【島暮らし|夜勤なし】介護の仕事は続けたい。でも、暮らしは変えたい人へ。徳之島で経験者募集
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2026/07/31「興味ある」が押されました!
2026/07/31介護の仕事は続けたい。でも、これからの暮らし方は少し変えてみたい。そんなあなたへ。
鹿児島と沖縄の間にある奄美群島・徳之島。
世界自然遺産に登録されるほど豊かな生態系が残る亜熱帯地域の離島です。
この島の南に位置する伊仙町で、介護または障害福祉の現場経験を持つ方を募集します。
組合の正職員として、町内の複数の介護・福祉施設で働く「マルチワーク」という働き方があります。
経験年数や資格の有無は問いません。夜勤もありません。
徳之島の高齢者は、島の昔の暮らしや集落の歴史、島口、行事、自然との付き合い方を知る人たちです。
一人の暮らしを支えることが、島の記憶や文化を受け継ぐことにもつながります。
あなたが積み重ねてきた経験を、徳之島で生かしてくれませんか。
まずはオンラインで、徳之島がどんな島かを知ってもらうだけでも大歓迎です。
介護を通して、島の記憶と暮らしを支える
突然ですが、奄美群島がかつてアメリカの統治下にあったことをご存じでしょうか。
島内でドルが使われていたこと。
子どもの頃は茅葺き屋根の家が多かったこと。
裸足で学校へ通ったこと。
どこの家でも豚を飼い、正月には家族で捌いてごちそうにしたこと。
徳之島では、そうした話が「歴史の勉強」ではなく、今も暮らしの延長線上にあります。
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島の介護・福祉施設で出会う高齢者は、単なる「サービスの利用者」ではありません。
島の昔の暮らしや集落の歴史、島口、行事、自然との付き合い方を知る人たちです。
道路や水道が今ほど整っていなかった頃のこと。
集落の人たちで助け合いながら、子どもを育て、畑を耕し、台風などの自然災害を乗り越えてきたこと。
日々の関わりの中で聞かせてもらう一つひとつの話には、その人が歩んできた人生と、島の記憶が詰まっています。
食事や入浴、移動を支えるだけでなく、その人が大切にしてきた暮らしや習慣、言葉に耳を傾ける。
一人の暮らしを支えることが、島に残る記憶や文化を次の世代へつなぐことにもなります。
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今回募集する方は、「とくのしま伊仙まちづくり協同組合」の正職員として、伊仙町内の介護・福祉施設で働いていただきます。
当組合では、一つの勤務先だけでなく、複数の事業所に関わる「マルチワーク」という働き方です。
施設ごとに支援の方法や考え方が異なるため、新しい環境に慣れる大変さもあります。 一方で、さまざまな現場に触れ、介護・福祉職としての経験を広げられる働き方でもあります。
そしてあなたがこれまで培ってきた経験や視点が、現場に新しい風を運ぶこともあります。
多くの人と出会い、そのたびに島の歴史を知り、見える風景が増えていく。
ここには、徳之島の介護だからこそ出会える人たちと、知れる島の深い歴史や文化があります。
それは、きっと人生でかけがえのないひとときとなるでしょう。
介護の経験を生かしながら、自分の暮らし方も変えたい方へ
今回募集するのは、介護または障害福祉の現場で働いた経験がある方です。
経験年数は問いません。
介護福祉士、実務者研修、初任者研修などの資格がない方も対象です。
私たちが求めているのは、資格の数だけではありません。
この島を支えてきた大切な大先輩たちの存在を、島の方々はとても大切にしています。
利用者さんの言葉に耳を傾けること。その方のペースを待つこと。うまくいかないときに、一人で抱え込まず周囲に相談すること。 介護や福祉の現場で身につけてきた、言葉にしにくい経験や感覚も、貴重な経験値で、生かしてもらえる力だと考えています。
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当組合の勤務体制には夜勤がありません。
介護の仕事にはやりがいを感じていても、夜勤による生活リズムの乱れや体力的な負担から、仕事を続けることを迷っている方にも知ってほしい働き方です。
仕事を終えた後に海へ寄ったり、明るいうちに家へ帰ったり、ひとりで、または誰かとゆっくり夕食を楽しんだり。
休日には海や森へ出かける人、畑仕事や釣りを楽しむ人、地域の行事に参加する人、家でのんびり過ごす人もいます。
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正直な話、離島暮らしは便利で快適なことばかりではありません。
車かバイク、移動手段の確保は必須です。
台風で停電したり、船が止まってスーパーの商品が少なくなったりすることもあります。 虫も多く、時には地域の人との距離の近さに戸惑う人もいます。
私たちは、よい面だけを見て移住してほしいとは考えていません。 仕事も暮らしも知ったうえで、自分に合う場所かどうかを一緒に考えたいと思っています。
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現在は、島外から移住した9名の職員が働いてくれています。
