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- 【満席御礼!】鎌倉で金継ぎを学びませんか?「修復と見立ての手習い講座」開講します。
【満席御礼!】
壊れてしまったお気に入りの器を、小麦粉や木粉、砥の粉など、自然の素材をつかって修復する技術を身につけませんか。
器のひびや欠けを直して、継ぎ目を模様として楽しむ金継ぎを、”サステナブルにめぐる器”のブランド、「Zen」(繕) を鎌倉ではじめた渡辺敦子さんに習います。
金継ぎのほか、銀粉を使う「銀継ぎ」、金属を使わずに漆だけで仕上げる「漆継ぎ」や「共継ぎ」、また別の器の破片をうまく組み合わせてつなげる「呼び継ぎ」など、それぞれの器にあった進め方を見立てのプロからアドバイスを受けながら作業します。かつての姿とはまた違った「景色」をみせてくれる金継ぎの技術を習得し、手を加えてよりよく暮らすサステナブルな術(すべ)を学びましょう。
捨てられてしまう器を蘇らせる「手元から始めるサステナブル」な器をつくりたい。
陶芸作家の制作中にうまれる、本来なら捨てられてしまうキズのある器を、伝統的な「金継ぎ」の技法で直し販売するブランド「Zen」(繕)をはじめます。破損を直した跡でさえも「景色」として愛でる、日本の美意識とともに、毎日の暮らしに、長く使えるホンモノを。
という志のもと、渡辺敦子さんが始められたクラウドファンディングです。
・壊れても直して使える ”サステナブルな器”のブランドを立ち上げたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/336052?fbclid=IwAR2Q16L6Rd2LwHNHaVnZcXPA2nQKidn2adIy_4e_8gvZ_S6L3JLBM-8ttxA
本講座は、この想いのもと開講します。
直したい陶磁器をお持ち込みいただき、授業を進めながら直していきます。
大切な器を蘇らせましょう。
日本の誇る伝統技術「金継ぎ(きんつぎ)」を学びなおします
お気に入りの器を直して、使い続けることができます。
器が好き、食が好き、手仕事が好き、そんな方に出会いたいと思っています!
このプロジェクトを通じてこんな方々と出会えればと思っています。
10人限定の講座です!
・器が好きな方
・食が好きな方
・サステナブルに暮らしたい方
・本格的な金継ぎをしてみたい方
・お気に入りの器が割れても捨ずに保管してある方
・天然素材に興味がある方
・食器も安心安全がいい方
・手仕事が好きな方
・黙々と作業したい方
・仲間が欲しい方
・住んでいる場所をもっと好きになりたい方
講師は渡辺敦子さん
仕上げに純金粉、純銀粉などを使用します
1名の追加募集を行います!
ご希望の方は、お早めにご検討いただければと思います!
https://machinodaigakufood05.peatix.com/
たくさんの方のご応募ありがとうございます。
当講座は満席のため募集終了となっております!
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■まちの大学とは?
まちの大学は、面白法人カヤックが進める「鎌倉資本主義」のプロジェクトのひとつです。
https://kamakura-capitalism.jp
まちの大学は、鎌倉に根ざしたコミニティスクールです。 「何を学ぶか」よりも、「誰と学ぶのか」を大切にしたいと考えています。 どの人にも個性と強みがあるように、どのまちにも個性と強みがあります。 古い歴史のあるまち鎌倉で、かつて先人たちがそうであったように、みんなで実践できる知恵をつかみとっていく、そしてその知恵が大きな流れとなってこれからの私たちのあり方がより良いものになる。 これを目指す場所として「まちの大学」を開学しています。
まちの大学は、鎌倉に根ざしたコミュニティスクールです。 「何を学ぶか」よりも、「誰と学ぶのか」を大切にしたいと考えています。
どの人にも個性と強みがあるように、どのまちにも個性と強みがあります。これをまちに根ざした学校として、広げ深めていくことを目指します。まちの強みが、人の集いをつくり、そのことがさらなる強みに発展していく。これが積み重なることで、まちそのものが独自の知恵に溢れ、そこでつくる人、働く人、考える人のクリエイティビティが解放され発揮される、そんな循環をつくっていきたいと考えています。
古い歴史のあるまち鎌倉で、かつて先人たちがそうであったように、みんなで実践できる知恵をつかみとっていく、そしてその知恵が大きな流れとなってこれからの私たちのあり方がより良いものになる。 これを目指す場所として「まちの大学」を開学します。
また、世界中の最高の授業を自宅で受けることができる時代だからこそ、「誰と学ぶか」にこだわり、仲間とずっと面白がりながら学び続けられる仕組みとして学校の中に「まちの自習室」もつくっていきます。
【まちの大学】
https://daigaku.machino.co
【まちの大学公式facebookページ】
https://www.facebook.com/daigaku.machino.co/
【ご連絡先】
・取材や広報へのお問い合わせ
https://www.kayac.com/contact
・授業やお申し込みのお問い合わせ
peatixまたは、まちの大学facebookページよりお問い合わせください。
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