
【働き方は自由 × トマト経営】地域とつながり、自分らしく働く。トマト農家の協力隊募集!!
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「興味ある」が押されました!
2026/07/02「興味ある」が押されました!
2026/07/02皆さんこんにちは! 萩市地域おこし協力隊OBで、現在は萩市ローカルエディターとして活動している上田です。 現在、萩市では地域おこし協力隊を募集しています。
今期の募集は全部で8つのミッションがあり、こちらの記事ではその中のひとつ、
「地域と共にトマト農家として自立していく」
というミッションをご紹介します。 活動地域となるのは、萩市北部に位置する「むつみ地域」。 豊かな自然に囲まれた農村地域でありながら、全国的にも評価の高い夏秋トマトの産地として知られています。 今回のミッションでは、地域おこし協力隊として活動しながら、 ①農業研修を通じた夏秋トマト栽培技術・農業経営ノウハウの習得 ②むつみ地域の農業や農産物の魅力を発信するPR活動 ③地域の農業担い手確保に向けた取組への参加 ④農業を軸とした地域活性化活動への参画 などに取り組んでいただきます。 そして最終的には、トマト農家として地域に定住し、自立していくことを目指します。 今回は私、ローカルエディターの上田が実際にむつみ地域を訪れ、支援団体である「山口あぶトマト部会」の倉増さんにお話を伺ってきました。 「農業に興味がある」 「地方へ移住して新しい暮らしを始めたい」 「将来は自分の農園を持ちたい」 「農業でしっかり稼ぎたい」 そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。
「トマト農家を未来につなげたい」― 協力隊を募集する理由
今回お話を伺ったのは、山口あぶトマト部会 部会長の倉増隆資さんです。
――今回、地域おこし協力隊を募集することになった理由を教えてください。
倉増さん「部会も高齢化が進み、離農される方も増えています。若い世代に入っていただき、この産地を継続し、さらに盛り上げていきたいという思いから募集することになりました。」
長年培われてきたトマト栽培の技術や経験を、次の世代へつないでいく。今回の募集には、そんな地域の願いが込められています。
求めるのは、毎日コツコツ積み重ねられる人
倉増さん「トマト栽培は基本的に一人、もしくは夫婦で行います。誰かに指示される仕事ではないので、自分で仕事を決めてコツコツ続けられる人が向いていると思います。」
農業は自然の中で働く仕事ですが、それと同時に、自分で考え、自分で行動する仕事でもあります。主体的に取り組める方には、やりがいの大きな環境です。
3年後に目指すのは、トマト農家としての独立
倉増さん「まずは他の農家さんのもとで学びながら、自分に向いているかを判断してもらいます。そのうえで、将来的にはトマト農家として自立していただきたいと思っています。」
このミッションは、単なる農業体験ではありません。3年間で技術や経営を学び、将来的な独立就農を目指すプロジェクトです。
「生活のため」より「遊ぶため」に稼ぐ
倉増さん「やっぱり『儲けたい』という気持ちはあった方がいいと思います。暑い中での作業ですし、個人経営ですからね。」
さらに印象的だったのは、こんな言葉でした。
「生活のためというより、趣味のために儲けてもらいたい。家を買いたいとか、いい車に乗りたいとか、『遊ぶためのお金が欲しい』という気持ちがある方が頑張れるんですよ。」
農業で生計を立て、自分の好きなことも楽しむ。今回のミッションは、そんな未来への第一歩なのかもしれません。
メリハリのある働き方も魅力
「収穫期は忙しいですが、冬はまとまった休みが取れます。旅行や趣味を楽しんでいる人も多いですよ。」
むつみ地域の夏秋トマト栽培は春から秋が繁忙期。一方で冬は比較的時間に余裕があり、農業ならではのメリハリある働き方ができます。
若手農家も活躍しています
現在は40〜50代の農家が中心ですが、20〜30代の若手農家も活躍中です。
また倉増さんは、
「手先の器用な女性は大きな戦力です。トマト農家は女性にとっても良い仕事だと思いますので、ぜひ応募していただきたいですね。」
と話されていました。 農業未経験でも挑戦でき、仲間や地域の支えを受けながら独立就農を目指せる環境があります。 「農業を仕事にしたい」「地方で新しい暮らしを始めたい」という方は、ぜひ応募をご検討ください。


仕事も遊びも全力で。倉増さんの暮らし方
――ちなみに倉増さん、ご趣味は何ですか?
