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五穀豊穣を祈る多賀大社最大の「古例大祭」

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公開日:2026/04/21 03:30

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2026/04/21

多賀大社で、毎年4月22日に執り行われる伝統行事「古例大祭」をご紹介します。

五穀豊穣を祈る多賀大社最大の「古例大祭」

「古例大祭」は、鎌倉時代の古記録にもその名が刻まれる、多賀大社年間最大の重儀です。古くから「多賀まつり」と親しまれ、数十頭もの馬が列をなす壮大な様子から「馬まつり」とも称されます。

祭りは1月3日の「馬頭人(ばとうにん)」・「御使殿(おつかいでん)」の差定式から幕を開け、長期間にわたる神事が行われます。4月には神を迎え入れる御神入式や大御供式(おおみごくしき)を経て、地域全体が祭りの熱気に包まれていきます。

大祭当日、8時半の斎行を経て、10時には500名におよぶ行列が出発します。馬頭人と御使殿を中心とした騎馬供奉四十数頭が織りなす行列は、まさに鎌倉絵巻を彷彿とさせる勇壮な光景です。行列は栗栖の「調宮(ととのみや)」へ向かいますが、その途上、馬頭人と御使殿は犬上川の河原「賓台(ひんだい)」にて神秘的な御幣合わせの儀式を執り行います。その後、尼子の打籠馬場で「富ノ木渡し式」という伝統の儀式を経て、15時半、一同は本社へと帰還します。この「本渡り」は祭の最大の見どころです。

17時、宮司以下関係者が本殿を三周する「夕日の神事」をもって大祭は締めくくられます。 翌日の後宴祭、そして神様を送る御神上式に至るまで、一連の儀式は古式ゆかしく、神聖な時間として厳守されています。

この祭りは、単なる伝統行事の枠を超え、地域住民が五穀豊穣と人々の安寧を祈り継ぐための大切な「心の礎」です。歴史の重みを感じさせる馬の足音や、列をなす人々の真剣な眼差しは、時代が変わっても変わることのない多賀の誇りそのものと言えるでしょう。

お渡りの流れ

10時30分 多賀大社発 11時30分 栗栖 調宮神社着 13時00分 栗栖 調宮神社発 14時00分 多賀大社前通過 14時30分 尼子 お旅所着 16時00分 尼子 お旅所発 17時00分 多賀大社着

このプロジェクトの地域

滋賀県

多賀町

人口 0.64万人

多賀町企画課が紹介する多賀町ってこんなところ!

滋賀県多賀町藤瀬にある高取山ふれあい公園は、多賀町の南西部に位置し、約86haの山を丸ごと公園にした緑豊かなキャンプ場です。 『自然をぶぶる…自然を学ぶ・自然を遊ぶ・自然を感じる』をテーマに、単なるキャンプ場にとどまらない総合的な森林体験交流施設として、平成7年4月27日にオープンしました。 園内は、山に囲まれ、雑木林・杉林・湿原があり、そこに生息する多様な動植物と身近にふれあうことができます。 年間を通して快適に利用できる宿泊施設のバンガローやオートキャンプ場とテントサイト、研修・交流室がある森林体験交流センターや屋外施設として、全天候型多目的ホールやバーベキュー施設、パンやピザを薪を使って焼くことができる「森のかまど」、アスレチックや遊具など、自然を満喫できる施設が揃っており、ゆっくりと楽しみながら自然にふれていただけるようになっています。 木陰でのんびりと本を読んだり、季節の花を探しながら散歩したり、自然の中でのゆっくりとした時間があなたを待っています。 高取山ふれあい公園で、素敵な時間を過ごしてみませんか。

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