民宿と食堂の運営メンバー募集! ~瀬戸内の離島での新生活を始めませんか?
私たちは、瀬戸内海の離島、高井神島を、無人島にせず有人島として維持するための活動をつづけています。空き家等にマンガを描いた壁画の数は40を超え、「マンガの島」としての知名度は、少しずつではありますが、上がってきているのではないかと感じています。 島の宿泊施設と飲食施設の運営担当に欠員が出ることになったため、高井神島へ移住し、これら施設の運営を担っていただける方を募集いたします。ただ、これらの事業は黒字化できていないため、アルバイト・パートでの募集となります。 まずは一度、高井神島の現地に来ていただき、こちらの生活環境と、職場となる施設などを実際にご確認ください。瀬戸内の海に囲まれた静かな環境で暮らしてみたい方のための募集です。
宿泊施設と飲食施設の運営をお任せします
瀬戸内海のなかでも、愛媛県、広島県、香川県、岡山県の4県の間に広がる海は「燧灘(ひうちなだ)」と呼ばれています。この募集の舞台である高井神島(たかいかみじま)は、この燧灘にあります。高井神島は、瀬戸内海の燧灘に浮かぶ離島です。
高井神島は、地方自治体では愛媛県上島町(かみじまちょう)の一部です。そして高井神島へは、広島県尾道市の一部で「しまなみ海道」を構成する因島(いんのしま)の土生港(はぶこう)、あるいは上島町の弓削島から、1日に4便のフェリーが出ています。
高井神島の人口は戦後、一貫して減少してきました。現在の人口は、以前から住む人が4人、ここ数年以内に移住した移住者が7人の計11人です。移住者の数が、以前から住む人の数を上回ってしまいました。
私たちは、この島の人口をゼロとしないように、つまり島を無人島としないように、活動を続けています。まずは、この島を広く知っていただき、まずは島に足を運んでいただきたいと、空き家などにマンガの壁画を描いてきました。壁画の数は40を超え、「マンガの島」のとしての認知度も、少しずつではありますが、上がってきているように感じています。
高井神島の人口は現在、わずか11人。自宅からはあまり外に出られない人もいらっしゃいます。静けさを思う存分に味わうことができる一方で、島民の一人ひとりが島の維持に果たしている役割は大きく、行動の一つひとつが島の未来に直結すると言っても過言ではありません。仕事だけでなく、島を維持する活動に、これほど大きな「やりがい」や「生きがい」を感じることのできる場所は、きっとほかには見つけられないのではないでしょうか。
来島者には、島に少しでも長く滞在してほしいと願って、空き家を改修して民宿(民宿なたおれの木)とし、また飲食施設(食事処まんが亭)も開設しました。また廃校になった小中学校の校舎建物を、壁画の原画をご提供いただいたマンガ家をお招きして開校する体験事業「漫画学校」の会場として利用できるよう整備しました。これらの施設で実施する宿泊、飲食、体験の各事業が、島への移住者の生業となることを目指しています。
このほど宿泊施設と飲食施設の運営担当に欠員が出ることになったため、高井神島へ移住していただいて、これら施設の運営を担っていただける方を募集させていただくことにしました。まずは一度、高井神島の現地に来ていただき、こちらの生活環境と、職場となる施設などを実際にご確認いただければ、と願っています。瀬戸内の海に囲まれた静かな環境で暮らしてみたい方のための募集です。
離島の生活をたのしみ、事業運営に挑戦する方を探しています
ただ残念ながら、前項でご案内させていただいたこれら高井神島の事業はまだ、黒字化できていません。また人口が十数人しかいない離島のため、離島以外では普通の便利な生活もありません。そのため高い報酬をお支払いすることができないため、アルバイト・パートでの募集とさせていただいています。アルバイト・パートでの募集とはなりますが、基本の月給として15万円はお支払いさせていただきます。高井神島には、コンビニも居酒屋もなく、お金の無駄遣いをしようと思ってもできない環境です。都会の暮らしでの15万円とは、その価値も違います。高井神島で暮らしを維持していくには足りる金額だと思っています。
私たちは、次のような方に高井神島へ来ていただきたいと考えています。
・離島での暮らしの中で、ご自身で日々のたのしみを見つけていただくことができる方 ・すでにある宿泊業、飲食業運営の中心的な役割を担っていただける方 ・離島での豊かな生活や、新たな事業展開の可能性を意欲的に開拓していただける方 ・離島の生活環境の維持を、他の住民と協働して担っていただける方
離島の高井神島には、都会では普通にあるようなエンターテイメント、そして喧噪は、ありません。都市部での社会人生活に区切りをつけ、海に囲まれた静かな離島で暮らしてみたい方に向けた募集です。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
宿泊施設と飲食施設の運営全般
特にありません
住民が十数人しかいない離島での生活をたのしむことのできる気持ち。 ご健康に問題がなければ、定年退職された方も歓迎いたします。ご夫婦での移住も大歓迎です。
基本月給15万円+運営施設売上の5%
アルバイト・パート
住所
連絡先
まず現地で面接させていただきますが、その際の交通費は自己負担となります。 移住後の住居として当方で、空き家をご用意させていただくか、あるいは島内の町営住宅をご紹介いたします。面談に来られた際に、移住後に住んでいただく予定の住居をご確認いただけるようにいたします。
特定非営利活動法人かみじま町空き家よくし隊
このプロジェクトの地域
上島町
人口 0.57万人
特定非営利活動法人かみじま町空き家よくし隊が紹介する上島町ってこんなところ!
上島町(かみじまちょう)は、愛媛県北東部に位置する、瀬戸内海の離島のみで構成された町です。 2004年に弓削町、生名村、岩城村、魚島村の4町村が合併して誕生しました。 島々を橋でつなぐ「ゆめしま海道」が開通したことで、美しい海の景色を眺めながらサイクリングを楽しめる聖地として全国から注目を集めています。
このプロジェクトの作成者
NPO法人かみじま町空き家よくし隊は、令和3年10月に法人として設立されました。空き家の再生、空き家の管理だけでなく、移住促進・移住相談の活動も行っています。