倉増さん「趣味はお酒を飲むことですね。なんでも飲みますよ。毎晩欠かしたことはありません(笑)」
さらに好きなおつまみを聞くと、
「ちくわやわさび漬けとか。あと、たけのこや山菜系のものが好きですね。」
とのこと。
お酒を楽しみながら、季節の山菜を味わう。そんなお話からも、地域に根ざした豊かな暮らしぶりが伝わってきました。
冬は旅行へ。夏秋トマト農家ならではの働き方
――収穫シーズンが終わった冬はどのように過ごされているんですか?
倉増さん「旅行が好きなんです。去年は北海道にも2回行きました。旅行先で夜にお酒を飲みに行くのが一番好きですね。」
収穫期は忙しく働き、冬にはしっかり休む。そんなメリハリのある働き方も、夏秋トマト農家の魅力のひとつです。
インタビュー後は、実際のトマトハウスを案内していただきました。
取材時はちょうど花が咲き始めた頃。倉増さんによると、トマトの樹は1年で7〜8メートルほど伸びるため、ビニール紐に沿わせながら斜めに誘引して育てるそうです。
さらに、
「霜が降りて枯れなければ、2〜3年後には木になるくらい育ちます。」
という言葉には驚かされました。
また、ビニールハウスは暑くするためではなく、雨や台風の強風からトマトを守るためのものだと教えていただきました。
トマト農家の仕事は、ただ育てるだけではありません。天候と向き合いながら、美味しいトマトを安定して届けるための工夫と管理が日々行われています。
今回の取材を通じて感じたのは、このミッションが単に農業技術を学ぶためのものではないということです。
地域の方々とのつながりを築きながら技術や経営を学び、将来的にはトマト農家として自立していく。その挑戦を地域全体で応援していることが伝わってきました。
また、収穫期はしっかり働き、冬には旅行や趣味を楽しむ。そんな暮らし方も夏秋トマト農家ならではの魅力かもしれません。
倉増さん、貴重なお話をありがとうございました!
あなたも萩市で、新しい一歩を踏み出してみませんか?
今回募集する地域おこし協力隊は、地域の方々と関わりながら技術や経営を学び、将来的にはトマト農家として自立していくことを目指すミッションです。
農業経験は問いません。大切なのは「やってみたい」という気持ちです。
少しでも応募を考えている方は、ぜひ「応募したい」ボタンをクリックしてください。
また、
「まずは話を聞いてみたい」 「気になっている」 「萩市を応援したい」
という方は、「興味ある」ボタンを押していただけると嬉しいです。
皆さんからのリアクションが地域の励みになります。
萩市地域おこし協力隊へのご応募、お待ちしています!
それではまた、次のプロジェクトでお会いしましょう。
萩市ローカルエディター 上田がお伝えしました。
*このプロジェクトに関するお問い合わせ等の回答は、萩暮らし応援課(担当:植田)が承ります。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
①農業研修を通じた夏秋トマト栽培技術・農業経営ノウハウの習得 ②むつみ地域の農業や農産物の魅力を発信するPR活動 ③地域の農業担い手確保に向けた取組への参加 ④農業を軸とした地域活性化活動への参画
未経験歓迎
日額 12,520円 (月17日勤務の場合、212,840円 毎月変動有) 期末・勤勉手当 2回(6月、12月)規定により支給
勤務時間は、1日7時間45分とし、週4日勤務とします。 (土・日・祝日の勤務もあります)
住所
連絡先
萩市 萩暮らし応援課
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市東部の山間地に位置するむつみ地域は、豊かな自然に囲まれた「緑の王国」として知られるのどかな農村地域です。 海岸線から10キロ以上離れた標高の高い盆地にあり、冬は冷涼で積雪もみられますが農耕に適した平地が広がり、日照時間が長いという独特の気候が特徴です。 季節を彩る地域の人気スポット「むつみフラワーロード」は、春には一面に広がる菜の花、夏には、約33万本のひまわりが咲き誇ります。その他にも、全国から多くの猫好きが集まる通称「ネコ寺」と呼ばれる「雲林寺」や夏のファミリースポットとして、子供達に大人気のむつみ昆虫王国などがあります。
このプロジェクトの作成者
①堀:移住担当は3年目ですが、子育て関連の情報はお任せください! ②植田:移住担当1年目です。移住支援制度はもちろん、移住者目線で萩市のリアルをお伝えします! ③若松:移住担当2年生です。イベント情報や住まいの情報をお知らせします! 夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小4、小6いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②植田(うえだ):山口市出身。令和4年に萩市へ移住。妻、犬(ぽんちゃん)の2人+1匹で毎日楽しく過ごしてます。犬の散歩スポットをメインに萩市内を探索してます。フットサル、サッカー、野球観戦(巨人推し)が趣味です。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。



















