【加賀市移住記5月編】理想の住まいに出会うための、ちょっとした戦略

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「興味ある」が押されました!

2026/05/15

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カヤックで日本海を縦断したり、自転車で日本を一周したりと、 日本の津々浦々を巡ってきた筆者が、「石川県加賀市」へ移住し、 自給自足を目指す暮らしの様子や加賀市の魅力をお届けする「加賀市移住記」の第2弾。 (第一弾はこちら⇨https://smout.jp/plans/28143)

今回は、 ・理想の住まいに出会うための、ちょっとした戦略🏠 ・家を借りたら、畑や車がついてきた話☘️ ・GWに行われた山中漆器祭り♨️ についてお届けします。

🌼この記事がいいな、と思った方は「興味がある」ボタンを押していただけますと幸いです🌼

理想の住まいに出会うための、ちょっとした戦略🏠

さて、前回の4月編では、 カヤックで日本海沿岸を旅する中で「石川県加賀市」の環境に惚れ込み、 かねてから考えていた移住を決意した話をお届けしました。

そして今回は、移住する上で欠かせない「住まい」の話です。

ありがたいことに、筆者は理想的な住まいにすんなりと出会うことができ、 現在は加賀市の魅力を存分に味わいながら暮らしています。

実は住まいを手に入れる上では、これまで各地を旅してきた経験から得た、 ちょっとした戦略がありました。

ーーー

その戦略とはきわめてシンプルで、「地元の人に受け入れてもらうこと」です。

加賀市にも、全国同様に数多くの空き家で溢れています。 しかし、インターネット上で見つかる物件は、アパートや、一軒家があっても売買前提がほとんど。

これまでさまざまな土地を旅し、ときにはその土地で暮らしてきた経験から、

「地元の人に聞けば、ネットには出てこない良い物件に出会える」

そう考え、まずは地域の人たちに受け入れてもらうところから始めることにしました。

そこで加賀市でボランティア型ホームステイを受け入れている農家さんに連絡をし、1ヶ月間お手伝いをさせていただくことに。

約1か月間、地域の方々と交流しながら、 加賀市での暮らしとの相性を改めて確認。

そんな頃、農家さんから、集落内の空き家を紹介していただけることになりました。

家の状態も良く、すぐ近くには海や森が広がっている。 その環境に一目で惹かれ、すぐに大家さんへ「ぜひ借りたい」とお伝えし、 加賀市内の相場よりもはるかに安い賃料で住まわせていただけることになりました。

もっとも、家の中には以前住んでいた方の荷物が山のように残されており、 掃除や片付けにはかなりの時間と労力が必要でしたが、

長く放置され、大家さんも管理に困っていたその家は、 少しずつ手を入れていくうちに、見違えるように息を吹き返していきました。

家のすぐ近くに海が広がる環境に惚れた
家のすぐ近くに海が広がる環境に惚れた

家を借りたら、畑や車がついてきた話☘️

ちょっとした戦略と、ありがたいご縁に支えられて理想の住まいに出会えた私は、 かねてからやりたかった家庭菜園のため、畑を探しはじめました。

ある日畑を探している旨を大家さんに伝えると、 「畑やりたいんか?ほな、使っていいところ教えてあげるわ」 と、その日のうちに集落の近くにある大家さんの畑の一部を案内していただくことになり、 「ここやったら好きに使ってええわ」 と、あっさり畑を分けていただけることになりました。

また別の日には、 「この車、もう使わないから今日引き取りしてもらって廃車にするんよ〜」 と、大家さんから衝撃の一言。

ちょっと待ってください〜!と、廃車の予定を変更してもらい、 自費で車検を通すことを条件に、まだまだ十分走れる車を譲っていただけることになりました。

そんなわけで、住まいに加えて、畑や車にいたるまでを直接お譲りいただけることになったのです。

しばらく使われていなかった畑を開墾
しばらく使われていなかった畑を開墾
集落では色々なものをいただく。この日は漁師さんからブリをいただいた
集落では色々なものをいただく。この日は漁師さんからブリをいただいた

GWには山中漆器祭りが開かれました!

