実はとても気になっているのに 誰に聞いたらいいのか分からない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。
普段はなかなか聞けない先輩移住者のホンネを“遠慮なく”聞ける「質問タイム」をご用意しています。
セミナーで質問しそびれた情報もこちらで詳しくお聞きいただけます。

先着20名限定！
メインイベントの後、オンライン上で少人数にグループ分けして行いますので、参加をご希望の方はイベント前日（2月10日）までにお申し込みください！

■セミナー申込フォーム
https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_254/index.do

ゲストの先輩移住者の他、安芸市・奈半利町・宿毛市の移住相談員や高知県の新規就農支援担当とも交流できます！

ゲストの先輩移住者はこちらの2組。

＜１組目ゲスト＞
【堀内　一幸さん】（大阪府 →安芸市、農業）
農業をやりたいと考え、受入体制が充実して新規就農者対策に積極的だった高知県での就農を決意し、ナスの生産量が全国有数の安芸市で就農したいと、安芸市で研修行う。
研修後の平成25年に就農し、JA土佐あきサポートハウス（JA土佐あきサポートハウス利用者第1号）で2年間ナスの営農実績を積む。
平成27年夏から、自宅近くに建設されたレンタルハウス（25a）でナスの栽培をスタート。

＜2組目ゲスト＞
【伊藤　三晃さん】（高知市 →奈半利町、農業）
農業に興味があり、将来的にやりたいと考えていた。
知り合いから地域おこし協力隊の話を聞いて、自分が目指す方向性と近いと感じ、奈半利町で農業研修を始める。
大阪府立大学を卒業後、高知へ戻り、ＪＡ高知県へ入社。現在、奈半利町地域おこし協力隊として、ナスの栽培研修をスタート。

高知県は農業をはじめるための支援が充実しています。
未経験の方でも、様々ニューな研修メニューや農業開始前後の支援など、一貫してサポート！

当日は、高知県の新規就農支援担当が高知県内のサポート体制について、安芸市・奈半利町・宿毛市が、独自で行っている支援制度についてご紹介します。

就農に興味のある方、移住後は農業をやってみたい方、高知では新たな仲間を募集しています！

■地方暮らしは本当に正解！？先輩移住者から聞く本音の地方暮らし体感セミナー
https://turns.jp/43444