GoTo移住in南砺市 地域の人とつながる移住体験ツアーVol.2;田舎のなんとでなんでパン屋さん開くの?新米パパとママの移住のウソ・ホント
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開催日:2021/01/28
終了日:2021/01/13

GoTo移住in南砺市 地域の人とつながる移住体験ツアーVol.2;田舎のなんとでなんでパン屋さん開くの?新米パパとママの移住のウソ・ホント

山々に囲まれた自然豊かな農村で、ゆっくりとした時間を過ごしてみたいと思ったことはありませんか?
南砺市は、まさにイメージする田舎暮らしを実現するにはピッタリな場所です。
富山県の南西部、石川県金沢市の県境に位置します。
お隣の金沢市や富山の県庁所在地の富山市へもどちらも車で40分程度でアクセスでき、
ベットタウンとして最高の居住空間を提供しています。

また南砺市は、四季折々の豊かな自然に恵まれ、日本の原風景と、古き良き日本の伝統文化が今に色濃く残っている場所です。
合掌造り集落で知られる五箇山は、独自の文化を持ちながら人々が暮らす、まさに「生きた世界遺産」。田園に広がる散居村も、この地方独特の特別な風景のひとつです。
中世から近世にかけて絹織物で栄えた城端や、木彫りで知られる井波には、薫り高い歴史と文化が息づき、棟方志功が暮らした福光、市場町として栄えた福野、椿の里の井口、 演劇と都市交流の利賀など、南砺の里山はいつも魅力にあふれ、自然の恵みが豊富な街です。

南砺市のホントとウソをまるっと伝えます!

今回の移住体験ツアーVol.2(オンライン編)では、なんと未来支援センター移住コーディネーターの林が移住者の窪田さん夫妻を訪ねます。窪田さんご夫婦は南砺市井波に移住し1年目(約4か月)、窪田さんご夫婦は起業して街のパン屋さんとして、1月末から開業予定です。奥さんは妊娠中で1月上旬には、新しく家族が1人誕生する予定です。南砺地域の魅力ある豊富な食材を使って、他にはないパン屋さんを目指しておられます。今回はバーチャル移住体験ツアーの第2弾としてオンライン中継で南砺市の魅力を案内します。
さらに、窪田さんご夫婦が木彫刻の町南砺市井波に移住された時にお世話になった方々をゲストにお迎えして
「田舎のなんとでなんでパン屋さん開くの?新米パパとママの移住のウソ・ホント」
というテーマで様々なお話をお聞きしていきたいと思います。

ぜひ、「興味がある」を押していただければ、
申し込み方法をお伝えさせていただきます。

雄大な散居村の風景。雪がふるとまた違った表情を見せます。

雄大な散居村の風景。雪がふるとまた違った表情を見せます。

冬の八日町通り。木彫刻職人の技を生で見ることができます。

冬の八日町通り。木彫刻職人の技を生で見ることができます。

オンラインでバーチャルツアー!!

こんなこと見られます、聞けます
・移住者から見た南砺市のウソ・ホント
・南砺市の暮らしをオンライン体験
・南砺市に移住して起業されている方の紹介
・移住検討者に伝えたいこと
                  
こんな人におすすめ
・地方移住したい
・地方で出産・子育てをしたい
・地域活性化や地域課題解決に興味がある
・移住者の取組みに関心がある
・地域でいつか起業したい

皆様のご応募、是非お待ちしております!

■参加方法
1. Googleフォームから申し込みhttps://docs.google.com/forms/d/1WjtVQcoqvjRf4mnG1YDE7KD2N5hSPYJsZYwNEjFT_Qc/edit
※参加決定者には後日詳細メールを送付します。
2.参加決定者に送付させていただく詳細メールに記載されているZOOM URLを確認
3. 当日ZOOMのURLから参加

ゲストスピーカーの窪田夫妻。井波の地でパン屋を開業(2021年1月予定)に向け奮闘。

ゲストスピーカーの窪田夫妻。井波の地でパン屋を開業(2021年1月予定)に向け奮闘。

開業するパン屋の完成予定パース図。

開業するパン屋の完成予定パース図。

イベント・ツアー内容

開催日程:2021年01月28日

所要時間:19:00~21:00

費用:無料

定員:10 人

集合場所:オンライン (ZOOM)

解散場所:

スケジュール

19:00   開会 (ZOOM開始)
      南砺市の紹介
19:10ごろ 南砺人窪田さんご夫婦の紹介
       田舎の南砺で開いたパン屋さんのお店 にて
19:25ごろ 南砺市の風景(生活環境など)と思い出の場所の紹介
20 :20 ごろ 交流会
21:00  閉会

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南砺市
南砺市役所 南砺で暮らしません課が紹介する南砺市ってこんなところ!

南砺市には、昔から「散居村」と言われ、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮しを守ってくれました。
一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。それが、今回の南砺市井波地域です。
 あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。あなたもまずは、南砺人に会って、3月のリアルツアーには五感で南砺を感じに来てみませんか。

 富山県南砺市は、平成16年11月に城端町、平村、上平村、利賀村、井波町、井口村、福野町、福光町の8つの町村が合併して誕生しました。富山県の南西端に位置し、岐阜県境に連なる山々に源を発して庄川や小矢部川の急流河川が北流するなど、豊かな自然に恵まれています。また、本市北部の平野は、豊かな水に恵まれた全国有数の水田地帯です。  山間部には、世界遺産に登録された五箇山合掌造り集落があり、平成28年12月には、城端神明宮の曳山祭が無形文化遺産に登録されました。  平野部には、家並みが美しい越中の小京都・城端や、板画家の棟方志功が約7年間暮らしていた福光、そして瑞泉寺門前の古い町並みから木槌の音が響く信仰と木彫りの里・井波など、香り高い歴史や文化があり、伝統の技も豊富にあります。 そして人情溢れる人が、訪れる人々をいつでも温かくお迎えします。 自然豊かで伝統あふれる南砺で暮らしませんか!(課)
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