大好きなびわ湖を眺めながら心豊かに暮らす
公開日:2026/08/06 08:09
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2026/08/09「興味ある」が押されました!
2026/08/08米カリフォルニア州出身のガブリエル(以降ガブ)さんと滋賀県出身のエリさん(仮名)ご夫婦。米国で6年すごしたあと、息子さんを連れて3人で日本に移住して1年。大津市の「定住促進リフォーム補助金」を活用してリフォームされたお宅を訪問し、大津での生活を満喫されているご家族にライター久保がお話を伺いました。
☆定住促進リフォーム補助金について 空き家等の有効活用・定住促進などのため、市外から転入される世帯や、市外から子・孫世帯が転入して親子・孫同居されるかたを対象に、築1年以上の空き家の改修工事を行うのに要する経費の一部を大津市が補助する制度。予算や諸条件など詳しくは滋賀県大津市の公式サイトをご覧ください。 https://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/035/1810/g/at/1522910180529.html
アメリカから日本への移住
–––––久保:大津に移住するまえはアメリカで暮らしておられたんですよね? エリさん:そうなんですが、結婚してすぐは夫に米国での仕事を休職してもらって、日本で1年間暮らしました。わたしは海外に住んだことがあったのですが、夫はアメリカでしか暮らしたことがなかったので、一度は日本での暮らしを経験してほしいと思いまして。約束どおり1年したらふたりで渡米しました。ところがいろいろ大変で、アメリカで6年暮らしたあと、日本に戻ることにしたんです。それで、わたし自身さまざまな場所に住んだ経験から、住むなら滋賀の大津がいいなと思いました。
–––––久保:なぜ大津が良かったのでしょうか。 エリさん:実家も大津にありますし、京都など街なかにも行きやすいところが魅力ですね。夫は自転車が好きで、いわゆる「ビワイチ」(びわ湖を自転車で一周すること)をしたり、自転車でお寺を巡って御朱印をもらったりするので、ふたりにとって過ごしやすいだろうと考えました。
–––––久保:移住にあたって不安などはなかったですか。 エリさん:暮らしについてはとくに不安はなかったのですが、仕事が見つかるかどうかという不安はありました。わたしはアメリカで大学を卒業したところで、夫は仕事をやめて日本への移住でしたし、とくに夫は日本語がまだあまりしゃべれないので、「だいじょうぶかな」と思っていました。ですが、夫は大津市内のわりと近い場所でソフトウェアエンジニアの仕事が見つかり、わたしも京都で仕事を見つけることができました。
大津暮らしを満喫
–––––久保:じっさいにご家族で移住してからの暮らしはいかがですか? エリさん:住むなら自然が多くて、実家にも近い大津北部がいいと思っていたので、ちょうどいい場所にあったこの家が気に入っています。駅から近いし、窓からびわ湖が見えるんですよね。わたしびわ湖が大好きなんです。毎朝景色がきれいで、ワンちゃんの散歩も楽しいですし、近所のかたもいいかたで満足しています。まあ、夏は暑いですけど(笑) –––––久保:このお家はどうやって見つけたのでしょうか? エリさん:日本に移住したいと思い始めたときから、ちょいちょい物件を探してまして、それで地元の不動産屋さんから「おしゃれな良い物件がある」と紹介されたんです。そのときはまだ購入する気はなかったのですが、見学してふたりとも一目ぼれしてしまって、購入を決めました。
–––––久保:すてきなお宅ですよね。大津市の補助金を使ってリフォームされたと伺っていますが、どこを修理されたのでしょうか? エリさん:テラスが木製で腐食して危険だったので付け替えました。それとキッチンとトイレ、風呂などの水回りなどですね。
–––––久保:補助金の情報は、どうやって見つけたのでしょうか? エリさん:市の広報で知りました。「広報おおつ」が大好きで普段からよく読んでいます。リフォーム補助金の情報だけでなく、「唐橋焼の手作り器」や、「廃ガラスを使った表札づくり」などのワークショップのお知らせも見つけて、参加したりしています。
–––––久保:大津での暮らしをしっかり満喫されてますね。 エリさん:表札づくりをした木戸のリサイクルセンターは、子ども用品など不要になったものを引き取ってもらえますし、逆にベビーカーなど必要なものがあればいただけたりするんです。「にじっこ」という子どもが無料で遊べる施設も近くにあって、そこに行けばおもちゃもありますし、とても便利ですよ。関東から移住してきた友人がいるのですが、「以前はお金をかなり使わないと子どもと遊べなかった」と言っていました。大津では工夫しだいでいろいろ楽しめます。そういう意味でも大津に引っ越してきてよかったと思います。
インタビューを終えて
お部屋の窓から見えるびわ湖と比良山の景色。北小松の家具職人さんの手によるソファ。高島の帆布を使ったオットマン。唐橋焼のお手製の器。びわ湖の形のキーホルダーなど、今回お邪魔したリビングルームは、まさにびわ湖愛、大津愛に満ちた空間でした。毎日の生活に溶けこむ自然の景色は、心の豊かさにもつながるように思いました。
このプロジェクトの地域
大津市
人口 34.06万人
大津市企画調整課が紹介する大津市ってこんなところ!
ローカルライター 久保 美代子
大阪生まれ、滋賀県大津市在住。結婚を機に滋賀に移住。びわ湖まで歩いていける場所に居を定め、日々びわ湖を眺めています。湖面を照らす月明かり。水平線で分かたれた青い空と青い湖。曇天にぼんやり浮かぶ対岸の山々。毎日ながめて、毎日ほれぼれ。いちばんのお気に入りは、夕暮れに染まるびわ湖。今後も大津の「ええとこ」をお伝えしたいです。
このプロジェクトの作成者
滋賀県大津市は、転入者数が転出者数を上回る社会増を続ける“選ばれているまち”です。 都会派、田舎派どちらのくらしも叶えられるのが滋賀県大津市です。 【大津市を示すデータ】 ・2016年から社会増を続けています。 ・最も多い転入者は、子育て世帯 【大津市が選ばれる理由】 ・抜群の利便性 (JR京都駅に9分、JR大阪駅に40分) ・住宅が取得しやすい ・びわ湖と山のいやしを感じるくらし