支える/支えられる関係性を超えて。錦江町「まちの出番づくりコーディネーター」募集

お仕事
公開:2026/09/18 ~ 終了:2026/10/30

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「興味ある」が押されました!

2026/09/19

「興味ある」が押されました!

2026/09/18

高齢者になって歳を重ねると、自然と「支えられる側」に回ってしまいます。でも本当は、誰かの役に立ちたい、やりがいを持って生活し続けたいと思っている人はたくさんいるはず。鹿児島県大隅半島にある錦江町では、認知症になっても安心して過ごせる町を目指し、認知症の当事者や高齢者が支えられる側だけでなく、支える側としていきいき活躍できる場をつくっています。

今回募集するのは、そんな高齢者の方々が地域の中で働ける環境をつくる「まちの出番づくりコーディネーター」です。

錦江町が行っている認知症カフェの当事者の方や地域サロンの方々と、町内でお手伝いが必要で困っている事業者とを繋ぎ、町の高齢者の生きがいづくりを広げていくお仕事です。

錦江町は高齢化率が50.4%、認知症の方は485人と、町民の13人に1人が認知症と言われています。認知症や認知機能の低下は、今後誰にでも起こりうる普通のこと。錦江町では、認知症があっても安心してすみやすい地域、「認知症フレンドリー」な町を目指して、「普及啓発」「まちづくり」「認知症カフェ」の3本柱で認知症フレンドリーコミュニティの構築促進に向けた取り組みを進めています。

できることを奪わずに、活かしあえるつながりをつくりたい

今回のお仕事の一つとして、認知症カフェでハタラク取り組みの企画運営を担っていただきます。認知症カフェでは、当事者の方の自己選択・自己決定を大切にしており、カフェの時間でやりたいことを参加者の方が選択する活動型のカフェです。カフェの中では、ハタラク取り組みとしてシキミ農家さんや介護事業所で働いて報酬をいただき、参加者の方々の生きがいづくりにつながる取り組みを行っています。

また、地域のサロンではハタラク取り組みが始まったばかりです。人口減少で人手不足が常態化している中、元気な高齢者の方々の出番づくりを整えることの重要性やそのやりがいを感じている一方、町の職員だけでは担いきれず、この取り組みを広げて育てていく人が不可欠です。

まちの出番づくりコーディネーターは、錦江町の未来づくり専門員(地域おこし協力隊)として、役場の中に籍を置きながら認知症当事者やその家族、サロンの参加者、地域の事業所など様々な人たちと連携して誰もが地域の担い手となるまちづくりを一緒につくっていっていただきたいと思います。

【業務の内容】 (1)認知症カフェ「ゆうゆうカフェ」の企画・運営補助 カフェの企画づくりと運営のサポート カフェにおける「ハタラク」活動の普及・拡大

(2)サロンや介護・福祉事業所等の地域活動への参加促進 サロンや事業所における「ハタラク」活動の普及・拡大

【3年間の活動イメージ】 1年目:現場を知り、関係性をつくる 認知症カフェや高齢者サロンへ参加し、活動についての理解を深める 地域の人たちや協力してくれる人との関係性をつくる

2年目:一緒に出番をつくる 認知症カフェや高齢者サロンで「ハタラク」取り組みを実装する サロン・事業所側に「ハタラク」の考え方を提案し、試してみる

3年目:仕組み化し、本格的に運営する 「ハタラク」取り組みの運営体制を整え、「ハタラク」取り組みが持続的に続けられるように仕組み化する

協力隊卒業後は起業、事業所への就職など、さまざまな可能性がありますが、必ずしも定住を求めていません。

・こんな方におすすめ 自分なりの明確なキャリア(ライフ)プランを持っている方 地域の伝統や文化を尊重できる方 認知症や高齢者福祉、地域づくりといった分野に強い興味がある方 地域活動の経験がある方

・今回の募集に向いていない方 うまくいかないことを人のせいにしてしまう方 打たれ弱い方(新しい取組には批判や摩擦がつきものです) 実践が伴わない方(考えるだけで動かない方)

錦江町について

錦江町は鹿児島県の南、大隅半島の西部に位置しています。人口約6,000人の小さな町で、山と海どちらのエリアもあり寒暖差もあるため豊かな自然に恵まれた町です。 過疎地ではありますが、海側の地域ではドラッグストアや大型スーパー、コンビニなどもあり、日常生活の買い物は困りません。 外から来る人に対してとてもウェルカムで、生活のことを心配してくれたりご飯に誘ってくれたりと、距離感が近くてびっくりしたとよく言われるくらい温かい人たちがたくさんいます! 課題先進地域だからこそ町の人たちの当事者意識が強く、挑戦を応援する雰囲気があるので、移住者もやりたいことに挑戦している人が多いです。

私も8年前に錦江町に地域おこし協力隊として移住し、現在はNPO法人を立ち上げてゲストハウスや子どもの居場所づくり、農福連携などに携わっています。 自然豊かなところで仲間たちと楽しみながら、充実した日々を送っています。

ぜひ少しでも興味を持たれたらお気軽に声をかけてください!いいところや不便なことなどざっくばらんにお話しできたら嬉しいです。 ご連絡お待ちしております!

