
笠間に新たに誕生する2大NEWスポット「道の駅」&「スケートパーク」を盛り上げよう!笠間市地域おこし協力隊募集中!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/03/31経過レポートが追加されました!「」
2021/02/042021年、茨城県笠間市に新たに、笠間の魅力を発信する「道の駅」と今人気のスケートボードを楽しむことができる「スケートパーク」の2つの注目スポットが誕生します。 今、それぞれの施設の賑わいを一緒に作ってくれる地域おこし協力隊を募集中です。 「道の駅」で新たな商品開発やイベントを開催したり、「スケートパーク」を生かしスポーツによる地域の賑わいを作ったり、あなたの思いを形にしてください! ぜひ一緒に笠間市を盛り上げていきましょう!!
魅力をつなぐ、新たに生みだす「ヒト・コト・バ」
\笠間の魅力/ 栽培面積日本イチの笠間の栗に、日本三大稲荷のひとつ笠間稲荷神社、世界にひとつの合気神社がある合気道の聖地。 そして伝統的工芸品「笠間焼」は、お隣の栃木県益子町との共同申請により「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ”焼き物語”」が『日本遺産』認定!
\新たな魅力/ ここ笠間市に新たなスポットとして2021年秋に「道の駅」が、2021年4月に「スケートパーク」がオープンします。
\魅力をつなぐ、生みだす/ 今ある魅力「モノ」を、これから新たに生まれる道の駅やスケートパーク「バ」とつなぎ合わせ、新たな魅力としてくれる方「ヒト」をお待ちしています。 あなたの好きなこと、得意なことで、一緒に笠間市を盛り上げてください。


あなたの手で 新たな賑わいを
具体的な活動内容はこんなこと 【「道の駅かさま」の集客に向けた商品開発やイベント開催、PR活動】〈募集1名〉⇒募集終了 ・市内農産物等を活用した商品開発やPR ・地場産業をPRするためのイベント等の企画運営 ・ホームページやSNSを活用した情報発信
【スケートパークを生かしたスポーツによる地域活性化】〈募集1名〉☆継続募集中 ・スポーツツーリズムの構築による地域活性化 ・市が開催する各種教室の企画・運営の協力 ・スポーツコミッションの運営協力 ・ブログや SNS 等によるスポーツ情報の発信等
◆雇用期間 2021年4月から2022年3月31日 (最長3年目の年度末まで更新あり。雇用開始日は相談に応じます。)
◆勤務日数・時間 月20日以内(1日:7時間30分)
◆報酬 月額165,000円(日額8,250円×20日) ※ボーナスの支給あり
◆福利厚生 ・住居の無償貸与あり ・個人車両の持ち込み使用料として15,000円/月の支給あり ・社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険等)加入 ・活動に必要な物品の貸与あり ・活動に必要な経費は予算の範囲内で市が負担 ・副業OK
◆募集対象 現在、三大都市圏内の都市地域等に住民票を有し、隊員としての活動決定後は笠間市内に住民票及び生活拠点を移すことができる方 ・そのほか詳しくはお問合せください。
◆応募期限 2021年1月20日(水曜日)⇒2021年3月15日(月曜日)まで延長決定! ※スケートパークに関する隊員を継続募集中です。 ※随時申し込みを受け付け、選考を行います。 募集人員に達した場合、早期に募集を終了することがありますので、応募の際は必ず事前にお問い合わせください。
◆申し込み・お問い合わせ 申し込みを希望される方は「応募したい」を押してください!
【茨城県笠間市秘書課広報戦略室】 https://www.city.kasama.lg.jp/page/page008992.html


副業OK、先輩隊員も笑顔でお待ちしています
道の駅では特別な技術も、知識も不要です。 「道の駅を一緒に盛り上げていきたい」という思いがあれば大丈夫。 観光振興や農業振興に取り組む現役隊員3名や、任期を満了した隊員が市内でカフェやコンサルティング会社を起業するなど、先輩隊員のサポート体制も充実しています。 安心してご応募ください。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

笠間市
人口 7.02万人

笠間市役所が紹介する笠間市ってこんなところ!
茨城県のほぼ中央に位置する笠間市は都心から約100km、電車で約1時間の距離に位置しています。
\笠間はイベント盛りだくさん/ 笠間焼作家の独創性豊かなまつり「笠間の陶炎祭」や日本三大奇祭といわれる「悪態まつり」、ご当地グルメ笠間いなり寿司のイベント「初午いなり寿司まつり」など、特色あるイベントが年間を通じて開催されます。
※写真は天狗に向かって「バカヤロウ~」と悪態をつく奇祭「悪態まつり」の様子です。
このプロジェクトの作成者
笠間市は、茨城県のほぼ中央にあり、都心から約100km、電車で約1時間の距離に位置しています。 日本三大稲荷である笠間稲荷神社があり、古くから「関東の小京都」として、さまざまな人たちに愛されてきました。周囲を囲むなだらかな山々、豊かな自然と深い歴史を物語る神社・仏閣、街にあふれる陶芸・アート、また合気道の聖地としても知られています。 笠間焼作家の独創性豊かなまつり「笠間の陶炎祭」や日本三大奇祭といわれる「悪態まつり」、ご当地グルメ笠間いなり寿司のイベント「初午いなり寿司まつり」など、特色あるイベントが開催される一方、稲田みかげ石の産地、日本有数の栗の産地、関東最古の陶芸産地としても名を成してきました。