募集終了

【3/28(日)開催】あなたにぴったりの「北海道」を見つけてください!北海道の16自治体によるオンライン移住相談会!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/03/28

ある移住者から聞いたお話です。

「とにかく北海道に暮らしたい!北海道ならどこでもいい!」 そう思って、北海道に上陸したものの、 え?本当にここでいいの? 北海道って、179市町村もあるんじゃない~ あれー?私の憧れていた北海道って、いったい何処だったの~?!

そう、北海道って、ものすごーく広いのです。 本州の地図に当てはめると、東京から大阪、そして東京から能登半島まですっぽりカバーできるほど。 面積でいうと、九州+四国、またはオランダが2個分って…なんかもう、よくわかりませんが、とにかく広い!

これだけの広さですから、一口に北海道といっても、気候も風景も人々も様々です。

住んでみたい憧れの北海道。 その広い大地のどこへ移住したらいいの~? 今回は、そんなあなたにおススメの移住相談会のご案内です。

北海道内にちらばる”現場の移住コーディネーター”が地域の魅力をお伝えします!

北海道には179の市町村があり、専門の移住コーディネーターを配置している自治体もあります。

電話やメール、そして移住フェアなどで、数々の相談を受けてきた彼らは、「北海道に移住したい」という皆さんが、何を知りたくて、どんな不安を覚えるのか、よーく心得ております。

そんな現場をよく知る、北海道内16自治体の移住コーディネーターが企画するオンライン移住相談会に、新ひだか町も参加いたします!

移住体験「ちょっと暮らし」の滞在日数が、北海道第2位のまち、新ひだか町。 夏は涼しくて、冬の降雪が少ない〈涼夏少雪〉の気候に誘われ、 また、サラブレッド生産頭数日本一である馬産地の魅力にひかれて、 移住者や二地域居住者、そして最近は、テレワーカーもじわじわ増えております。

そんな新ひだか町の魅力を、役場担当者と移住コンシェルジュが、オンラインでご案内します! 気楽な雑談を交えた相談タイムを想定しておりますので、とにかく北海道とつながりたい、新ひだか町の人と話してみたい、そんな気軽な気持ちでも大丈夫です。

もちろん、ほかの自治体の話も聞き比べていただき、広い北海道のどこに住んだら自分らしい移住ができそうか、イメージを膨らませてください。

【北海道移住のすゝめ】オンライン移住相談会! 開催日◎2021年3月28日(日) 時 間◎10:00~18:00 参加費◎無料 申 込◎特設サイトより⇒https://hokkaido-iju-susume.com/ ★イベント参加ご希望の方は「興味ある」「応募したい」を押してください! 主 催◎下川町産業活性化支援機構(下川町)     伊達観光物産公社(伊達市)     合同会社まるめがね(喜茂別町)

人口約22,000人の新ひだか町。市街地には商業施設などが集まる。
人口約22,000人の新ひだか町。市街地には商業施設などが集まる。
あちこちで見られるサラブレッド。春の親子馬は特にかわいい。
あちこちで見られるサラブレッド。春の親子馬は特にかわいい。

「やっぱり馬が好き!」・・・そんなあなたに出会いたい。

新ひだか町では、10戸の体験住宅があり、ただ今、2021年度の「ちょっと暮らし」体験者を募集しております。

移住体験って、どんな人が参加しているの?とよく聞かれますが、 例えば、こんな方々です。

◎町内の小・中・高校などへ通いながら、本格的な乗馬レッスンを受ける子どもたち。 ◎牧場で働いてみたい!と、職場体験をしながら、就職先を探す若者。 ◎馬が好きだから、看護や保育の資格をいかして、まずは数カ月働いてみよう!という方。

ネット検索で情報ばかり集めていても、移住の夢は叶いません。 とにかく一歩、踏み出してみませんか? まずは、オンラインセミナーや相談会に気楽に参加して、北海道に知り合いを作ってみましょう。 地域の特産品などを取り寄せたり、「ふるさと納税」でつながりを持ってみるのもよいと思います。 そして、自由に動ける日が来たら、リアルに会いに行きましょう。味わいに行きましょう。

すべては、そこから始まります。 皆さんのご参加をお待ちしております!

町立の乗馬施設「ライディングヒルズ静内」にて。
町立の乗馬施設「ライディングヒルズ静内」にて。
特産品の日高昆布を干す風景は夏の風物詩です。
特産品の日高昆布を干す風景は夏の風物詩です。

募集要項

開催日程
1

2021/03/27 〜

所要時間

10:00~18:00

費用

無料

集合場所

オンライン

その他

・解散場所:オンライン

このプロジェクトの地域

北海道

新ひだか町

人口 1.89万人

新ひだか町

新ひだか町移住相談ワンストップ窓口が紹介する新ひだか町ってこんなところ!

新ひだか町では、先輩移住者のボランティアグループ「暮らし・サポーターズ」が皆さんの移住をサポートする活動を行っています。月に1度開催する交流会「午後カフェ」では、先輩移住者、体験移住者、地域の企業、住民の皆さんなど、新ひだか町をもっと楽しくしたい!という思いのある方々が参加して交流を深めています。今年から、オンライン参加も可能になりましたので、ご自宅から交流の様子をのぞき見することも可能ですよ!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

新ひだか町は、北海道の南部にあり、日高山脈を背に太平洋を望む、海と山の自然に恵まれた「涼夏少雪の郷」です。競走馬の産地として有名で、優雅に草を食むサラブレッドの姿は、一年中まちのいたるところで見られます。特産品は、日高昆布、ミニトマト「太陽の瞳」、みついし牛など…海の幸も山の幸も楽しめる豊かな環境です。市街地には大型ショッピングセンター等も充実しており、田舎過ぎず、都会過ぎない、ちょうどよい規模のまちです。

Loading