
移住交流会@東京「人はなぜ知らない町に移り住むのか?」2月28日開催
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2019/02/28徳島県の小松島市をご存知ですか? 小松島市主催の移住交流会を東京で開催します。「人はなぜ知らない町に移り住むのか?」 今回は移住経験者や移住希望者と地方を結ぶキーマンをゲストに迎え、移住することの意味や小松島市という場所についてご紹介します。
日時:2019年2月28日(木)19:00〜21:00 場所:ターンテーブル(東京都渋谷区神泉町10-3)http://turntable.jp/ 対象:小松島市への移住に興味がある方、移住に関わる方 費用:3,000円(食事代含む) 主催:小松島市移住交流支援センター 参加申し込み E-mail info@komatsushima-iju.com
移住交流会@東京「人はなぜ知らない町に移り住むのか?」参加募集
移住経験者や移住希望者と地方を結ぶキーマンをゲストに迎え、移住交流会を開催します。
【話題提供者】 永森 昌志氏(HAPON新宿 共同創設者、合同会社AWATHIRD 代表) 広告会社や環境系プロジェクトを経て、シェアオフィスHAPONに参画。東京都武蔵野市出身。南房総在住。南房総市公認プロモーターとして、自治体とともに2拠点居住のサポートも行う。
中村 圭二郎氏(株式会社カヤックLiving ディレクター) 3,000名以上が参加する移住スカウトサービス「SMOUT」、移住情報を提供する「SMOUT移住研究所」を運営する(株)カヤックLivingのディレクターとして、地域と移住希望者のマッチングに取り組む。
熱田 大氏(株式会社チェスト&ヒューマンアクト 代表) これまで1,000店舗以上の開業に関わるなど幅広い事業の展開戦略に参画。戦略コンサルタントとして2015年より東京と淡路島の2拠点居住しながら、地方創生プロジェクトにも取り組む。




このプロジェクトの地域

小松島市
人口 3.44万人

岸村 憲作が紹介する小松島市ってこんなところ!
小松島市は四国の東門と呼ばれ、四国と関西を結ぶ小松島港を中心に栄えてきた港町です。源義経ゆかりの地をめぐる義経ドリームロードをはじめ、四国八十八ヶ所霊場18番札所恩山寺、19番札所立江寺や金長たぬき像、阿波三峰のひとつ日峰山など、小松島市には魅力的な観光地がたくさんあります。地域医療の拠点である徳島赤十字病院、JR南小松島駅、立派なホールや図書館、港湾施設に豊かな農林水産物など、小松島市の中心市街地には、コンパクトなエリアに生活に必要なものが集まっています。
このプロジェクトの作成者
私は大阪府岸和田市出身です。徳島在住26年になりました。徳島は自然いっぱい、食べ物が美味しい、人が親しみやすい、阿波おどり最高です。 吉野川市で梅酒製造業、徳島市と小松島市でコワーキングスペース運営などをしながら、小松島まちづくり社という活動をしています。移住して新しい商売を始めたい人を応援します。