【島根県奥出雲町】地域おこし協力隊「農泊・田舎暮らしコーディネーター」募集!
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2026/08/19「興味ある」が押されました!
2026/08/19奥出雲は全面積の84%を占める森林資源と、出雲神話のルーツに彩られた、斐伊川の源流域の豊かな自然に恵まれています。
1400年の秘伝が今に息づく日本古来のたたら製鉄由来の棚田が受け継がれ、ブランド米の仁多米を育む豊潤な大地など、奥出雲の風土があなたを育み、あなたの想い(自己実現)が奥出雲の新たな魅力を創る自己実現の可能性に満ちています。
今年度より新たにできた『農泊・田舎暮らしコーディネーター』は、「奥出雲まるごと暮らせる博物館プロジェクト」の一員として活動いただきます。
本プロジェクトは、公益財団法人奥出雲多根自然博物館、一般社団法人百姓塾が連携し、町内の自然環境や里山(山、川、水田、水路、住宅等)をフィールドとして様々な活動(フィールドワーク、体験事業)を展開する長期体験型滞在プログラムを推進する取り組みです。
新たなチャレンジに共感し、共に歩み出す仲間をお待ちしております!
奥出雲町地域おこし協力隊募集URL https://www.town.okuizumo.shimane.jp/iju-teiju/teijushien-site/1763431930716_1.html ※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。
奥出雲の暮らしまるごと体験を作るスタートライン
奥出雲町には、全国でも珍しい「泊まれる博物館」、農泊ができる古民家、そして地域に愛されてきた温泉があります。これらは互いに歩いて行き来できるほど近い場所に位置しており、この3つを一体的に活用することで、奥出雲の暮らしそのものを体感できる「奥出雲まるごと暮らせる博物館」というコンセプトを描いています。
今回は、その新しい試みを一緒に形にしてくれる方を募集します。
■ 「泊まれる博物館」- 奥出雲多根自然博物館 -
「宇宙の進化と生命の歴史」をテーマとするこの博物館は、果てしない宇宙と生命進化の歴史を通して、自然と人間の関わりや、自分自身の生き方を見つめ直してほしいという思いから、パリミキ創業者によって設立された自然史博物館です。
人間社会誕生の神話が語られる奥出雲の地で、生命の起源を学ぶことには、深い意味があると感じています。
一方で、遠方からの来館には交通の不便さもあるのが実情です。だからこそ、幼児から青少年、ご家族連れまで、宿泊しながら学び体験できる「泊まれる博物館」というユニークなスタイルを大切にしてきました。これからは、宿泊研修施設と一体で運営することで、全国唯一の滞在型博物館モデルを目指していきます。
■ 一般社団法人 奥出雲百姓塾(令和7年12月10日設立) 当法人は、奥出雲町における世界農業遺産の保全及び活用を推進し、体験交流を通じた関係交流人口の創出、人材育成及び地域の担い手確保を図ることにより、地域活性化と持続可能な地域づくりに寄与することを目指して新たに創立しました。
農泊体験交流施設「百姓塾」は、定員12名の一棟貸しの古民家です。天井裏には、昔の暮らしを伝える手づくりの生活用具や、鍛冶屋に特注した農具が今も大切に保存されています。牛小屋は、食と農を体験できる施設として整備しています。
田植えから草取り、稲刈り、天日干しまで。農家の方から直接教わりながら、お米一粒一粒の大切さを実感してもらう。そんな農業体験を、昨年度は農泊で約790名、農業体験で約200名の方が訪れ、県外からのリピーターも数多く、笑顔でお迎えしております。
ここで育てているのは、無農薬・地元和牛堆肥による特別栽培の仁多米。八重垣神社にちなんで「ご縁米」と名付け、宿泊者やツアー参加者限定でお渡ししています。奥出雲で育まれてきたこの暮らしのあり方が、世界的にも持続可能な社会のモデルとして注目されていることを誇りに、これからの地域づくりに取り組んでいます。
■ 交流拠点施設「佐白温泉 長者の湯」
泉質の良さで評判の「奥出雲美肌温泉郷」にある佐白温泉。奥出雲らしい癒しがあり、「また訪れたくなる」と評判の温泉です。安全・安心な奥出雲の食や、文化イベントの発信拠点としても、地域づくりの一翼を担ってきました。今後は、農家レストランや、農産物・特産品の直売所の開設を目指しています。
