
【テレワーク+地域体験】 みかん畑とコワーキングが同居する場所で、仕事と暮らしを試してみる
開催日程:
2025/10/21 07:50 ~ 2027/03/31 09:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/06/24「興味ある」が押されました!
2026/06/23\ \ 和歌山で自分らしい働き方、生き方を見つけませんか🍊 / /
「移住に興味はあるけど、イメージが湧かない...」 「地方で何かしてみたいけど、いきなり移住するのは不安だなあ...」 そんな悩みがある方に向けて、和歌山での生活体験をご案内しています。
先輩移住者や地域の方との交流、地域案内や各地域ならではの体験を通じ、地域をより深く知っていただくため、「しごとくらし体験」の参加を募集しています。
(テレワーク体験コースについて) 1泊2日〜2泊3日の間、県内のコワーキングスペースで、テレワークを行っていただくコースです。期間中には、地域の方々との交流する時間も設け、地域の雰囲気を掴んでいただきます。
─────────────────── 和歌山県田辺市の上秋津地区は、80品種を超える柑橘を年間を通して栽培できる、全国でも類を見ない農業地帯です。温暖な気候と熊野古道の起点という立地が重なり、都市から少し距離を置いてみたくなる人々が集まる場所でもあります。
秋津野ガルテンは、そんな上秋津にある都市と農村の交流施設です。昭和29年(1953年)に建てられた木造校舎、かつて子どもたちの声が響いていた旧上秋津小学校をリノベーションした施設で、農家レストラン・宿泊棟・お菓子体験工房・みかん資料館・コワーキングスペースが一体となっています。年間8〜9万人が訪れる賑わいは、廃校活用の先進事例として全国・海外からの視察も絶えないほどです。
「廃校の活用は手段のひとつに過ぎません。目的はあくまで地域の活性化です」と話すのは この施設を運営する株式会社秋津野の取締役を務める柏木満さんです。
地域住民が出資し合い、2008年に施設を立ち上げた時から変わらない、この言葉が施設全体の軸になっています。
農家レストラン「みかん畑」では地元の主婦たちが腕を振るうスローバイキングを提供し、ICT企業がサテライトオフィスを構えるグリーンオフィス棟に梅畑を見下ろすコワーキングスペースも整備されました。農業と仕事と暮らしが、ここでは同じ敷地の中で隣り合っています。
テレワークをしながら、農村の空気感の中に一度身を置いてみる。その体験が、何かが変わるきっかけになるかもしれません。
今回体験できる内容
テレワーク体験の拠点となるのは、木造校舎2階のコワーキングスペースです。65インチのモニターと200インチのプロジェクターを備え、高速光ファイバー完備でオンライン会議にも対応。
みかん畑が窓の外に広がる空間は、都市のオフィスとはまるで異なる非日常感があります。9時から20時まで利用でき、会議室も使用可能です。
また、グリーンオフィス棟にはシャワー・浴室・ベッドも備えた滞在型のサテライトオフィスがあり、24時間利用できる部屋も空きがあります。現在は大阪の企業や地元和歌山で起業したICT系企業3社がテナントとして入居しており、農業×テクノロジーの可能性を日常的に試みている人たちがすぐそばにいます。
「農業とICTのコラボができるような場所にしていきたいと、ずっと思ってきました」と柏木さん。テレワークの仕事が一段落したら、敷地のすぐ外に広がる農家の畑へ出かける時間もあります。
みかんをはじめとした柑橘は、8月を除けばほぼ通年で収穫があり、農作業のお手伝いを通じて地域の農家と顔なじみになれます。柏木さんのネットワークを通じて、みかん農家との夕食など、より深い交流の場が生まれることもあるでしょう。
関西圏から車でも公共交通でもアクセスでき、熊野古道の拠点・田辺市という豊かな環境の中でのテレワーク体験は、ただ「場所を変えて仕事する」以上の何かを持ち帰らせてくれるはずです。


地域と一緒に新しい仕組みをつくりたい方へ
秋津野ガルテンの始まりは、2008年のことです。上秋津地区の住民たちが廃校になった小学校を田辺市から買い取り、地域内外の株主から資金を集めて施設を立ち上げました。
地域の方には議決権のある株、外部の応援者には議決権なしの株を発行するというやり方で、「地域の人たちが主役でいられる運営」をはじめから設計した点が、この施設の骨格を作っています。
「廃校活用は手段。地域のお母さんたちが働ける場所、農家が直接お客さんと交流できる場所を作りたかった」という思いは、いまも農家レストランのスローバイキングに体現されています。地元の食材、地元の手仕事、地元の時間の流れ。それが秋津野ガルテンという場所のトーンです。
グリーンオフィスに農業系のICT企業が来てくれたら、という当初の夢はまだ途半ばですが、柏木さんはその可能性を諦めていません。現在入居するICT企業たちとの接点を大切にしながら、製造技術を持つ人材や若い世代が関わってくれることへの期待も率直に語ってくれます。
体験で訪れる方にとってここは、みかん農家の汗とICT企業の試みが同じ敷地で息をしている、少し珍しい場所です。
農作業の手伝いをしながら話す農家さんの言葉や、テナント企業との何気ない会話が、自分の仕事や暮らしについて考えるきっかけになるかもしれません。
秋津野ガルテンでのテレワークを通して、あなた自身にとっての「働くこと」と「暮らすこと」を考えてみてください。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【しごと暮らし体験・テレワーク体験コース】|秋津野ガルテン
2025/10/21 07:50 〜 2027/03/31 09:00
1泊2日 ~ 2泊3日 ※1泊2日から調整可能です。 ─────────────────── 1日目(13:00~17:00) ・ごあいさつ、やりたいことや目的の確認 ・「秋津野ガルテン」の施設紹介と仕事の説明 ・施設内でのテレワーク ※実際の仕事状況によって変更があります。 2日目(9:00~17:00) ・施設内でのテレワーク ・地域交流体験 – 農作業体験 ※実際の仕事状況によって変更があります。 3日目(9:00~15:00) ・施設内でのテレワーク ・地域交流体験 – 農作業体験 ・最後のまとめ(体験の感想、質疑応答) ※実際の仕事状況によって変更があります。
参加費:無料 交通費/宿泊費/食費:自費負担
集合場所:和歌山県田辺市上秋津4558-8 最寄り駅:JR紀伊本線 紀伊田辺駅よりお車で約15分
最小催行人数:1名
本プログラムは和歌山県への移住を促す目的で運営されているため、 既に和歌山県にお住まいの方はご参加いただくことができません。
・テレワークができる仕事に就いている方向けです ・行程の半分以上の時間をテレワークに充てていただく必要があります
わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト
このプロジェクトの地域

田辺市
人口 6.60万人

わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクトが紹介する田辺市ってこんなところ!
和歌山県は、本州最南端の県で一年を通じて温暖な気候と起伏に富んだ地形が豊かな自然を育んでいます。特に南部は冬でも暖かく、南国ムードにあふれています。 大阪中心部から電車や車で約1時間、関西国際空港からもリムジンバスで約40分という近さです。
公共施設、医療施設、教育施設などが充実しています。 快適で安全な生活環境を実現させるため、基幹道路網や生活道路の整備を進めています。 海水浴場や温泉などの観光資源が豊富にあり、釣りやマリンスポーツなどのレジャーが充実しています。
このプロジェクトの関連地域

和歌山県全体
人口 87.56万人
このプロジェクトの作成者
東京都に住みながら、キャリアコンサルタントとして、和歌山の仕事の情報発信や、職業体験の企画をしています。
和歌山のこと、お仕事のこと、なんでもお気軽にご連絡ください。


















