- SMOUT
- プロジェクトをさがす
- 移住者があなたの相談に答えます!内子・テレワーク・移住のもやもやなんでもオンライン相談‼7月からスタート!
移住者があなたの相談に答えます!内子・テレワーク・移住のもやもやなんでもオンライン相談‼7月からスタート!
一足飛びではない、新たなステップを移住者だからこそ
お話を聞きながら、踏み出すお手伝いがしたい。
そんなざっくばらんな相談会です。
1コマ40分間で、ビデオ通話アプリ「zoom」を使用して開催します!
【当日までの流れ】
ご予約希望の方は「応募したい」をクリック
ご希望の日時をコメントに書いて送信してください
↓
ご予約が確定したらメッセージでzoomのURLを送ります
↓
当日、ご予約時間になったらメッセージで送ったURLよりzoomミーティングに入室
予約締切は各回それぞれ開催日の前々日16時です。
人が人を呼ぶ、内子の移住やこの場所の良さを伝えたい。
6月に詳細をここで発表します。
地域のリアルと、同じ経験をした移住者と会話を通して相談できます。
こんな話聞きたかった!を叶えます。
内子町移住フェアIN東京(テレワーク×手仕事)開催します。
愛媛県内子町は、県庁所在地である松山市から約40km離れた、町並み、村並み、山並みが美しい地域です。中心部には、江戸から明治期にかけて繁栄した歴史的な町並みや和ろうそくや手すき和紙など伝統工芸も残っています。美意識が息づくまちには、美しさを作り出す移住者やクリエイターが集まってきます。
今回の「えひめ内子町移住フェアin東京」では、内子町の手しごとのひとつである「手すき和紙」について、そしてものづくりの拠点とコミュニティ、また内子町のテレワーク環境などをご紹介します。当日は、内子町・五十崎のクラフトフェアと現地中継もつなぎ、地元の人達の活動もご覧いただけます。
移住検討者の皆さん、ぜひこの機会に内子町のこと、内子町の手しごと・テレワーク事情について知ってください!
日時:令和4年8月27日(土) 13:00~15:00
(受付12:30~)
場所:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター4階 セミナールームB
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館
定員:20名(完全予約制)
●当日プログラム
愛媛県概要説明
内子町紹介
五十崎クラフトフェア中継
移住者講演「テレワーク移住の現状と地域プロジェクトについて」
講演「手仕事と五十崎の暮らし」
意見交換・相談会
<ゲストプロフィール>
◆メルカドデザイン代表 市毛 友一郎(いちげ氏)(移住者講演「テレワーク移住の現状と地域プロジェクトについて」)
内子町在住デザイナー。移住促進オンラインコミュニティ「内子ヘイジュー!」運営。東京でのサラリーマン生活後、夫婦で1年間の世界一周を経て、東京から愛媛県へ移住。内子町・松野町の観光パンフレットをはじめ、県内のデザイン案件を多数手がけている。
◆内子町移住コーディネーター 岡山紘明(内子町紹介)
2019年、東京から愛媛県内子町に移住。地域おこし協力隊(2019.4-2022.3)として空き家活用8棟や移住者10名の受け入れに従事。現在は空き家のマッチング、喫茶店、一棟貸しのお宿、シェアハウスの運営、お米のブランド化を進めている。
◆ゆるやか文庫主宰 青山優歩(手仕事と五十崎の暮らし)
2018年に内子町五十崎に移住。3年間は隣町大洲市で働きながら、休日に内子町で私設図書室(貸本屋)ゆるやか文庫を始める。
2021年より内子町御祓(みそぎ)地区へ拠点を移し、地元 大洲和紙を専門に扱う印刷所兼デザイン事務所を開設。和紙と印刷の可能性を探求中。
こちらのイベント参加には事前予約が必要です。お申し込みは下記URLのイベントページにあるフォームから申し込みできます!みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。
●問い合わせ先
運営事務局:(一社)えひめ暮らしネットワーク
電話 089-922-4110
メール nanyo.shift.mg@gmail.com
主催:内子町
共催:愛媛県、認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
https://e-iju.net/event/uchiko2/
オンライン相談について変更があります。
みなさん、こんにちは。
7月に日程を決めて、オンライン相談を設定していましたが
なかなか現地に向かえない中で、オンラインの相談の重要性を感じています。
予定調整のタイミングもありますので、
8月以降は、随時相談を承ります。
平日、9時~17時の間。(もしくはそれ以外の日時をご希望の方は直接メッセージをいただければ対応いたします。)
お気軽にお問い合わせください。
7月のオンライン相談可能日程更新しました!
こんにちは。
皆さんのお住まいの所は、どんな空模様でしょうか?
こちら内子町は気持ち良い快晴です。
今年も前年同様、色んな催しは中止ですが
オンラインでは、内子の暮らしの様子などをお話からお伝えできたらと思っています。
可能な日時を更新いたしました。
どんな、しつもんでもお気軽に♪
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
内子町は2005年に、旧内子町、旧五十崎町、旧小田町の3町が合併して誕生しました。まちの中央部を一級河川・肱川の支流である小田川が流れ、中心部は、江戸時代から明治時代にかけて繁栄した歴史的な町並みや、歌舞伎や文楽にも使用する木造芝居小屋「内子座」が保存されています。
また、棚田百選に選ばれた棚田や、木造屋根付橋や水車小屋など、美しい農村風景も残っています。さらに、標高1,300m級の四国山系には、広大なブナ林を有する小田深山国有林があるなど、自然環境にも恵まれた風光明媚なまちです。
伝統的な町並みが残る観光地として、国内外から多くの方が訪れている内子町ですが、今、町並みだけではなく、「村並み、山並みが美しい持続的に発展するまち」づくりにも取り組んでいます。
※ プロフィールはまだありません
興味あるを押しているユーザーはまだいません。