
【新潟県地域おこし協力隊】 学校と社会をつなぐ仕事。「クロス探究科」の探究学習を支える
公開日:2026/06/12 08:25
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2026/06/13「興味ある」が押されました!
2026/06/12これからの高校教育では、「知識を覚える」だけでなく、「問いを立て、地域や社会とつながりながら、主体的に学ぶ力」が求められています。 新潟県立十日町高等学校に新設された「クロス探究科」は、大学や研究機関、地域社会と連携した探究的な学びを積極的に取り入れ、実践していく学科です。
今回募集する地域おこし協力隊(ニイガタコラボレーターズ)は、その探究学習を支える教育コーディネーターとして活動します。 担当者に、募集の背景や仕事内容について話を伺いました。
探究的な学びを支える「学校と外部機関との橋渡し役」が必要
■新潟県教育庁 高等学校教育課 内川さん
──今回の募集の背景について教えてください。
クロス探究科は、探究的な学びに重点を置いた新しい普通科系学科です。「総合的な探究の時間」に加え、学校設定科目を設置して生徒1人1人の興味関心を起点に、多様な学問分野から探究する活動を進めていきます。
そのためには、大学、研究機関、企業、地域団体など、学校外の専門性を持った多様な外部人材とつながることが欠かせません。 しかし、こうした外部連携は教員だけで担うには負担が大きい部分もあります。
そこで今回、 学校と社会をつなぐ役割を担うコーディネーターを募集することとなりました。
──コーディネーターはどのような役割を担うのでしょうか?
この仕事は教員として授業を行う役割ではありません。 生徒の探究活動がより深まるように、 ・大学の出前授業の調整 ・研究者との連携づくり ・地域企業との橋渡し ・外部講師のコーディネート などを行いながら、学びが広がる環境そのものを設計する仕事になります。 教育現場と社会をつなぐプロジェクト運営に近い役割です。
「クロス探究科」は令和8年度に新潟県立十日町高等学校に設置された新しい学科です。 特徴は、 ・理系や文系といった従来の枠にとらわれない、教科横断的な学び ・STEAM教育 ・大学や研究機関との連携 ・生徒主体の探究活動 といった点です。
学校の中だけで完結する学びではなく、社会とつながる学びを日常化することを目指しています。 その実現のためにコーディネーターの役割が重要になります。
──活動内容には情報発信も含まれていますね。
はい。探究活動の様子や取り組みの成果を、note、SNS、レポートなどで発信していくことも大切な役割です。 学校の外に向けて活動を伝えることで、新しい連携や支援の可能性が広がっていきます。
──この仕事の魅力はどんなところでしょうか?
この活動を通して得られる経験はとても幅広いものになります。 例えば、 ・教育現場との協働 ・大学・研究機関との連携調整 ・教育プロジェクトの設計 ・地域とのネットワークづくり などです。 教育分野に関心のある方にとっては、教育の新たなモデルづくりに関わったり、学校と社会をつないだり、貴重な実践経験を積める機会になると思います。
──任期後の展望について教えてください。
3年間の活動を通して、教育コーディネーター、学校支援スタッフ、自治体の教育プロジェクト担当、地域連携事業の企画運営などにつながる可能性があります。 教育と地域をつなぐ仕事は、これからますます必要とされていく分野です。
──どんな方に応募してほしいですか?
今回の募集で大切なのは専門資格よりも、 ・人と人をつなぐことが好き ・教育に関わりたい ・企画や調整が得意 ・教育の新しい仕組みづくりに興味がある といった気持ちです。 「人と人」「学校と社会」をつなぎ、学びを支える仕組みをつくる立場として関わっていただける方を歓迎します。
──最後に応募を検討している方へメッセージをお願いします。
クロス探究科は「クロス探究科」は新潟県における新しい普通科系学科のモデルとして、新しい取組に挑戦していきます。 だからこそ、「どんな学びができるだろう」と一緒に考えながら形にしていく面白さがあります。 学校と社会をつなぎ、生徒の可能性を広げる仕事に関心のある方の応募をお待ちしています。
このプロジェクトの地域

新潟県全体
人口 213.12万人
一般社団法人にいがた圏が紹介する新潟県全体ってこんなところ!
新潟県は、地域おこし協力隊の受入地域日本一を目指しています。地域おこし協力隊の人数も全国5位と多くの先輩協力隊が活躍しています。自治体区分に捉われずに、県内のネットワークを活かしてミッションに挑戦して、退任後の転職、起業もサポートする体制がしっかりしているので地方移住の第一歩としておすすめ。 理想の新潟暮らしを一緒に考えながら、まちづくりをしていきましょう。
このプロジェクトの作成者
新潟を自由に描き、新潟をアイデンティティに持つにいがた圏人を増やすために、多種多様な人を巻き込んでまちづくりを行う会社です。



















