地方で暮らしながら、ライターとして「言葉」を仕事に

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「興味ある」が押されました!

2025/04/02

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2025/04/02

今回ご紹介するのは、滋賀県湖南市のコワーキングスペースを拠点に活動するフリーライターの松岡人代さんです。JA四万十(現:JA高知県)の広報勤務を経て滋賀県へUターンし、2015年からフリーライターとして活動。企業のホームページやパンフレットなどの取材・執筆を行いながら、2024年4月〜2025年3月には、移住スカウトサービスSMOUTの湖南市担当ライターとして取材・記事作成にも携わってきました。

今回は、地方で暮らしながらライターのお仕事を行う松岡さんに、これまでの経緯と、湖南市でのライターのお仕事について聞いてみました。

「ライターのお仕事気になる!」「地方で暮らしながらフリーランスで働くってどんな感じ?」と興味をもった方はぜひ「興味ある」ボタンを押してくださいね!

湖南市の移住定住サイトもチェック!↓ https://www.city.shiga-konan.lg.jp/iju_konan/index.html

移住を機にライターに。高知・滋賀で築いた“地元密着”の働き方

元々は滋賀県で派遣社員としてさまざまな仕事を経験していた松岡さん。派遣切りをきっかけに一念発起し、移住相談会を経て高知県に移住。JA四万十に入職し、総務課広報担当として初めて「文章を書く」仕事を経験しました。

取材・撮影・編集と一貫して行う中で、特に印象に残っているのが、広報紙創刊500号を記念した「500人の笑顔を集めた企画」でした。上司や先輩、地域の方々と協力しながら完成させ、多くの反響が寄せられたこの経験は、「発信」を通じて人に喜んでもらえる喜びを実感した瞬間でもあったといいます。

その後、交通事故をきっかけに滋賀県にUターンし、フリーランスとして活動することを決意。知人の紹介でフリーペーパーの外部ライターの仕事を始めたり、「コワーキングスペースに行ってみたら?」と声をかけてもらって実際に足を運んでみたり。人とのつながりの中で、新しい出会いや仕事のチャンスが少しずつ広がっていきました。

「一度引き受けた仕事は、自分の都合で簡単に変更しないことを心がけています」——そんな丁寧な姿勢が信頼につながり、地元に根ざした仕事の幅が広がっていきます。

パソコン、ICレコーダーなどの仕事道具
パソコン、ICレコーダーなどの仕事道具

コワーキングスペースで広がった出会い。信頼と紹介が次の仕事に

松岡さんがフリーライターとしての第一歩を踏み出したのは、湖南市にある「しがとせかい株式会社(旧:ジャパニーズ株式会社)」からのメッキ会社のホームページ作成に関する取材・執筆でした。メッキに関する知識はまったくなかったものの、図書館で調べつつ丁寧な取材と執筆を重ねることで信頼を獲得。その後、湖南市企業ガイドの執筆など、地元企業との仕事が広がっていきます。

特に印象的なのが、「しがとせかい」が湖南市で運営するコワーキングスペース「今プラス」での出会いから依頼につながるケース。地域おこし協力隊や移住者、地元の方々との交流を通じて、新たな案件につながることもしばしばあったそうです。

また、「しがとせかい」の企画「滋賀県Uターン物語」に松岡さんへのインタビュー記事が、検索エンジンで「滋賀県 ライター」と検索した際にヒットすることから、都市圏企業からの直接依頼を受ける機会も増えています。

「滋賀に住みながらでも、東京や九州など全国の仕事を受けられるようになりました。オンライン取材が増えたことで、場所にとらわれず働ける環境が整ってきています」 ―――― 地元に密着した取材、執筆を手掛けながら、場所を問わずさまざまな仕事を行う松岡さん。仕事に対する姿勢や働き方は、地方で暮らしながら仕事をしたい方にとって、ヒントになるのではないでしょうか。

コワーキングスペース作業風景  
コワーキングスペース作業風景  
執筆事例(フリーペーパーやパンフレットなど)
執筆事例(フリーペーパーやパンフレットなど)

このプロジェクトの地域

滋賀県

湖南市

人口 5.26万人

湖南市役所地域創生推進課が紹介する湖南市ってこんなところ!

都会でのライフスタイルを変えずに、「田舎過ぎない田舎暮らし」ができるまちが湖南市の最大の魅力です✨✨

移住に関する情報はこちらから↓ 【湖南市移住定住特設サイト】https://www.city.shiga-konan.lg.jp/iju_konan/index.html

湖南市は滋賀県南部にあり、大阪・名古屋から100㎞圏内にあり、車や電車でも京都までは約30分、大阪までは約60分とアクセスがよく通勤通学も可能です。 豊かな自然に囲まれながら、穏やかな気候でとても住みやすい街です。雪が積もるのは、年に1,2回ほどで雪下ろしをするほど降りません。 市内にはイオンタウンやスーパー、コンビニ、病院などもたくさんあり、普段の生活では一切不便を感じさせません。 ぜひ湖南市に遊びに来てくださいね✨

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

湖南市は滋賀県南部に位置し、大阪、名古屋から100キロ圏内にあり、近畿圏と中部圏をつなぐ広域交流拠点に位置し、人口約55,000人のまちです。自然環境(野洲川、天然記念物ウツクシマツの自生地など)、歴史観光資源(天台宗の古刹「長寿寺」「善水寺」「常楽寺」の3つの国宝の総称である「湖南三山」など)が豊富なまちで、交通ネットワーク、工業団地の整備により発展してきました。

外国人移住者も多く、外国人比率は県内で最も高く、多様な文化が育まれています。また、湖南市は災害が比較的少なく、安心して暮らすことができます。子育てにおいては、多様なニーズに応え、質の高い幼児教育や保育を受けることができます。近年では、滋賀県南部地域初となる乳幼児から中学生までの医療費無償化を2021年9月から実施し、先駆的な取り組みを行っています。また、2020年7月17日には、SDGs達成のため積極的に取り組む都市として内閣総理大臣から認定を受ける「SDGs未来都市」に県内市町で初めて選定されました。

このような自然豊かで多文化共生を認め合い、持続可能な未来都市湖南市にぜひ住んでみませんか!

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