
楽な選択肢を選ばなかったあなたへ 下川町地域おこし協力隊(シモカワベアーズ) 2026
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「興味ある」が押されました!
2026/05/07「興味ある」が押されました!
2026/05/07「これ、自分だったらこうするのに」と、つい考えてしまう。今の仕事で、もう少し自分の裁量で動けたらいいな、と感じている。――そんな気持ちを抱えている方へ。
北海道・下川町は、人口約2,700人の小さな町です。小さな町ですが、毎年新しい移住者が増え、シモカワベアーズの卒業生たちが町内で起業し、それぞれの仕事を育てています。新しい挑戦を面白がる空気が、この町にはあります。
シモカワベアーズは、用意された仕事をこなす協力隊ではなく、ご自身でテーマを見つけて、3年間をじっくり育てていく働き方です。雇用型/個人事業主型は、毎年度選択できます。
仕事は、自分でつくる。でも、相談できる人は、すでにいます。経験豊富なメンターと、しもかわ財団の担当者が伴走します。
キャリアの次のステップとして、この町と長く付き合ってみたい方。よかったら、一度お話ししませんか。
下川町という、ちょっと変わった町のこと
① 下川町という町のこと 北海道・下川町は、上川地方の北部にある人口約2,700人の小さな町です。町の面積の約9割が森林で、夏は30℃を超え、冬は-30℃まで下がる、寒暖差の大きな町。アクセスが良いとは言えない場所ですが、不思議と全国から人が集まってきます。 この町は2018年に**「SDGs未来都市」**に選定されました。それ以前にも「環境モデル都市」「環境未来都市」など、森林資源を活かした再生可能エネルギーや住民主体のまちづくりが評価されてきた町です。 「面白そうだから、やってみよう」――そうやって小さな挑戦を重ねてきた結果として、今の下川町があります。
② シモカワベアーズが生まれた理由 「シモカワベアーズ」は、2017年に始まった地域おこし協力隊の取り組みです。当初は"起業型"としてスタートしましたが、現在は起業に限らず、ご自身の関心や町の課題に合わせて活動を組み立てていける、**より幅の広いフリーミッション型(地域課題解決型)として進めています。 当時の下川町は、SDGsの考え方をベースに「2030年における下川町のありたい姿」を住民と一緒に描いていた時期でした。7つのありたい姿の最初に置かれたのが、「みんなで挑戦しつづけるまち」**という言葉です。 危機や困難に挑戦し続ける不屈の精神と、多様な価値観を受け入れる包容力。これを"下川らしさ"として残していくために、新しいことを始めたい人がもっと増えていく必要がある――そんな想いから、シモカワベアーズは生まれました。
用意された仕事をこなすのではなく、ご自身でテーマを見つけて、町の人たちと一緒に育てていく。3年間を「自分の問い」と向き合うために使ってもらう。そんな少し変わった協力隊の形を、この町は選びました。
③ 7年の歩みと、町で活躍している人たちのこと あれから、7年が経ちました。 これまでのメンバーは、それぞれの形で3年間を過ごしてきました。任期を終えて新しい場所へ向かう方もいれば、下川町に拠点を置きながら活動を続けている方もいます。どちらの選択も、大切な歩みです。 今、町で活躍している方々を見ていると、当初描いていた事業をしっかりと続けながら、その過程で予定していなかった新しい仕事も生まれている――そんな広がり方をしている方が多くいらっしゃいます。 たとえば、下川町の日常を体験する町内ツアー事業 ぐるっとしもかわ。地域の資源を活かしたクラフトビールを醸造する ビアスタンドエール。それぞれが、自分のテーマを軸にしながら、活動の幅を少しずつ広げています。 共通しているのは、**「自分のテーマを、町の人たちと一緒に育ててきた」**ということ。最初から完璧な事業計画があったわけではありません。下川で暮らしながら、町の人と話しながら、少しずつ形にしていった3年間でした。
