【8/12〆切】地域の魅力を未来へつなぐ地域おこし協力隊を募集します!【滋賀県近江八幡市】

お仕事
公開:2026/07/22 ~ 終了:2026/08/12

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「興味ある」が押されました!

2026/07/23

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2026/07/23

近江八幡には、美しい町並みや八幡堀、ヴォーリズ建築など、多くの人を惹きつける景色があります。でも、このまちの本当の魅力は、景色だけではありません。 八幡堀を守り続けてきた地域の人たちの想い、伝統的な祭りや日々の暮らし、地域活動など、何気ない日常そのものが、このまちならではの価値であり、観光資源になっています。 今回募集する地域おこし協力隊は、「イベントをたくさん開催する人」、「観光PRをする人」だけではなく、地域の人と信頼関係を築きながら、「八幡堀を守る会」をはじめとした地域の活動団体を支え、地域住民・事業者・行政をつなぐコーディネーターとして、近江八幡らしい暮らしや文化を次の世代へつないでいく仲間を募集します。 地域に寄り添い、一緒に考え、一緒に動く。そんな3年間を過ごしてみませんか。

まちへの愛着を深め、未来へつながる観光まちづくりを進めます

近江八幡には、八幡堀や歴史ある町並み、ヴォーリズ建築など、多くの人を惹きつける観光資源があります。 しかし、このまちの魅力は景色だけではありません。 季節ごとの祭りや日々の暮らし、地域活動も、外から見るととても魅力的な観光資源です。 外から訪れる人にとっては特別な風景でも、地域で暮らす人にとっては「当たり前」になっているものが少なくありません。 だからこそ今、近江八幡が目指しているのは、「観光客を増やすこと」だけではなく、地域の人自身が自分たちの暮らしや文化の価値を改めて知り、「近江八幡っていいな」と誇りを持てることです。 その積み重ねが、地域への愛着を育み、まちづくりへの参加につながり、結果として近江八幡らしい観光を支えていく——。 私たちは、この考え方を「インナーブランディング」と呼んでいます。 近江八幡の観光を代表する八幡堀は、約50年前、埋め立ての危機にありました。その時に立ち上がったのが地域の人たちです。「堀は埋めた瞬間から後悔が始まる」を合言葉に「この景色を未来へ残したい」という市民の想いが大きな保存再生運動となり、現在の八幡堀が守られてきました。 今も「八幡堀を守る会」をはじめ、地域の皆さんが清掃活動や景観保全を続けています。 つまり、近江八幡の観光は、美しい景色そのものではなく、「地域の人がまちを守り育ててきた歴史」が土台になっているのです。 しかし、活動を支えてきた方々の担い手不足や高齢化が進み、この先も同じように活動を続けていくことが難しくなってきました。 一方で、近年は酒蔵や町家を活用した宿泊施設や店舗も増え、若い世代や海外からの観光客も増えています。 新しい人が地域に関わる機会は増えているのに、その人たちと地域活動を結びつける役割を担う人が十分ではありません。

これからの近江八幡に必要なのは、「派手なイベントを次々と生み出す人」ではなく、人と人をつなぎ、地域の想いを受け継ぎながら、次の担い手を育てていく存在です。 今回募集する地域おこし協力隊には、地域への誇りや愛着を育む活動と「八幡堀を守る会」をはじめとした地域活動に参加しながら、地域住民・事業者・行政が同じ方向を向いて近江八幡らしい観光まちづくりを共に推進できる仕組みが構築できるよう、活動していただきます。 地域の皆さんと一緒に考え、一緒に悩み、一緒に動く。 そんな積み重ねによって、協力隊が任期を終えた後も地域だけで活動が続いていく仕組みを残すことを目指しています。

八幡堀(春)
八幡堀(春)
八幡堀(夏)
八幡堀(夏)

人と地域に寄り添えるあなたへ

この募集では、観光まちづくりの経験があることよりも、「地域の人と一緒に歩めること」を大切にしています。 近江八幡には、外から見ると魅力的でも、地域の人にとっては当たり前になっている文化や暮らしがたくさんあります。 だから活動では、地域の方へのヒアリングや対話、市民参加型のワークショップ、地域の魅力を共有するイベントなどを通して、「私たちの住む近江八幡にはこんな魅力があるんだ」と地域の人自身が気づく機会をつくっていきます。 情報発信は、観光客へ向けたPRだけではありません。 地域で暮らす人が「このまちで暮らしていてよかった」と感じられるような発信や、地域の活動に参加したくなるような発信も大切な仕事です。 近江八幡が目指しているのは、観光のために地域を変えることではありません。 地域の人が地域をもっと好きになり、その姿に共感した人が訪れる。 そんな循環を一緒につくっていける方をお待ちしています。

例えば、 ・人と話をすることが好き ・地域の文化や歴史に興味がある ・誰かが主役になるための裏方役が好き ・イベントを成功させることより、人との関係づくりを大切にしたい ・地域の人から学びながら活動したい ・自分のアイデアを押し付けるのではなく、一緒に形にしていきたい

そんな方には、とてもやりがいのある活動になると思います。 活動では、「八幡堀を守る会」の清掃活動へ参加したり、地域行事に顔を出したり、地域に入り込む機会がたくさんあります。 3年間のゴールは、あなた一人が活躍することではなく、地域の皆さんが自分たちで活動を続けられる状態をつくること。 だからこそ、人を応援することに喜びを感じる方や、人と人をつなぐ役割にやりがいを感じる方にはぴったりの活動です。 任期終了後も、地域コーディネーターとして活動を続けたり、地域の事業者へ就職したり、自分で事業を立ち上げたりと、近江八幡での新しい暮らしにつながる可能性も広がっています。 近江八幡には、歴史ある景色があります。でも、それ以上に、このまちには人があります。 その人たちと一緒に、このまちの未来を育ててみたい。 そんな想いを持った方との出会いを楽しみにしています。

