【KIKUCHI CONNECT連動企画】菊池でまちづくりに関わる人に会いに行きませんか?
募集終了
体験する
公開日:2021/11/18
終了日:2022/03/31

【KIKUCHI CONNECT連動企画】菊池でまちづくりに関わる人に会いに行きませんか?

このプロジェクト11月18日開催のKIKUCHI CONNECT「菊池で仕掛けたくなるワケ」に連動したものです!
ぜひ18日のLIVE配信をご視聴いただき、こちらもご覧ください。

「菊池で仕掛けたくなるワケ」に出演されるきくち未来編集部の亀崎修一さん、佐藤真介さんに会いに行きませんか?
LIVE配信では伝えきれなかったこと、実際にお話することで伝わる二人の思いなどもたくさんあると思います。
集落・定住支援室の川上がお二人の職場や活動現場にご案内しますので、まちづくりに関わってみたい方やまちづくりのキーマンに会ってみたい方はぜひお申込みください。

ゲストを紹介します!

今回出演するお二人を紹介します!

①亀崎 修一さん(コメダ珈琲店熊本菊池店店長、きくち未来編集部副会長)
福岡県久留米市出身。
コメダ珈琲熊本菊池店の店長就任をきっかけに菊池市に単身赴任。
その後、菊池市のまちづくり人財塾への参加を皮切りに卒塾生たち有志でまちづくり団体「きくち未来編集部」を立ち上げる。
活動を通して生まれた人脈をきっかけに、低迷していた店舗の売り上げがV字回復。
菊池市立図書館の本をコメダ珈琲で読むことができる「菊池コメダ文庫」や「コメダde朝市」の取組みが、各種メディアにも取り上げられるなど、その活動が多方面から注目を集めている。
また、きくち未来編集部では「SLOW DAY KIKUCHI」を2度開催し、市内外から多くの参加者を呼び込むなど、菊池に人の流れを作り続けている。

②佐藤 真介さん(NPO法人きらり水源村スタッフ、きくち未来編集部)
菊池市出身。
大学、就職と地元から離れた生活を送っていたが、実家に帰省した際、偶然市のまちづくり人財塾のチラシを見て応募。
しばらくは福岡から通いで塾に参加していたが、一念発起で仕事を辞め、菊池にUターンすることを決意。
その後は、亀崎さんと共にきくち未来編集部を立ち上げ、まちづくりの様々な事業に参画するとともに、市内でグリーンツーリズムを推進しているNPO法人きらり水源村の一員に。
NPOではソーシャルディスタンスキャンプ「Solo-Soloキャンプ」等を開催するなど、菊池の魅力発信に奔走中。

亀崎 修一さん

亀崎 修一さん

佐藤 真介さん

佐藤 真介さん

募集対象者はこちら!

11月18日(木)のLIVE配信を視聴して実際に二人に会ってみたいと思った方、二人に直接お話を聞いてみたいと思った方が対象です。

SLOW DAYイベントの様子

SLOW DAYイベントの様子

Solo-Soloキャンプの様子

Solo-Soloキャンプの様子

申し込み方法はこちら!

メッセージにて実際に会いたいゲストの名前、希望する日時(3つ程度)、お名前、お住まい(市町村までで可)、年齢(年代で可)、参加人数、ご連絡先(携帯)を明記のうえ、メッセージにてお申込みください。

※1
菊池市生涯学習センターキクロスを集合場所とします。
お二人の職場等までの先導はこちらで行いますが、移動は自家用車等にてお願いします。
※2
参加費はかかりませんが、お店での飲食代等は各自ご負担ください。

登録しよう!

にユーザー登録して もっと活用しよう!無料

  • 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
  • あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
  • 気になった地域の人に直接チャットすることができる
菊池市
菊池市集落・定住支援室が紹介する菊池市ってこんなところ!

菊池市は、人口約4万8千人、熊本県の北東部に位置し、阿蘇の外輪山を源とする菊池川・合志川による豊かな水資源と肥沃な大地に恵まれ、県内有数の農林畜産業の盛んな地域です。

菊池武光公を筆頭に、一時は九州を平定した菊池一族により九州の政治・文化の中心地として栄えました。

観光面では毎年約50万人の観光客が訪れる菊池渓谷や日本の名湯百選に認定された菊池温泉のほか、各地に桜、コスモス、ホタルなどの四季を彩る自然や菊池一族の歴史と伝統を物語る観光スポットがあり県内外から多くの観光客が訪れます。

車で熊本市まで約40分、くまもと空港まで約30分、阿蘇まで約30分という、田舎にも都市部にも便利な場所にあり、特に子育て世代に“ちょうどいいまち“として人気を集めている地域です!

こんにちは!熊本県菊池市です。 菊池市は、人口約4万7千人、熊本県の北東部に位置し、阿蘇の外輪山を源とする菊池川・迫間川・合志川による豊かな水資源と肥沃な大地に恵まれ、県内有数の農林畜産業の盛んな地域です。 菊池武光公を筆頭に、一時は九州を平定した菊池一族により九州の政治・文化の中心地として栄えました。 観光面では毎年多くの観光客が訪れる菊池渓谷や日本の名湯百選に認定された菊池温泉のほか、各地に桜、コスモス、ホタルなどの四季を彩る自然や菊池一族の歴史と伝統を物語る観光スポットがあり県内外から多くの観光客が訪れます。 菊池市中心部から、車で熊本市まで約60分、くまもと空港まで約30分、阿蘇まで約30分という、田舎にも都市部にも便利な場所にあり、特に子育て世代に“ちょうどいいまち“として人気を集めている地域です!
16
※興味あるを押したあと、一言コメントを追加できます。
訪問しました!
移住決定しました!