
【協力隊】村全体を学びの場とし、「子どもが真ん中の学び」を支えるセンター職員を募集します。
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/04/23「興味ある」が押されました!
2026/04/23長野県の最南西端にある、人口約800人の根羽村。私たちは今、学校という枠を超え、乳幼児期から大人までが共に学び合う教育のあり方を実現するために、新たに学びの村推進センター“まなばねば”を立ち上げました。
センターの役割は、教壇に自ら立つことではありません。例えば、学校や先生がの強みを活かしてより子どもと向き合う時間を裏側から支えることや、学校の外側にも「子どもの居場所」を築くこと。ときには、地域の人々を巻き込んで学び合いが生まれるためのハブになることを行います。
大事なのは子どもが自ら問い、追求する探究的な学びを支えるための環境を整えること。地域の大人が「共に学ぶ仲間」として授業に加わる仕組みを整えることや、学校でも家でもない、自分らしくいられる第三の居場所とを運営することが重要です。
教育の現場を一歩引いた場所から支え、村全体の学びの風景を共に描いていく。そんな、サポート役としての学びの村推進センター"まなばねば"を一緒に運営するメンバーを募集しています。
各関係者と連携をつくり、学びの「場」と「繋がり」を築く
根羽村唯一の学校・義務教育学校「根羽学園」では、少人数のメリットと自然に囲まれた里山環境を活かした根羽村ならではの独自の教育づくりに挑んでいます。しかし、新しい挑戦には、細やかな調整や準備が必要です。
■ 先生方の「最良の伴走者」として 先生が子どもの自立を促す授業に専念できるよう、裏側から支えるのがあなたの使命の一つです。
例えば、総合的な学びの時間では地域や里山を題材にして子どもたちが挑戦したいテーマや目的に対して、村外の専門家や、知恵を持つ人を授業に招くための橋渡しを行うこと。
子供たちが学びに対して意欲的になるため、地域の大人たちも授業に自然に加わり一緒に学び合うような場を企画すること。
先生と同じ方向を向きながら、別の角度から教育の質を高めていく。そんな「黒子」としての活躍を期待しています。
■ 学校を地域へ開き、社会を教科書にする
学びは学校の中だけで完結しません。実践を通じた、身体での学びや外部の人とのコミュニケーションの経験も、とても大切です。新拠点“まなばねば”は、学校だけでは実現しづらい学びの場づくりを支援していきます。
例えば、学校の鐘が鳴った後の「放課後」の時間。部活動の民間移行をきっかけに子どもたちと地域の人々が共同活動する場を増やすことや、学童や塾にてそれぞれが深めたいチャレンジを実現できる環境づくりを支援したりします。
子どもの「やってみたい」という芽を摘まず、形にするための手助けをすること。「学校が楽しい」だけでなく「村にいるのが楽しい」と思える環境を、地域の人たちを巻き込みながら整えたいと思っています。


現場の熱量を支え、地域と子どもを繋ぐ「黒子役」になりたい方へ
「先生ではない形で、教育には関わりたい」。そんな風に感じている方にこそ、ふさわしい役目です。
■ 求める役割(働き方)
繋ぎ役: 学校や子どもの願いと、地域の資源(人・場所・知恵)を、継ぎ目なく組み合わせる仕事。
場の運営: 子どもの居場所や、地域住民が参加する学びの場の、運営を行います。
伝え手: 村の中で起きている「学び」の物語を丁寧に拾い上げ、広報誌などで発信し、共感の輪を広げる仕事です。
■ 大切にしたい想い
「応援」が好きな方: 先生や子どもの挑戦を、一歩引いた場所から支えることに喜びを感じる方。
隔てなく接することができる方: 役場、教員、地域住民、そして子ども。立場の異なる人々の間に立ち、対話を促せる方。
形のないところから創ることを楽しめる方: 立ち上げたばかりの拠点には、決まった形がありません。「こうしなきゃ」という枠に縛られず、柔軟に動ける方。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
学びの村推進センター"まなばねば"として必要な業務を、センター長や他メンバーと共に行っていきます。
(例) ・総合的な学習のサポートや、地域住民を巻き込んだ授業の場づくり ・部活動の民間移行に伴う、地域ならではの部活動の実現 ・地域住民の授業参加や、外部との連携を繋ぐコーディネート業務 ・放課後の子どもや公営塾の居場所づくりと運営 ・学びの村づくりの広報(広報誌の作成など)
※業務は人の特性に合わせながら、センターで分担する予定。
・普通自動車運転免許(AT限定可) ・基本的な事務作業(活動の記録や案内作成など)ができること ・子どもとの関わりや、成長支援に関心がある。 ・立場の異なる人々の間で、丁寧な対話ができること ・自ら学ぶ意欲を持っている方 ※教員資格者、教育業界経験者を優遇します。
・場づくりや催し物の企画、運営に携わった経験 ・文章や写真を用いて、地域の魅力を届けることが得意な方 ・教育や福祉、子どもの支援に関心がある方 ・立ち上がりのフェーズの中で、自ら仮説を立てて動ける方
1年目:年間320万円前後 2-3年目:年間360万円前後
地域おこし協力隊としての採用となります ・会計年度任用職員(年度更新、最長3年間) ・勤務時間: 原則 週40時間程度(例:9:00〜18:00) ※イベント等による変動あり
住所
連絡先
・住居: 村が用意する住宅に入居可能 ・福利厚生: 健康保険、厚生年金、雇用保険加入。活動用公用車・PC貸与可能。燃料費補助、研修費補助あり。(協力隊活動費用の中で補助を行います)
根羽村役場/一般社団法人ねばのもり
このプロジェクトの地域

根羽村
人口 0.07万人

杉山 泰彦が紹介する根羽村ってこんなところ!
私自身は2016年より根羽村に関係人口として関わり、2018年に村に夫婦で移住しました。現在は6歳と3歳の二人の娘を育てていますが、穏やかな自然と人々に囲まれた子育て生活を楽しんでいます。
コンビニもなく、便利な商業施設もなく、不便なことはたくさんあります。しかし、共に助け合う精神と、ないものは自分で作ればいい、という考え方が自分の生き方をとてもシンプルにしてくれました。
まちづくりにおいてもここ数年で意欲的な若い世代の活動が活発しており、面白いことが生次々と生まれています。
「まずは現場を見てみたい」「直接話を聞いてみたい」「根羽村の空気を吸ってみたい」「村民の話が聞きたい」などなど、気になる方はぜひご連絡ください。
移住コーディネート 窓口 一般社団法人 ねばのもり 杉山 泰彦
このプロジェクトの作成者
<一般社団法人 ねばのもり> 2020年8月より根羽村で設立。「村ごこちを高める」をテーマに、根羽村役場と連携しながら地域のコミュニティスペースの運営、放課後子ども教室事業、自然体験教育事業、移住定住窓口業務を手掛ける。自社事業として古民家宿の営業や、森林資源を活かした企画運営等も行う。
<担当:杉山泰彦> 1991年生まれ。累計20地域にて地方創生事業にて企画営業から納品まで行なった後、2018年12月に根羽村に移住。地域おこし企業人として、村全体のPRブランドづくり、地域資源を活用した事業づくりを担当している。2020年8月、一般社団法人ねばのもりを設立。妻、6歳、3歳の娘と4人で楽しく村暮らしをしています。

