さて5月に入り、加賀市での暮らしにも少しずつ慣れてきた頃。 加賀市三大温泉地のひとつであり、漆器の産地としても知られる山中(やまなか)温泉で、 GW期間中に開催された「第30回 山中漆器祭り」を訪れてきました。

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山中の漆器づくりの歴史は古く、起源はおよそ400年前の安土桃山時代にまで遡ると言われています。 木地師(きじし)と呼ばれる職人たちが、ろくろを使って木を挽き、器の土台を作り始めたのが山中漆器の始まりでした。

特に山中は、良質な木材が豊富な山々に囲まれていたことに加え、 温泉地として多くの旅人が行き交ったことから、日用品でありながら高い技術を備えた漆器文化が発展していきます。

現在でも山中には、「木地」「塗り」「蒔絵」といった工程ごとに専門の職人が存在し、分業によって一つの器を作り上げる伝統が受け継がれています。

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会場では、日常使いのものから少し特別なものまで数多くの漆器が並び、たくさんのお客さんで賑わっていました。

また個人的に目を惹かれたのは、加賀市内の小学生たちが描いた図案をもとに、プロの職人たちが作った一点ものの漆器。

子供達の想像力を大人たちが全力で受け止める、漆器の産地ならではの素晴らしい取り組みに感動しました。

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さて、今月は「地域の人たちに受け入れてもらう」ことで理想の住まいを手に入れた筆者の経験談をお送りしました。 地方には空き家がたくさんありますが、インターネットで調べているだけではなかなか良い物件には出会えないもの。そんな時は、まず地元の人と関係を作って、直接紹介してもらう方が良い時もあるかもしれません。

筆者が所属する「加賀市定住促進協議会」では、加賀市への移住を検討される方に、 最大3泊4日無料で滞在できるお試し住宅をご用意しています。

お試し住宅は何度でも利用が可能です(ただし選考があります)ので、 ぜひ地元の人たちと関係をつくって、理想の暮らしを探してみてください。

☆7/3(金)~7/12(日)の期間は、最大6泊7日まで無料滞在いただけるプログラムを公開中です。ぜひご検討ください。 https://smout.jp/plans/28717

🌼最後に、この記事を読まれた方はぜひ「興味がある」ボタンを押していただけると嬉しいです🌼

様々な漆器を手に取って比べられる良い機会
様々な漆器を手に取って比べられる良い機会
小学生が描いた図案をもとに職人が作った漆器。モチーフは橋立地区の獅子舞
小学生が描いた図案をもとに職人が作った漆器。モチーフは橋立地区の獅子舞

このプロジェクトの地域

石川県

加賀市

人口 5.75万人

加賀移住コーディネーター(山田・岩瀬)が紹介する加賀市ってこんなところ!

加賀市は石川県の最南端にあり、本州のほぼ中心に位置しています。  加賀市での生活に自家用車は欠くことのできないアイテムですが、車で5~10分ほどの距離には医療機関やスーパーマーケットがあり、金沢市へは車で1時間足らずで行くことができます。  2024年には北陸新幹線も開業。陸路、空路と多様な交通手段で東京・大阪・名古屋などの都市圏へのアクセスは良好です。  清新な空気や四季折々の風景、「山代温泉」「山中温泉」「片山津温泉」と3つの温泉があり、どれも日々の生活を豊かにしてくれます。  また、日本海に接した橋立港では海の幸が、田畑ではこしひかりやブロッコリー、ルビーロマンなどのおいしい食材があふれています。  食べ物がおいしい!空気がおいしい!自然が美しい!自慢のまちです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

私たちは石川県加賀市を拠点に活動する移住コーディネーターです。地域で仕事や住まいを探したい方向けに、最大3泊4日まで無料で滞在できるお試し住宅をお貸ししています。

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