
【9/8 (水)20:00〜】新世代農家に学ぶ田舎暮らしサバイバル術(ゲスト:石橋 千賀良さん)オンライントーク&交流会*農家直送新鮮野菜!
最新情報
経過レポートが追加されました!「35名参加!ありがとうございました!」
2021/09/09プロジェクトの募集が終了しました。
2021/09/06こんにちは。岡山県高梁市(たかはし)の移住コンシェルジュ:山縣です。 岡山県高梁市「高梁に移住したらいいかも!ウキウキ オンラインショッキング」と題したオンライントーク&交流イベントを開催します。(昭和生まれはなんか聞いたことある響きカモ)
第一回のゲストは高梁市で七草農園という農家をされている「石橋ちから」さん。 【石橋さんについて】 令和の裕次郎こと石橋ちから。東京生まれ、東京育ち。 「自給自足」を達成するために自給自足の根本である農業を!と、大学卒業後そのまま「農」の世界へ。 2018年両親と共に岡山県高梁市に移住し現在移住3年目。農家として野菜を育て出荷するだけではなく、野菜を最大限に活用するための料理方法を提案するなど、農家の枠に捉われないNEO農家として挑戦中。 ・2020年にはNKHの密着ドキュメンタリー「ノーナレ」に出演 ・2021年にはクラファンで「中国山地の空き家を農業交流空間に」を達成
【オンライントークの内容】 ・高梁市でゼロから農業を始めた経緯 ・耕作放棄地を“宝の山”に変えた『石橋マジック』とは!? ・石橋が目指すNEO農業とは!? ・NEO農家が教える新鮮野菜の魅力を最大限に引き出せる食べ方とは!? ・なぜサラシを巻きながらちょっと変わった野菜を育てているのか!?
【概要】 ・日時:9/8 (水) 20:00〜21:30 ・開催形式:Zoom meetingによるオンライン配信 ・参加費:500円(新鮮野菜2品〜3品付き)/無料 (野菜無し)
【当日の流れ】 ・ゲスト紹介 ・なぜ高梁に移住したのか? ・ゼロから開墾したノウハウとは? ・田舎で農業をするために必要なことは? ・お届けした野菜を最大限活用するためには? ・質問タイム ・次回のオンラインショッキングのお知らせ
高梁という土地で暮らしをありのままに楽しんでいる理由を知ってほしい
移住コンシェルジュなのに移住促進のための移住講座なんてしたくないなんて言っちゃってますが、大丈夫です。 そもそも、移住したい人はこんなイベントしなくてもとっくに岡山県や高梁市に来てくれているはず! そうではなく純粋に、高梁市ってガラパゴス諸島と同じで、個性ある人が多く、「挑戦できる町」なんです!子供も大人も負けじと色んなことに日々挑戦して楽しんでいます。 挑戦することを「邪魔されない町」でもあり個性がより引き立っています! そんなガラパゴス住民の高梁市の面白い人・生き方について一人でも多くの方に知ってもらいたいと企画したイベントです。


何か挑戦したい人、高梁で挑戦しよう
年齢関係なく挑戦できる町、「岡山県高梁市」。 コロナ禍で日常ストレスばかり。 やりたいことも制限されてくすぶっている。
オンライントークイベントを通してちょっと変わった住民が多い「岡山県高梁市」を疑似体験してみませんか? 農業にも移住にも興味がなくても大丈夫! 都会では味わえないちょっと変わった田舎暮らしを覗いてみたい方!ご参加お待ちしてます。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/09/07 〜
20:00〜21:30
野菜あり:500円 野菜なし:無料
Zoomオンライン
・定員:50名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 詳細は「ふらっと高梁」の移住情報発信サイトをご確認ください。
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

高梁市
人口 2.68万人

佐藤 拓也が紹介する高梁市ってこんなところ!
岡山県の西部にある「高梁市」。 現存天守を持つ山城として最も高いところにある「備中松山城」。 2020年に日本遺産として認定された「吹屋ふるさと村」。 山と川に囲まれた盆地。夏は暑く冬は寒い、四季を体で感じることができる町。 高低差で生じる気温差を利用した「ぶどう」「トマト」の名産地。
雲海の下に隠されたガラパゴス市。覗きにきたくなりませんか?
このプロジェクトの作成者
私は、京都府出身です。 2012年に高梁市の第一期地域おこし協力隊として高梁市に移住してきました。 地域おこし協力隊の活動中に真っ赤な「柚子胡椒」に出会い、この味を伝承したいと2017年に佐藤紅商店を立ち上げ、現在は、岡山県高梁市吹屋地域で唐辛子を栽培し、地域の特産品である柚子胡椒「吹屋の紅だるま」を製造・販売しています。
