■ 3つの場所をつなぐ、新しい挑戦
このプロジェクトでは、公益財団法人奥出雲多根自然博物館、一般社団法人百姓塾が連携し、町内の自然環境や里山(山、川、水田、水路、住宅等)をフィールドとして様々な活動(フィールドワーク、体験事業)を展開する長期体験型滞在プログラムを推進する取り組みです。 「多根自然博物館」「百姓塾」「佐白温泉長者の湯」の各施設の特色を生かしながら、一緒につくっていく仲間を探しています。
地域を楽しみ、その魅力を伝えられる人へ
<こんな方に向いています> ▪️奥出雲の自然や食、暮らしそのものを楽しめる方 ▪️自分の体験や気づきを、SNS等で伝えるのが好きな方 ▪️地域の方や、訪れる人と関わることが好きな方 ▪️「もっとこうしたら面白いかも」を考え、形にしてみたい方
【三年間の目指すイメージ】 ■1年目 「奥出雲まるごと暮らせる博物館プロジェクト」の活動に従事し、現場スタッフとしての経験を積んでいただきます。 SNSやホームページなどで情報発信を行い、職員や地域住民との関係も構築していただきます。
■2年目 奥出雲の暮らし、文化を習得するなかで、新しい企画、実施を行い子どもたちや地域住民へ広くPRする活動を行います。
■3年目 あなたならではの、 奥出雲町での暮らしたくなる未来構想を発表していただき、町内外へ広く知ってもらう機会を増やしてください。協力隊としての成果を発表し、今後の展望を地域に広く共有します。
最初から完璧な発信力や企画力がなくても大丈夫です。奥出雲の暮らしに心から興味を持ち、少しずつ地域と関係を築きながら、自分なりの表現や挑戦を重ねていける方を、博物館・百姓塾のスタッフ一同、心よりお待ちしています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【主な業務】 ◯公益財団法人奥出雲多根自然博物館 ・長期体験型滞在プログラムの推進(奥出雲まるごと暮らせる博物館プロジェクト) ・奥出雲多根自然博物館のリニューアル計画と事業実施 ・宿泊施設及び周辺施設整備及び運営 ◯一般社団法人奥出雲百姓塾〜 ①農泊体験交流施設「百姓塾」 ・長期体験型滞在プログラムの推進(奥出雲まるごと暮らせる博物館プロジェクト) ・農泊、農業体験などによる、都市農村交流推進。 ※奥出雲の魅力体験事業の企画・実施 ・農作業等の従事により、農業経営へのノウハウを身に着け、地域の後継者等人材育成への参加 ②交流拠点施設「佐白温泉長者の湯」 ・長期体験型滞在プログラムの推進(奥出雲まるごと暮らせる博物館プロジェクト) ・入浴施設及び、交流施設の管理運営
【必須スキル】 (1)普通自動車免許を所持し、日常的な運転に支障のない方 (2)基本的なパソコンの操作(ワード、エクセル等)ができる方 (3)人とコミュニケーションを取ることが好きで、自ら積極的に地域と関わることができる方
〇月給 180,000円 〇賞与 なし 〇退職手当 あり
【雇用形態】 ・事業所型隊員 雇用期間は着任日から令和10年3月31日まで (ただし毎年の実績に応じ審査があり最長3年間まで勤務可能です。) ※町との雇用関係はありませんが、町は地域おこし協力隊として委嘱します。 【勤務時間】 20日/月 程度 シフト勤務(休憩時間合計:1時間10分)
住所
連絡先
※家賃手当10,000円 ※社会保険、雇用保険適用 あり ※労働災害補償 あり
奥出雲町役場 奥出雲創生課
このプロジェクトの地域
奥出雲町
人口 1.06万人
奥出雲町役場が紹介する奥出雲町ってこんなところ!
島根県東部の出雲市や松江市から車で約1時間、出雲の国の「奥」にある奥出雲町。中国山地に囲まれた人口約1万人の町です。 スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されています。これまで受け継がれてきた奥出雲の農業は、たたら製鉄と深い関係があり、今日の仁多米、奥出雲和牛、シイタケ、ソバが育まれ、『たたら製鉄に由来する奥出雲の資源循環型農業』として「日本農業遺産」に認定されています。国指定名勝天然記念物の「鬼の舌震」、宍道湖に注ぐ斐伊川の源流である「船通山」をはじめ、自然豊かな土地です。 町内には、古くからそばの名店が数多くあり、県内外から多くの来客があります。また、船通山や吾妻山など眺望の良い山が多く、登山に最適です。