左義長まつり
左義長まつり
八幡山 山頂からの眺め
八幡山 山頂からの眺め

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
八幡堀周辺
業務内容

①地域の魅力を住民が再認識し、地域への誇りや愛着を育む活動の推進  地域住民にとっては当たり前となっている祭りや暮らし、地域活動等の生活風景が近江八幡市の観光資源となっています。 地域住民や観光関連事業者が地域の価値を再認識し、地域への愛着や誇りを持つことができるよう、八幡堀をはじめとした地域の観光資源や生活文化の魅力を発信するとともに、市民参加型のイベントやワークショップなどを企画・実施し、市民が主体的に地域づくりへ参画する機会の創出に取り組んでいただきます。

②「八幡堀を守る会」の継続支援 八幡堀は、地域住民による保存活動により現在の景観が守られ近江八幡市を代表する観光資源となっています。しかし、その景観の維持・保全を行う「八幡堀を守る会」は、高齢化や担い手の不足により活動の継続が課題となっています。 協力隊には、会の活動に参加し現状や課題を整理して、会員募集や情報発信、住民や観光関連団体との連携などを通じて、新たな担い手の確保と持続可能な活動体制づくりに取り組んでいただきます。

③その他本人の適性や希望に応じた観光地域づくり活動

必須経験やスキル

・三大都市圏(東京・名古屋・大阪)をはじめとする都市地域等に居住している(近江八幡市からのUターンでも可)、または地域おこし協力隊であった方(同一地域における活動2年以上、かつ解嘱1年以内)で、隊員としての活動が決定した後、近江八幡市に住民票及び生活拠点を移動できる方 ※近江八幡市へのUターンの方も歓迎 ※地域要件については、総務省「地域おこし協力隊」ウェブページに掲載されている「特別交付税措置に係る地域要件確認表」をご確認ください。 ・心身ともに健康な状態で地域活動に意欲をもって積極的かつ誠実に活動できる方 ・土日及び行事参加や夜間の会議出席など、不規則な職務に対応できる方 ・活動終了後も近江八幡市に定住する意思のある方 ・地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しない方

あれば歓迎する経験やスキル

・パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント)の操作ができるかた。 ・動画媒体等のSNSを活用した情報発信ができる方(※未経験でも可) ・地域の特性を尊重し、地域とのコミュニケーションが図られる方 ・地域の声を丁寧に聞き取り、魅力を整理して伝えることが好きな方 ・地域の人と一緒に活動し、関係性を築いていける方 ・地域の人たちの取り組みを裏から支えることが好きな方 ・地域に対して敬意をもって接することができる方

給与

月額210,000円 ※従事期間の実績により、期末手当(6月、12月)を支給します。 ※支払時には、所得税を源泉して支払います。 ※雇用形態がないことから、所得税の年末調整は実施しません。自ら税務署への確定申告が必要です。 ※月途中で委嘱した場合は、日割り計算して支払います。 ※近江八幡市地域おこし協力隊設置要綱に基づき報償費の見直しを行う場合があります。

雇用形態・勤務時間

近江八幡市地域おこし協力隊設置要綱に基づき、市長が委嘱しますが、近江八幡市と雇用契約及び雇用関係はありません。

募集者 / 主催者
近江八幡市観光政策課
募集者 / 主催者の
住所
滋賀県近江八幡市桜宮町236
募集者 / 主催者の
連絡先
010429@city.omihaciman.lg.jp
その他

応募をご希望の方やご興味のある方は「興味ある」ボタンを押してください!

▼応募に関する詳細はこちら!! https://www.city.omihachiman.lg.jp/bosyu/29145.html

近江八幡市観光政策課

このプロジェクトの地域

滋賀県

近江八幡市

人口 7.87万人

近江八幡市が紹介する近江八幡市ってこんなところ!

近江八幡市は滋賀県のほぼ中央、琵琶湖の東岸に位置する歴史と自然が調和した美しいまちです。古き良き町並みと豊かな水辺の風景が広がり、訪れる人の心をゆったりと癒します。京都や大阪からのアクセスも良く交通の利便性も強みです。 また、織田信長が築いた安土城と豊臣秀次が築いた八幡山城の二つの城下町をもとに発展してきた歴史もあります。市の北東部には西の湖が水郷地帯を形成しており、水郷めぐりの屋形船が観光客に人気です。 湖と水郷に育まれた豊かな食文化も魅力の一つ。代表的なのは、日本三大和牛のひとつ「近江牛」。きめ細かな霜降りと上品な甘みが特長で、すき焼きやステーキで味わえば、とろけるような口どけを堪能できます。 また、琵琶湖の恵みである鮒ずしなどの湖魚料理もこの地ならでは。さらに、赤こんにゃくや丁字麩など、城下町・商人の町として栄えた歴史を感じさせる郷土食も豊富です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

近江八幡市といえば、多くの映画ロケ地にもなる「八幡堀」、織田信長の居城であった「安土城址」、風情ある西の湖の水郷景観に、琵琶湖唯一の有人島である「沖島」など、歴史と文化、そして自然が調和したとても風光明媚なまちです。 ですが、近江八幡の本当の魅力はそこで暮らす、関わる「人」にあります。「三方よし」で知られる八幡商人(近江商人)や、名誉市民第1号でもあるウィリアム・メレル・ヴォーリズの社会貢献の精神は脈々と受け継がれ、今なお市民活動がとても盛んな地域です。 とても熱意のある、とてもおもしろい人たちがこのまちにはいます。そんな人たちと一緒になってまちを盛り上げる仲間に加わってもらえませんか!?

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