募集終了

沖縄移住をお試し!多様な働き方を体感!「ワーホリ」に興味ある人、集まれ〜♫

公開:2020/12/07 ~ 終了:2021/02/28

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/02/28

経過レポートが追加されました!「」

2020/12/21

【沖縄県ふるさとワーキングホリデー 2020-21年秋冬参加者募集中!!】 http://okinawa-iju-wh.jp

沖縄県ふるさとワーキングホリデーは、沖縄県内の事業者と雇用契約を結び、一定期間(15~30日程度)収入を得ながら滞在し、沖縄の自然や文化に触れながら、交流やくらしを体験してもらう取り組みです。

滞在中は観光だけでは得られない生活の体験や地域との繋がり、沖縄の魅力を存分に味わっていただけます! 期間中の住居と移動手段は事務局で用意(一部費用は参加者負担もあり)しますので、移住に興味のある方、移住を検討している方にとってはピッタリの第一歩になると思います!

沖縄の1-3月の平均気温は17~19℃程です。冬でも暖かく過ごしていただけますよ。 沖縄県ふるさとワーキングホリデーに参加して、「うちなーライフ」を体感してみませんか? コロナ対策をしてお待ちしております! ※参加者の皆様にも参加2週間前からの外出自粛や検温記録等のご協力をお願いしております。

WEB説明・相談会も随時受付中♪ お申込みのご案内や、募集から参加の流れなどは「興味ある」を押してくださった方へご案内いたしますね♪

▼事業ホームページ▼ http://okinawa-iju-wh.jp

前回の参加者体験談♫「ここでは時間がゆっくり流れている」

■やらない後悔<やって失敗 (東京都の大学生・マバヒビ二奈さん) 生活の場となる国頭村は、マバヒビさんが思っていたよりも閑散としていて、最初は驚いたといいますが、その雰囲気を含めて気付かされたことがありました。

「働き方が違いました。東京では『効率が命』という姿勢で、私も最初のうちは仕事を早く終わらせて早く帰ってたんです。でも、ここは時間がゆっくり流れている。『ゆっくりやってもいいよ』って」 いろんな働き方を身をもって体感しました。 沖縄の地元の人とつながることができて、本当の沖縄を見ることができました

■金額以上の重みや熱い気持ちを感じた (小山内大輔さん) 「人々に直接『ありがとう』と言ってもらえる仕事の喜びを初めて味わいました。自分がやったことに対して感謝してもらえることに、こちらもとにかく感謝の気持ちでいっぱいです」

この日、給与をもらいました。関東で公務員をしていた時よりは少ないかもしれません。でも、この時交わした支配人とのハグに「金額以上の重みや熱い気持ちを感じた」といいます。 現在、小山内さんは国頭村の地域おこし協力隊を経て、国頭村で起業し活動中です!

普段は見れない夜の自然を満喫!!
普段は見れない夜の自然を満喫!!
地域や職場の方との交流^^
地域や職場の方との交流^^

18歳以上の沖縄県外在住の方ならどなたでも参加できます!!

「将来沖縄に移住したい」 「移住したいけどなかなか踏み出せない」 「今の働き方を見つめ直したい」 という学生さん、フリーターさん、社会人の方、沖縄でお待ちしています!

あなたの希望を伺いながら、様々な職種の受入先企業とマッチング! 宿泊費の一部は沖縄県が負担!地域イベントでの交流など全力でサポートします!

・受入事業者は随時UPしていきます。 ・滞在期間 主に12月から3月の30日間 ( 到着出発日・休日含む )   ※受入れ事業所により30日以下の場合もあります ・賃金 時給 792 円 ( 沖縄県最低賃金程度 ) 〜 ※受入事業者により異なります。 ・受入人数 各地域 1 名~ ※受入れ事業所により異なります ・募集期間:2020 年11月~2020 年2 月頃まで  締切は、応募状況も考慮に入れ調整いたしますため、間際のご応募の際は事務局まで状況をお問合わせ下さい。

お仕事内容も様々!
お仕事内容も様々!
あなたにあったお仕事をご紹介します!
あなたにあったお仕事をご紹介します!

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

沖縄県

沖縄県

人口 146.82万人

沖縄県

宮城 祥が紹介する沖縄県ってこんなところ!

新型コロナの影響もあり、移住を意識する方が増えてきました。ふるさとワーキングホリデーでは、お仕事をしながら生活をすることで、プチ移住体験を通してリアルな沖縄が見えてくると思います。観光では見えないイロイロな沖縄を体感して頂きたいです。

本気で移住を検討している方には、沖縄県が行う移住者向けの事業等の紹介や、地域の方の紹介等のサポートも行えますのでご相談くださいね。移住に際して、まずは最大30日間、仕事・滞在先・移動手段・相談相手が確保できるのは、このワーホリの最大の魅力だと思います。

沖縄の人はよく酒を飲む、というイメージもあると思いますし、実際に1回あたりの飲酒量が全国平均より高い、というデータもあるのですが、同時に、飲めない人や飲みたい気分でもない人にも寛容なのでそのあたりはご安心ください(笑)

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

株式会社カルティベイトで、OJT型人材育成を通した地域活性化のお手伝いをしています。 専門は沖縄県内の島嶼地域(いわゆる離島)で、近年は県内の23離島25地域の活性化のお手伝いをしています。

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