④ それでも、まだ"これから"の町です ここまで読むと、すべてが順調に進んでいるように見えるかもしれません。でも、正直なところ、下川町はまだ"これから"の町です。 人口減少も、高齢化も、後継者不足も、変わらず続いています。新しい挑戦が生まれている一方で、なくなっていくお店や仕事もあります。そういう現実の中で、町の未来を一緒に考えてくれる人を、私たちはずっと探しています。 2026年度のシモカワベアーズも、そんな気持ちで募集をはじめます。 派手な成功事例を期待しているわけではありません。3年間、この町で自分の問いと向き合い、町の人たちと一緒に小さな何かを育ててみたい――そんな方との出会いを、楽しみにしています。

「これ、自分だったらこうするのに」と、つい考えてしまう方
このような気持ちを持っている方にとっては、下川はきっと面白い場所だと思います。
・「これ、自分だったらこうするのに」と、つい考えてしまう方 ・自分のスキルや経験を、顔の見える距離で活かしてみたい方 ・今の仕事で、もう少し自分の裁量で動けたらいいな、と感じている方 ・失敗も含めて、"自分の物語"をこの町でつくってみたい方 ・キャリアの次のステップとして、3年間をじっくり使いたい方 ・年収や肩書きよりも、"誰と、どう生きるか"を大切にしたい方 ・なぜ、"楽な選択肢を選ばなかったあなた"なのか ・下川町は、空港から車で2時間、JRも走っていない町です。 ・選ぼうと思えば、もっと便利な町はいくらでもあります。
ちょっと、合わないかもしれない方 すこし正直なところをお伝えしますね。 ・指示されたことを、淡々とこなしたい方 ・マニュアル通りに動けるほうが落ち着く方 ・3年間を、"田舎暮らしの体験"としてゆっくり過ごしたい方 ・仕事はきっちり線引きしたいタイプで、町の人との関わりはあまり持ちたくない方 ・困ったときは、まず手順を聞いて動きたい方
下川町は小さな町なので、ひとりひとりの動きが、思った以上に町の風景に関わってきます。 だからこそ、ご本人にとっても町にとっても、お互いにしっくりくる関係で過ごせたらいいなと思っています。
それでも下川を選んでくれる人たちには、ゆるやかに共通点があります。 "あえて"この町を選ぶことに、自分なりの意味を見つけているということです。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
(1)地域課題の解決に主体的に取り組む (2)地域をつなぐ活動
なし
普通自動車免許
待遇・福利厚生等 ・報 酬 月額 240,000円(令和7年4月1日予定、兼業型は応相談) ・福利厚生 雇用保険、厚生年金、健康保険、公務災害保険に加入 ・その他 活動費150万円など、事業を遂行するための研修費用、旅費の支給など(自家用車借り上げ、PC借上げ、家賃補助あり)
任期:着任日(応相談) ~ 令和9年3月31日(予定)まで。 ※2027年度からの着任も可 ※1年ごとに雇用側で更新するかどうかを判断し、最長3年まで任期を延長することが可能。
勤務日及び勤務時間: ・原則8:30~17:15 ・勤務場所は、主にしもかわ財団 ・勤務日、勤務時間などは応相談
住所
連絡先
応募方法:随時 選考方法 (1)第1次選考 まずは、担当者とオンライン面談からスタートしていただきます。その後、書類を提出していただき、結果を応募者へ連絡します。 (2)第2次選考 オンライン面接 (3)第3次面接 現地での実践・面接
※第2次選考合格者を対象に、第3次面接試験を実施 ※日程は相談の上決定 ※第3次面接のために必要な交通費は下川町が負担
ご興味のある方は、まずは「応募したい」を押してご連絡ください!
一般財団法人 しもかわ地域振興機構
このプロジェクトの地域

下川町
人口 0.28万人
和田 健太郎が紹介する下川町ってこんなところ!
下川町は、挑戦を応援する、出る杭を打つのではなく楽しむ空気があります。人口は約2,800人と少ないですが、町民の中でも「やってみよう!」と次々とチャレンジが生まれていく、チャレンジ精神旺盛なまちです。
このプロジェクトの作成者
下川町生まれ、中学生1年生まで下川町で育ち→旭川市→札幌市→下川町役場→現在は一般財団法人しもかわ地域振興機構(しもかわ財団)へ派遣中。 地域おこし協力隊(シモカワベアーズ)と事業承継などを担当。



















