
【SMOUT枠1名 募集】8/28-29「何もしないことをする」~3つの「対話」プログラム
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2021/07/30中国地方で一番人口が少ない村、岡山県新庄村(しんじょうそん)。
人口減少、人財の不足、働き場の不足、、社会情勢の変化。 これまでの時代の生き方働き方から、私たちはシフトチェンジを迫られています。
「人の新たな動きを生み出す」活動として、新庄村は2019年より「Local Work Design Lab」と銘を打ち、3つの流れがあるのではと、オンライン/オフライン 双方を活用し取り組んでいます。
「人の新たな動きを生み出す」には
1.ゲストを核に人とつながる 2.今ある働き場に人財を呼び込む 3.自分で稼ぐ人を生み出す
「1.ゲストを核に人とつながる」
すぐに何かの結果に結びつかなくても、「ゲストを核に人とつながる」ことで ゆるく長ーいつながりの交流が生まれたり(交流人口/関係人口) その縁から新たな仕事が生まれたり 年に何回かは新庄村に訪れたり 遠くから応援してくれたり 新庄村での思い出を持ち帰ってくれたりする きっかけになったらいい。
現に、点々と少しずつ関係が紡がれ始めています。
「1.ゲストを核に人とつながる」 2019年から毎年夏に行なっている、対話・マインドフルネスをテーマとしたプログラム。 年に一度開催しており、今回3回目となります。 参加者の満足度が高い、カズさんのプログラム。
今回は、このプログラムにSMOUTをご覧になっている皆さんから1名の参加を募集します。 ※応募多数の場合は、先着順でご連絡させていただきます。
3つの「対話」プログラム
① 森との対話・・・森に入り感性を研ぎ澄ます ② 人との対話・・・焚火を囲みながら、感謝を抱く ③ 己との対話・・・感性や意識を整え、己や事業と向き合い、アクションへ。
論理的に思考し、分析と戦略を立て、合理的に実行していくサイエンス重視の意思決定だけでは、現代のような予測不能で不安定、且つ曖昧で変化の激しい社会・経済下では対応できない、カオスの時代が到来しつつあります。
ビジネスの世界でもマインド(瞑想)や禅が求められている、その本質的な意味を探求していく実践的なプログラムを新庄村で行います。
日常のビジネス・コミュニケーションや他社とのインタラクション、事業想像やイノベーションを創出していくにも、知識よりも感情的知性が重要視されてきています。
村にある深い森の中で自然との交換を通じ、自己と対峙しながら、本来の自分のあるべき姿や他者へのリスペクトを育む。そんな2日間のスピリチュアル・ジャーニーへ誘われてみませんか。
ダイアローグ(対話学)の第一人者である中村一浩氏をお招きして、森のなかで心身ともに自己を整え、他者との対話を紡ぎだしていきます。 (文:事業プロデューサー・安川幸男さん)


参加ご希望の方は、「応募したい」をクリック または メッセージをお送りください。
・中村一浩さんに会いたい。 ・「対話」「マインドフルネス」に興味がある。 ・これからの生き方働き方を見つめ直したい。 ・STAY HOMEから離れてひとと話したい。 ・新庄村の森を訪れてみたい。 ・普段の生活から離れて、自分を見つめ直したい。 ・新たなつながりを築きたい。
ひとつでも当てはまる方、気になった方、ピン📍ときた方、ご参加お待ちしております!
なお、3回目である今回は、下記の面々が参加予定です。 5月より開始、新庄村と(株)大王製作所が伴走する「伴走型起業支援プログラム」・LWDL実践編に参加している、新庄村内および村外からの皆さん。 そして、2019年よりLWDLを共に伴走下さっている事業プロデューサー・安川幸男さん。 と、安川さんが西日本で展開する地域活性プロジェクトに参加する方々。




募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
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無料 ※宿泊費、食費等は別途有料
岡山県新庄村 毛無山田浪キャンプ場
・定員:20名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:岡山県新庄村 毛無山田浪キャンプ場 ・スケジュール: 詳細はこちら https://note.com/lwd_lab/n/n07a718b0209a
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

新庄村
人口 0.07万人

Local Work Design Lab事務局が紹介する新庄村ってこんなところ!
\新庄村って?/ 新庄村は、岡山県の西北端に位置する人口1000人未満、自然と人が共生する「顔が見えるサイズ感」の村です。合併せず小さな村で存続中。「日本で最も美しい村」に認定され、また日本で三つの百選にも選ばれた「三百選の里」です。毛無山ブナ林「水源の森 百選」、毛無山ブナとカタクリの花に代表される「かおり風景 100選」、新庄村の小川「残したい日本の音 100選」。四季の移ろいが美しく、年間を通して楽しめる魅力がぎゅっと詰まっている村です。
このプロジェクトの作成者
👉小さな村g7サミット https://www.small-g7.info/ 主要7カ国首脳会議(G7サミット)にあやかり、小文字の「g7」と銘打った取り組み。2016 年当時、7地方区分で最も人口規模の小さい(離島を除く)村が集まって開催。 人口減少などの課題に共に向き合い、持続可能な村づくりに向けて加盟村の現地にて年に1回一堂に会し、村同士で情報交換を行っている。 ✵北海道 音威子府村|北海道で一番小さな村 人口 673人 ✵福島県 檜枝岐村|東北で一番小さな村 人口 522人 ✵山梨県 丹波山村|関東で一番小さな村 人口 534人 ✵和歌山県 北山村|近畿で一番小さな村 人口 411人 ✵岡山県 新庄村|中国で一番小さな村 人口 851人 ✵高知県 大川村|四国で一番小さな村 人口 360人 ✵熊本県 五木村|九州で一番小さな村 人口 998人
👉【Local Work Design Lab】 自ら稼ぐ「 人」を創り出していく、地方創生プロジェクト。 https://lwd-lab.net/
中国地方で一番人口が少ない村、岡山県新庄村(しんじょうそん)。 人口減少、人財の不足、働き場の不足、、社会情勢の変化。 これまでの時代の生き方働き方から、私たちはシフトチェンジを迫られています。
岡山県新庄村は、令和1(2019)年より「Local Work Design Lab」とプロジェクト名を打ち、「自ら稼ぎを生み出す事業主」の創出と、新庄村の未来を担う人財となる方の移住を推進。新しい働き方生き方を、地方で実現しようとする方を対象とした研修会を実施しています。「人の新たな動きを生み出す」活動として、3つの流れがあるのではと、オンライン/オフライン 双方を活用し取り組んでいます。
「人の新たな動きを生み出す」3つの活動 1.ゲストを核に人とつながる 2.今ある働き場に人財を呼び込む 3.自分で稼ぐ人を生み出す
必要なのは、自分の人生をみずからデザインし、自分を生きること。
















