
鳥獣被害から地域を守るプロジェクト!
盛岡市は、岩手県の県庁所在地であり人口約28万人の中核市です。多くの都市機能が集積するとともに、東北新幹線や東北自動車道の高速交通のほか、岩手県沿岸部や秋田県へのアクセスも良く、北東北の交流拠点都市の役割を担っています。 「チャグチャグ馬コ」や、世界一の太鼓パレード「盛岡さんさ踊り」といった四季折々の祭りのほか、南部鉄器、盛岡三大麺(盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺・わんこそば)、日本酒や地ビールなど多くの特産品にも恵まれています。 市内中心部には、美しい川が流れ、岩手のシンボルである岩手山が見守る、緑あふれる盛岡市。令和5年1月には、ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52ヵ所」に選ばれ、現在国内外から多くの注目が集まっております。 ぜひ皆様も、都市の快適さと豊かな自然が調和する盛岡で、新しい生活を始めませんか。
玉山地域の「農のめぐみ」を獣害から守る取組を
本市の北部に位置する玉山地域は、平成18年に合併した玉山村の旧村地域であり、稲作や畜産、酪農などが盛んな地域です。また、歌人・石川啄木の故郷として、「石川啄木記念館」や「啄木歌碑」など啄木ゆかりの地が多くあり、令和7年には、盛岡市初となる道の駅「もりおか渋民」が開業し、市内外から多くの観光客が訪れています。 山・川・湖に囲まれた地域の多くは中山間地域であり、例年ツキノワグマやイノシシ、ニホンジカによる農作物被害が発生し、通報件数や捕獲頭数が増加しています。令和7年度にはツキノワグマの捕獲数が過去最大数となり、被害拡大による生産量の減少や農業者の耕作意欲の低下、耕作放棄地の増加が懸念されるほか、地元住民や観光客への人身被害も危惧されています。 一方で、新規狩猟免許取得者は近年は増加傾向にあるものの、猟友会への加入者の増加には結びついておらず、高齢化が急速に進んでおり、鳥獣被害対策の中心的な役割を担う狩猟者の確保・育成が急務となっています。 そこで、本テーマを担当する地域おこし協力隊には、玉山地域の「農のめぐみ」を獣害から守る取組を通じ、農業者への防除技術指導など、農山村地域の活性化に取り組んでいただきます。


こんな人におすすめ!
・地域住民、活動機関と連携し、玉山地域の活性化につながる取組に意欲的な方 ・狩猟、農業に関心のある方 ・収集したデータを分析し、効率的な手法、タイミング等を研究できる方


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・有害鳥獣による農作物の被害状況や、有害鳥獣の生息に関する実態調査 ・鳥獣被害対策の活動(有害鳥獣類の捕獲、追払い、捕獲罠・電気柵設置などの指導、実施) ・関係機関(自治会など)への技術指導・供与、伝達支援 ・新たな捕獲の担い手の確保のための方針提案、取組み ・捕獲個体の処分に係る課題解決の研究(より効率的・持続的な手法の検討)
次のいずれかに該当する方 ・三大都市圏をはじめとする都市地域等から本市に生活の拠点を移し、住民票を異動することが可能である方 ※三大都市圏とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県をいう。都市地域とは、過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない地域をいう。 ※住民票上の住所ごとに詳細な要件がありますので、事前にお問い合わせください。なお、実際に住民票を本市に異動していただくのは、協力隊として任用された後となります。 ・本市以外の市町村において、①地域おこし協力隊員として同一地域で2年以上活動し、かつ解職後1年以内の方、②JETプログラム参加者として2年以上活動し、かつ終了後1年以内の方、または③海外に在留し市町村が備える住民基本台帳に登録されていない方の、いずれかに該当する方で、協力隊員として採用された後に本市に生活の拠点を移し、住民票を異動することが可能である方 ・協力隊員としての任期が終了した後、本市に定住を目指す、または本市の地域の振興に資する活動を続けようとする方
※以下も必須条件となります。 ・心身ともに健康で、地域に馴染む意思があり、誠実に職務が遂行できる方 ・地域住民や行政とのコミュニケーションが図れ、地域づくり活動に理解と熱意があり積極的に参加できる方 ・普通自動車免許(AT限定可)を有しており、日常的に運転を行っている方 ・パソコンを日常的に使用していて、一般的な操作(ワード、エクセル、パワーポイント、インターネット、メール及び SNS 等)が可能な方
月額:180,851円 ※報酬から、社会保険料(健康保険、厚生年金、雇用保険)が天引きされます。 ※このほか、通勤手当、期末手当・勤勉手当(最大4.6月分/年)等がそれぞれの要件で支給されます。
・活動時間:1週間あたり30時間の範囲内において、週5日(任用時に担当課と調整の上、週4日にすることも可能です)を基本としますが、別途勤務割表の定めによる場合があります。 ・任用形態:会計年度任用職員(パートタイム)となります。 ・休日・休暇:毎週土曜日及び日曜日、「国民の祝日に関する法律」に規定する休日、12月29日から翌年の1月3日までの間。ただし、別途勤務割表の定めによる場合があります。有給休暇(初年度は任用期間に応じて1~10日)、その他特別休暇があります。 ・兼業:任期終了後の定住を円滑に進めるため、兼業を必要とする場合は予め相談してください。 ・現地見学会・情報交換:現地見学会又はオンラインによる情報交換を希望される場合は、随時対応します。現地開催の場合は、交通費は自己負担となります。また、市役所内や電話などでの説明・問い合わせにも可能な範囲で対応しますので、お問い合わせください。※参加は必須ではありませんが、可能な限り参加をお勧めします。
住所
連絡先
・社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険等)に加入します。 ・住居は、予め隊員と協議した上で、市が借上げます。 ※家賃は5万円まで市が負担します。光熱水費等は自己負担となります。 ・活動に必要な車両は、予算の範囲内で市が貸与します。 ※貸与の車両は私用に使うことはできません。自家用車の持ち込みをお勧めします。 ・活動に必要な消耗品や燃料費、旅費等の経費は予算の範囲内で市が負担します。 ・引越しに必要な経費は、自己負担となります。 ・募集の詳細については、以下のURLからご確認ください。 https://www.city.morioka.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/517/20260415_koushin/R8youkou1.pdf ※応募したい方はこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。
盛岡市
このプロジェクトの地域

盛岡市
人口 28.71万人

盛岡市市長公室企画調整課都市戦略室が紹介する盛岡市ってこんなところ!
ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。 盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。 おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。

















