
【50代以上限定】20代、30代を相手としたメンターとして活躍いただける移住者を募集します
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/09/23ホシノマチ団地には20代、30代の個人事業主、社長を目指すメンバーが暮らしています。
スキルも多種多才で建築、IT、起業支援、クラシックバレー、デザインと幅広い分野の集団です。
そんな私たちは専門的な知識やスキルは持っているものの、幅広い視野や人脈・ネットワークといったものが足りません。
私たちの強みを活かし、弱みを強みに変えていただける方にぜひ移住してきていただきたい!
そんな想いで今回の企画をしました。
私たちのメンターとしての移住を考えてみませんか。
「社長ばかりが住む団地を作る」この想いに共感する人が集まる
この「ホシノマチ団地」に住む人たちみんなに社長になってもらいたいと考えてきました。
「ホシノマチ団地」が考えている社長というのは、みなさんが頭に浮かぶ社長とは少し違います。それは、どういうものかというと、自分の好きなことをして、その対価としてお金をもらえるという状態です。
これまで仕事というのは、お金を稼ぐためにするもので、大変なのが当たり前、つらいのが当たり前でした。会社を立ち上げるからには、たくさんの利益をあげなくてはいけない。社員を養わなくてはいけないという責任感が伴うというのが多くの方が抱くイメージだと思います。
「ホシノマチ団地」では、そういった義務感ではなく、自分のペースで、自分の強みを活かした仕事というのをしていただきたいと思っています。
そして、2021年3月から、そんな考え方に共感した方々が多く移住してきていただくことができました。
そして、移住してきた方々はすべて20代、30代の方々でした。
そして、20代、30代で集まってみて気づいたんです。
私たちは、想いを持っていて、行動力もあって、専門的なスキルもある。
ただ、人脈やネットワーク、幅広い知見は不足しているなと。
もともと、「ホシノマチ団地」には団地という特性上、幅広い年齢層の人たちが集まることを想定していました。
色々な世代が集まり、個人個人の強みを活かしながら暮らす。そうすることで、お互いの強みを活かすことができるのではないかと。
同世代が集まっていることは、大きな強みだと思っています。
ただ、最近は欲を出して、より幅広い世代、特にメンター的に関わっていただける方がいないかと感じ始めてきたところです。


50代以上のメンター的な関わりをいただける方を募集します!
ホシノマチ団地には、建築、IT、起業、クラシックバレー、デザインなど、それぞれのスキルを持った人たちが集まっています。
そんなメンバーへメンターとして関わっていただける方を募集します。
今回求めているのはこんな方です。 ・地方に移住したいと思っている ・地方の活性化など何かに貢献したい ・しかし、地域でどういった貢献ができるのかわからない ・こういった形で貢献できるという見える形で移住したい
移住前にこういった形で地域に貢献できるというのは見えないことが多いと思います。
ホシノマチ団地の場合は、入居している居住者に対して、メンターとして関わっていただくため、入居してすぐに地域貢献ができる環境にあります。
ホシノマチ団地自体が佐久市のプロジェクトだということ、国交省のモデル事業(平成29年度スマートウェルネス住宅等推進モデル事業)に選定されていることから、地域との関係性も強く、団地外との交流機会も非常に多い場所になっています。
また、長野県佐久市は東京から新幹線で70分。
東京のネットワークも活かしながら移住生活を送ることが可能です。
また、ホシノマチ団地周辺は徒歩圏内にスーパーや郵便局、佐久総合病院、市役所支所、JR臼田駅があるため、車がなくても生活が可能です。


募集要項
2021/09/24 〜
16時から約1時間
無料
オンライン
・定員:2名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:オンライン ・スケジュール: 16:00 ホシノマチ団地概要説明 16:15 ホシノマチ団地居住者自己紹介 16:30 メンター、居住者交流会 16:55 今後の流れについて 17:00 終了
このプロジェクトの地域

佐久市
人口 9.55万人

ホシノマチ団地が紹介する佐久市ってこんなところ!
ホシノマチ団地は、新幹線佐久平駅から小海線で約25分のJR臼田駅近くにあります。
半径500mの範囲にTURUYAという長野県で最も充実しているスーパーがあり、佐久総合病院という長野県の冠たる病院があり、コンビニがあり、お風呂に入れる公民館があり、電車の駅があります。
団地の中には市のコミュニティバスのバス停もできました。 団地住民でのカーシェアもあります。
車があると便利ですが、道はアップダウンが少ないので、歩いても生活できる環境です。
このプロジェクトの作成者
軽井沢郊外の長野県佐久市にある移住者向けのシェアオフィス付き住宅です。 2021年3月にオープンし、地域との交流や新規のプロジェクトがスタートしています。 暮らすだけでなく、地域を楽しむことができる団地ですが、田舎独特の濃すぎるコミュニティにはならないように心がけています。 サービス付き高齢者向け住宅のバリアフリー基準をクリアしています。