
伝統文化を未来へつなぐ 【100畳敷東近江大凧】
公開日:2026/06/01 00:29
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/06/03「興味ある」が押されました!
2026/06/012026年5月2日、さわやかな初夏の日差しのもと、ふれあい運動公園(東近江市栗見新田町)で昭和100年を祝って100畳敷東近江大凧の飛揚が11年ぶりに行われました。 風を待ち続けていた会場に太鼓の音が響き渡り、「それ!引け!」という掛け声に合わせて、約100人の引手が、一斉に引綱を握りしめ走り出しました。飛揚は2回、1回目は風が弱く飛揚とはならず、2回目の挑戦では「高さ1メートル・滞空時間17秒」を記録。大凧がふわりと浮き上がるその光景は、まさに伝統がつながれた瞬間でした。
【国選択無形民俗文化財「近江八日市の大凧揚げ習俗」】 東近江市の大凧揚げの文化は、江戸時代中期頃から続く歴史を持つ国選択無形民俗文化財です。その最大の特徴は、畳100枚分の大きさです。また、明治15年には、畳240枚分の大凧が揚げられたという記録も残っています。
なぜ東近江市で大凧が生まれたのか
大凧は、男の子の誕生を祝って凧を揚げたのが始まりと言われています。なぜこれほどまで大きくなったのか、そこにはこの土地ならではの理由があります。琵琶湖から鈴鹿の山々に向かって大凧が揚げやすい風が吹いていたこと、そして、大凧を上げることができる広い野原「沖野ケ原」があったことです。さらに、近隣の中野・芝原・金屋の3つの地区同士が「隣の村には負けない」と大きさを競い合ったことで、技術が磨かれ、どんどん巨大になっていきました。
11年ぶりの飛揚に向けて、延べ559人の市民や東近江大凧保存会メンバーが力を合わせ、100畳敷東近江大凧(縦11.8メートル、横11.1メートル)を完成させました。
世界凧博物館東近江大凧会館では凧作り体験も行っています。 凧に興味のある方はぜひ「興味ある」を押してください!


このプロジェクトの地域

東近江市
人口 11.03万人
東近江市企画課が紹介する東近江市ってこんなところ!
滋賀県、とりわけJRの駅があるまちは、京都に近いところからたくさんマンションができており活気が溢れています。一方、少し駅を離れたらのどかな風景が広がります。田舎といってもマンション暮らし・アパート暮らし・一軒家暮らしとさまざまな住み方が選べます。お仕事も工業や農業だけでなく社会福祉法人や特色のあるNPO、地元商店街等での起業とバラエティ豊かです。京都や大阪へ通勤する人も多いです。 原始的な自然というより身近な里山が多く、遊具のある大きな公園や地区ごとの図書館など、仕事のリフレッシュやのびのびとした子育てがしやすい環境もそろっています。 古くから人が行き交う街道があるため移住してくる人に対してもウェルカムです。 まずは一度、足を運んでみてください。
このプロジェクトの作成者
「うるおいとにぎわいのまち東近江市」 東近江市は、滋賀県の南東部に位置しています。
〇「森里川湖の自然」 東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を有しており、 多様な自然を楽しむことができます。 〇「おいしい近江米の産地」 耕地面積、米産出額ともに「近畿1位」です。 〇「製造業が盛んなまち」 関西圏と中部圏の中間である地理的優位性を 活か し、多数の企業が進出しています。 〇「千年を超える歴史、文化、伝統」 本市の歴史は、縄文の昔に始まり万葉集に詠わ れ、木地師やガリ版印刷等のものづくり文化・ 伝統が現代まで大切に育まれてきました。
「東近江市で生まれ、育ち、生涯を通じてこのまちで 満足のできる人生を過ごしている」と実感できるまちを 目指しています!
企画課では、定住移住の相談窓口として、 日々移住希望者からの相談を受け付けています。 移住に関して些細なことでもお気軽にご相談ください。