【交通アクセス】 鹿児島空港から車で約2時間 鹿児島中央駅から車で約2時間 鹿屋市・鹿児島市間の直行バスあり東京(羽田)から鹿児島空港まで飛行機で約2時間5分

【選考方法】 (1)第1次選考(書類審査) 書類選考のうえ、結果を応募者全員に文書で通知します。

(2)第2次選考(インターン・面接審査) ①第1次選考合格者を対象に錦江町にてインターン及び面接による審査を行います。日程は、合格者に追って通知いたします。

②選考結果(最終)は、第2次選考受験者全員に文書で通知いたします。 ※二次面接に要する交通費・宿泊費を一部支給します。(支給金額は一人あたり4万円上限。試験終了後、領収書等を提出していただき4万円を上限に、かかった経費分についてお支払いします。) ※インターン中は1日あたり1.2万円を支給します。

【現地案内】 「錦江町を実際に見てみたい」「職場の方とお話がしてみたい」という方がおられましたら、ご案内いたします。日程については、事前にご相談のうえ決定します。詳しくは政策企画課までお気軽にご相談ください。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
錦江町役場 介護福祉課
業務内容

(1)認知症カフェ「ゆうゆうカフェ」の企画・運営補助 カフェの企画づくりと運営のサポート カフェにおける「ハタラク」活動の普及・拡大

(2)サロンや介護・福祉事業所等の地域活動への参加促進 サロンや事業所における「ハタラク」活動の普及・拡大

必須経験やスキル

①日本国内の過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(令和3年法律第19号)、山村振興法(昭和40年法律第64号)、離島振興法(昭和28年法律第72号)、半島振興法(昭和60年法律第63号)、奄美群島振興開発特別措置法(昭和29年法律第189号)、小笠原諸島振興開発特別措置法(昭和44年法律第79号)沖縄振興特別措置法(平成14年法律第14号)に指定された地域以外の地域から転出する者。 ※ご不明な場合は、お問い合わせください。 ②委嘱日において18歳以上概ね50歳以下の者で普通自動車運転免許資格があること ③基本的パソコン操作(ワード・エクセル・パワーポイント等)ができること ④委嘱日に錦江町に住民票を移すことができる者(町内に移住出来ること) ⑤地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しない者

あれば歓迎する経験やスキル

・地域住民との付き合いを厭わない方 ・自分なりの明確なキャリア(ライフ)プランを持っている方 ・地域の伝統や文化を尊重できる方 ・認知症や高齢者福祉、地域づくりといった分野に強い興味がある方 ・地域活動の経験がある方

給与

(1)月額222,970円を支給します。(社会保険料等自己負担分を含む。時間外等の手当はなし) ※令和8年4月1日に適用されている現行条例による。 (2)年2回期末・勤勉手当を支給します。 (3)社会保険、雇用保険に加入します。 (4)任期中の住居にかかる家賃は3万円を上限に錦江町が負担します。(生活必需品や光熱水費等は自己負担) (5)活動に必要な車両やパソコンは錦江町が用意し、貸与します。 (6)引越しにかかる費用は自己負担とします。

雇用形態・勤務時間

(1)錦江町の会計年度任用職員として錦江町長が任命します。 (2)活動期間は原則として令和9年4月1日から1年間とします。ただし、1年ごとに更新し最長3年まで延長することができます。 (3)未来づくり専門員としてふさわしくないと判断した場合は、任期中であってもその職を解くことができるものとします。

募集者 / 主催者
錦江町役場
募集者 / 主催者の
住所
鹿児島県肝属郡錦江町城元963番地
募集者 / 主催者の
連絡先
錦江町政策企画課 馬庭/濵田 seisaku@town.kinko.lg.jp 0994-22-3032
その他

【活動時間】 月~金曜日の8:30~17:00(休日:土日祝日、年末年始の閉庁日)※時差勤務有 ・業務の都合で時間外の勤務が生じた場合は、代休として取得可能です。 ・起業独立等のための準備期間が必要な場合など、勤怠管理方法の変更の必要がある場合は、ご相談の上対応します。

錦江町役場

このプロジェクトの地域

鹿児島県

錦江町

人口 0.60万人

地域おこし協力隊が紹介する錦江町ってこんなところ!

錦江町は鹿児島県大隅半島の南端に位置する、人口約6,000人の町。海もあって、山もある、鹿児島なのに冬には雪も降る、自然と季節感を満喫できる町です。

車で海沿いを通ると、天気の良い日は毎日のように地元の方や旅人が釣りをしてます。西日本最大級の照葉樹の森では、緑あふれる幻想的な空間が広がっています。澄んだ川もたくさんあり、子どもから大人まで、川遊びなども楽しめます。海岸から見える美しい夕日で1日が終わります。

歩いてすぐに海に行けたり、海に沈む綺麗な夕日をみたり、お風呂上がりに綺麗な星空をみたり、近所の方からお裾分けで食べきれないほど食材をいただいたり、贅沢な体験が当たり前のようにできる町です。

ぜひ1度錦江町に遊びに来てください!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

錦江町の地域おこし協力隊OBOGです! 現役の地域おこし協力隊のサポートや協力隊募集を担当しております。

現在錦江町の地域おこし協力隊は6名おり、 【ミッション型】 ・子ども見守りサポーター 【起業型】 ・農業体験ツアー ・生きた証を残す動画制作 ・森林フィールドワーク ・子どもの学び塾 ・刺繍ブランド 【民間企業受け入れ型】 ・お茶の海外展開

など幅広く活動、活躍しています。 それぞれ個性がありながらも一緒に協力し合ってイベントやプロジェクトをすることも多いです!

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