龍神村atta cafeを旅のハイライトに。
開催日程:
2026/09/19 01:30 ~ 2027/02/21 10:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/08/08「興味ある」が押されました!
2026/08/07「こんなカフェがあったら、わざわざ行きたくなる。」そんなアイデアを、実際のお店づくりに活かしてみませんか?自然豊かな龍神村のatta cafeを舞台に、観光客に選ばれるメニューや空間、体験を考える実践型プロジェクトです。
「旅の目的地」になるカフェを目指して
和歌山県田辺市龍神村は、世界遺産・熊野古道を有する紀南エリアの山あいに位置し、日本三美人の湯として知られる龍神温泉や、美しい渓谷、豊かな森林に囲まれた自然豊かな地域です。四季折々の風景を楽しめることから、県内外から多くの観光客が訪れています。 そんな龍神村にある「菓子工房 HOCCO」は、2020年に埼玉県から移住した榎本大志さん夫妻がオープンした洋菓子店です。国産小麦や甜菜糖、和歌山県産のフルーツなど素材にこだわり、地域の魅力を詰め込んだお菓子づくりを続けています。2022年には2号店となる「atta cafe」を、道の駅「水の郷 日高川 龍游」のすぐ隣にオープンし、2024年からはランチ営業もスタート。豊かな自然に囲まれたロケーションの中で、ゆったりとした時間を過ごせるカフェとして、地元の方々を中心に親しまれています。川のせせらぎや四季折々の山々の景色を楽しめるatta cafeには、ここでしか味わえない時間があります。
一方で、その魅力はまだ十分に観光客へ届いているとは言えません。現在は地域の方の利用が中心ですが、これからは関西圏からのバイクツーリング客や、ドライブ、旅行などで龍神村を訪れる人にも「このカフェを目的に来たい」と思える空間づくりをしたいと考えています。 店舗のすぐ隣には多くの観光客が立ち寄る道の駅がありますが、atta cafeでは食事や休憩の場としてだけではなく、龍神村の自然や食の魅力をゆっくりと味わい、心がほどける時間を過ごせる場所として、その価値をさらに高めていきたいと考えています。
また、atta cafeには川と山を一望できる魅力的なテラス席がありますが、強風の影響などもあり、十分に活用できていない現状があります。この恵まれたロケーションを活かした新たな過ごし方や体験を生み出すことも、大きなテーマの一つです。 さらに、龍神村には豊かな自然に育まれた「龍神しいたけ」や、和歌山県固有の地鶏「龍神地鶏」と「ロードアイランドレッド」を掛け合わせた特産地鶏「龍神こっこ」など、この地域ならではの魅力的な食材があります。菓子工房HOCCOでは、こうした地域資源を活かした商品づくりにも力を入れており、「龍神こっこ」の卵を使用した「龍神こっこプリン」は田辺市のふるさと納税返礼品にも登録されています。 一方で、地域にはまだ十分に活用しきれていない食材や、生産者とのつながりから生まれる新たな可能性も数多くあります。「龍神しいたけを使ったランチメニュー」や「龍神こっこの卵を使った新しいスイーツ」など、地域ならではの食材を活かしたメニュー開発を通じて、龍神村だからこそ味わえる魅力を発信していきたいと考えています。 「どんなメニューなら旅の思い出になるだろう」 「どんな空間ならまた来たくなるだろう」 「どんな体験があれば、この場所を誰かに紹介したくなるだろう」
地域の外からの新しい視点や感性を取り入れながら、道の駅とは違う魅力を持つ”旅の目的地になるカフェ"を一緒につくっていきたいと考えています。
あなたの「好き」を地域で活かそう
・カフェやスイーツ、おしゃれな空間が好きな方 ・商品企画やメニュー開発に興味がある方 ・SNSやブランディングの視点からアイデアを考えてみたい方 ・地域の事業者と一緒にリアルな企画づくりを経験してみたい方 ・自分の発想を実際のお店づくりに活かしてみたい方
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
地域のカフェを、旅のハイライトに。~龍神村のatta cafeで商品・空間・体験をデザインする~【関係人口創出プログラム「タナビーズ」】
2026/09/19 01:30 〜 2027/02/21 10:00
現地研修3回+オンライン講座3回+プロジェクトごとに週1回程度のオンラインミーティング
無料 ※プロジェクトで必要な田辺市内での移動は参加者がご負担いただく必要はありません
運営:株式会社TODAY 主催:田辺市
このプロジェクトの地域
田辺市
人口 6.60万人
山田かな子が紹介する田辺市ってこんなところ!
和歌山県田辺市は、世界遺産・熊野古道の玄関口として知られ、海・山・川・温泉が暮らしのすぐそばにあるまちです。世界中から人が訪れる一方で、地域には昔から受け継がれてきた文化や営みが今も自然に息づいています。
私がこの地域で一番魅力に感じているのは、「人との距離の近さ」です。 田辺では、地域で挑戦している人や面白い活動をしている人と、世代や立場を超えて自然につながることができます。新しく来た人を「お客さん」として迎えるのではなく、一緒に地域を面白くしていく仲間として関わろうとしてくれる人が多い地域です。
ここでは、観光だけでは見えない景色があります。農園で汗を流したり、商店街で企画を考えたり、子どもたちと地域イベントをつくったり。誰かが用意した体験ではなく、自分自身が地域の一員になっていく実感があります。 歴史ある熊野古道や美しい自然はもちろん魅力ですが、それ以上に、この地域には「何かを始めたい人」を応援してくれる土壌があります。だからこそ、一度訪れた人が何度も帰ってきたり、移住ではなく「関わり続ける」という選択をする人が増えています。
田辺市は、「住むか、観光するか」の二択ではなく、「まず関わってみる」という新しい地域との付き合い方ができる場所です。あなたらしい関わり方を、このまちで見つけてみませんか。
このプロジェクトの作成者
株式会社TODAY 代表取締役・地域コーディネーター。
大学時代に東日本大震災をきっかけに地域づくりの世界へ。広告制作会社、福島での復興支援、NPO法人ETIC.で実践型インターンシップや人材育成に携わり、2022年に地元・和歌山へUターンして株式会社TODAYを設立しました。
現在は、和歌山県田辺市を拠点に、高校生・大学生・社会人が地域と出会い、挑戦できる機会をつくっています。私が目指しているのは、「地域には面白い人がいる」と実感できる出会いを増やすこと。地域で挑戦する人と、新しい一歩を踏み出したい人をつなぎ、「また帰ってきたい」「もっと関わりたい」と思える地域を育てています。