
徳島市ふるさとワーキングホリデー(保育人材確保型)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/02/28徳島市は、保育士の資格を持っている方、または保育士の資格を取得予定の方を対象とした、ふるさとワーキングホリデープログラムを実施します。食に文化に、四国、徳島市を満喫してください!将来的に徳島市にUIJターンしたい…そんな思いを持った保育士の方をお待ちしております!
市が参加希望者と市内保育施設等とのマッチングを行い、次のワーキングホリデープログラム①~③を段階的に実施して、徳島市の保育施設等への就職を支援します。①と②についてはオンラインでも実施可能です。 ①懇談会(5~6の保育施設を想定しています) ②見学会(3~4の保育施設を想定しています) ③就労体験(1~3保育施設を想定しています) また、プログラム④徳島市の暮らしや魅力を体験できる機会を、市が提供することで、移住の後押しをいたします。 県外から参加していただける方には、滞在費用等の補助もありますので、ぜひご参加ください。 徳島市の移住サイト「えーとこじょ!とくしま」をチェックhttps://www.city.tokushima.tokushima.jp/iju/R03_hurusato_wahori.html
保育士の就労体験をしながら、徳島市の魅力を知ってほしい!
四国・徳島県の県庁所在地、徳島市は、街と、海山の自然がとても近く、暮らしやすい街です。徳島駅から30分車を走らせれば、海水浴やサーフィン、釣りにSUPと、海や川のアクティビティが楽しめます。そんな徳島ですが、保育園はあるのに、保育士さんが足りない…という現状があります。保育士の資格を持っていて、UIJターンを考えている方に徳島市に来てほしい!まずは、お試しに「ふるさとワーキングホリデー」で、徳島を知ってもらいたい!ということで、保育人材を対象としたワーキングホリデープログラムを実施します。子供たち、食、自然、文化と出逢って、水と緑の街、徳島を満喫してください!そして「ふるさと」にしていただければ、うれしいです!


保育士の就労体験をしながら、徳島市の魅力を知ってほしい!
プロジェクトを通じて、こんな人に出逢ってみたいです。 ①保育士の資格を活かして、新しい場所でチャレンジしてみたい! ②徳島の文化や食に興味がある! ③マリンスポーツが大好きで、海が身近な街で暮らしてみたい!


保育士資格をお持ちの方。あるいは2年以内に保育士の資格を取得する予定の方。
このプロジェクトの地域

徳島市
人口 24.41万人

徳島市移住交流支援センター 新田が紹介する徳島市ってこんなところ!
徳島市といえば“阿波おどり”の街!穏やかな気候で人ものんびりしていますが、“踊る阿呆に観る阿呆 同じ阿呆なら踊らなソンソン!”の掛け声で、内に秘めた情熱がほとばしり、陽気に熱く踊りの渦がまきおこります。市の中心部にある「阿波おどり会館」では、1年中、本場の“阿波おどり”を観て踊って楽しめます。また、江戸時代から明治にかけ、城下町・徳島に繁栄をもたらした、染料”阿波藍”。市内に、藍染のできる工房がいくつもあり、自分だけのオリジナルの作品を作っていただけます。徳島の伝統芸能“阿波人形浄瑠璃”を体験したり、朝日の美しい小松海岸でサーフィン、SUPで街中をクルーズしたり、街と文化と自然が溶け合う徳島だからこその体験を、思う存分楽しんでいただきたいと思います。
このプロジェクトの作成者
徳島市移住交流支援センターの新田です。阿波おどりのぞめきを聞くと、踊りだす阿波っ子です。最近は、阿波人形浄瑠璃のお稽古にはまっています。私自身Uターンですが、地元っ子と移住者が一緒になって、徳島を元気にするチャレンジに、ワクワクしています!