そのほとんどがこのスマウトで出会った方々で、「徳之島ってどこ?」という質問にお答えすることからやりとりが始まった方が大半です。
きらびやかな言葉だけを並べるのではなく、じっくり徳之島について知っていただき、時には足を運んでくださり、最後はみなさんご自身の感覚で移住を決断され、そして今それぞれの暮らしをここ徳之島で営んでいます。
これまでに当組合で働いた人は累計20名を超え、地域の企業へ就職した人や、島で起業した人もいます。
全国から集まった個性豊かな仲間との出会いも、この働き方の魅力の一つです。
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空き家の相談や住まい探し、移住後の生活相談、移住者同士の交流の場づくりも行っています。
事務局長自身も移住者で、徳之島で暮らすまでに全国70以上の離島を巡ってきました。 その中で、自身が感じてきた不安、各島での移住者仲間たちが抱える困り事などを、現在の移住者支援に活かしています。
ですので場合によっては、徳之島以外の地域をおすすめすることもあります。 目的は「徳之島に来てもらうこと」だけではなく、根本が「自分らしく暮らし続けたい」と思って一歩進もうとする人のサポートをすることだからです。
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介護の仕事を続けながら、これからの暮らし方を見直したい方。
地域の文化や習慣を尊重し、「ないならつくる」「あるもので工夫する」ことを楽しめる方。
性別を問わず、お待ちしています。
すぐに転職できる方だけでなく、数か月後や来年度以降を考えている方も歓迎します。 まずはお気軽にアクションください。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
利用者さんの日常生活の支援を中心に、食事・入浴・排せつ・移動などの介助、レクリエーションや活動支援、送迎、記録業務、職員間の情報共有などを行います。具体的な業務は派遣先施設により異なります。 本人の経験や希望、適性を伺いながら勤務先を調整します。複数の施設で働くことで、施設ごとの支援方法や考え方に触れ、介護・福祉職としての経験を広げられます。
普通自動車運転免許 介護または障害福祉の現場で働いた経験がある方。経験年数は問いません。資格の有無も問いません。 利用者さんと丁寧に関わり、職員や地域の方々とのコミュニケーションを楽しめる方
介護福祉士、介護職員実務者研修、介護職員初任者研修などの資格をお持ちの方。 高齢者介護、障害福祉、訪問介護、デイサービス、グループホームなどでの勤務経験がある方。 複数の事業所での勤務経験、送迎業務、レクリエーションの企画、地域活動への参加経験なども生かせます。
月給180,000円~240,000円 [通勤手当/資格手当/時間外手当/子ども手当 など] 家賃補助:家賃の50%、上限20,000円 昇給・賞与:有 3ヶ月試用期間あり
とくのしま伊仙まちづくり協同組合の正職員として雇用します。 勤務時間:[例 8時30分~17時30分/休憩60分] 夜勤はありません。 勤務時間は派遣先施設により異なり、早番・遅番、土日祝日の勤務が発生する場合があります。詳細は事前に説明します。 休日:週休2日制
住所
連絡先
募集人数は若干名。入職時期は随時で、現在の仕事や移住準備の状況に応じて相談できます。 社会保険、通勤手当、退職金制度あり。
住まい探しや空き家相談、移住後の生活相談にも対応します。 希望があれば、施設見学や現役職員とのオンライン面談も調整します。
島見学や採用面接に利用できる公的な交通費・宿泊費支援制度をご案内できる場合があります。対象条件や申請期限があるため、個別に確認します。
とくのしま伊仙まちづくり協同組合
このプロジェクトの地域
伊仙町
人口 0.54万人
大保 健司が紹介する伊仙町ってこんなところ!
ちょうど良くて、生きやすい島。
徳之島は、鹿児島県本土と沖縄本島のちょうど中間にある、「奄美群島」にあります。
徳之島1周なら車で2時間、島内移動ならだいたい30分くらいでどこにでも着きます。狭すぎず、広すぎない絶妙なサイズ感。
年中過ごしやすい亜熱帯気候もお勧めポイントのひとつ。 夏の日差しは強いけど、気温は関東圏よりちょっと涼しかったりします。冬に極寒になることもないし、花粉症も発症しない。
海も山も川も、絶景が広がります。車道で闘牛を散歩させてたりもします。 でもコンビニもあります。電波や医療、物件などもそこそこ良い感じ。
つまり、都会と田舎のいいとこどりができるんです! 最初からド田舎だとハードルが高くて不安な方でも大丈夫。 観光ではなく、生活していく場所選びだからこそ、このバランスの良さは推したいポイントです。
このプロジェクトの作成者
はじめまして。大保健司と申します。 私は、離島70島以上をめぐり、徳之島へ夫婦で移り住みました。 とにかく離島が好きで好きで、いろんな島を巡り約10年がかりで移住しました。 たくさんの島を巡った中で、徳之島に惹かれました。
徳之島への決め手は3つあります。 ①生活インフラの充実 ②手付かずの大自然 ③観光地化されていない
さらに、程よい大きさと人口規模で「暮らすにちょうどいいサイズ」の島だと感じています。 島の人は情に厚く、優しい方が多いです。
みなさまの「したい暮らし」を叶えるために、「住居」「仕事」「地域との橋渡し」をサポートさせていただきます。