではかもしれません。


高岡市で暮らしてみて感じること
高岡市での暮らしは、決して派手ではありません。 でも、
・通勤がストレスではなく癒しになる ・自分の時間を自分でつくれる ・生活リズムを自分のペースで整えられる
そんな“続けられる日常”があります。 移住は大きな決断ですが、 その先にあるのは、こうした普通の1日の積み重ねかもしれません。
高岡市での暮らしに興味がある方、 「リアルな日常や移住相談を聞いてみたい」という方は、ぜひお気軽にメッセージをお送りいただけたら嬉しいです♪


このプロジェクトの地域

高岡市
人口 16.13万人
富山県高岡市が紹介する高岡市ってこんなところ!
富山県高岡市が紹介する高岡市ってこんなところ! 高岡市は、本州のほぼ中央で日本海に面する富山県の北西部に位置し、深緑と清らかな水に包まれたとても自然豊かな地域です。 400年余りの歴史を持つ高岡には、工芸技術や祭礼、歴史的建造物が数多く継承されており、山町筋や金屋町、高岡大仏をはじめ、瑞龍寺、勝興寺や雨晴海岸、吉久の町並みなどの観光資源が点在しています。 <“たかおか”の魅力はこんなトコ!> *暮らし・・・程よい田舎で、ゆったり暮らす、安心して暮らす! *しごと・・・“たかおか”は、とても働きやすいまち! 伝統産業から工業系企業まで、ものづくりのまちならではの産業が集まっています。 また、女性の就業率も高く、待機児童がゼロのため、子育てと仕事の両立もできます。 企業へ就職したい方へ、さまざまな支援を行っています。
・歴史を肌で感じられ、 ・新緑と清らかな水に囲まれ、 ・美味しい味覚の楽しみもたくさん!
歴史や文化・自然の恵みがいっぱいのまち。 是非、一度、“たかおか”に来て見られ。
このプロジェクトの作成者
歴史や文化に恵まれた高岡市は、交通機関、商業施設、子育て施設、医療機関などが充実した住みよいまちです。風情ある町家での暮らしや自然豊かな郊外での暮らしなど、様々なライフスタイルをご提案します。 高岡市は、本州のほぼ中央で日本海に面する富山県の北西部に位置し、平成17年11月1日に旧高岡市、旧福岡町が合併し誕生しました。 市内の西側は山間地域で西山丘陵や二上山が連なり、北東側は富山湾、東側は庄川・小矢部川によって形成された良質な地下水を有する扇状地が広がるなど、深緑と清らかな水に包まれたとても自然豊かな地域です。日本の渚百選に選ばれた雨晴海岸からは、海越しに3000メートル級の立山連峰の大パノラマを見ることができます。














