【職員募集】「人が元気!まちが元気!未来につながる健康都市かのや」の実現に向けてあなたの力を活かしてみませんか(大卒程度及び短大・高卒程度)
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公開日:2021/12/07
終了日:2022/01/07

【職員募集】「人が元気!まちが元気!未来につながる健康都市かのや」の実現に向けてあなたの力を活かしてみませんか(大卒程度及び短大・高卒程度)

鹿屋市は本土最南端へと伸びる大隅半島のほぼ中央に位置し、人口は約10万人で古くから大隅地域の交通・産業・文化の拠点として役割を担っています。市の北部には高隈山系が連なり西部は、鹿児島湾(錦江湾)に面して美しい海岸線が見られ、南部は、神代山陵の1つでありる吾平山上陵を有する山林地帯となっております。

【あなたの『想い』と『挑戦』が鹿屋の未来を創る】

鹿屋市は、「人が元気! まちが元気! 未来につながる健康都市 かのや」の実現に向けて、次のような方を求めています。ぜひご応募ください。

1.新たな時代の変化を的確に捉え、積極果敢に挑戦する職員

2.経営型行政の実現をめざし、自己改革に努める職員

3.市民と協働で活力に満ちた魅力ある地域を創造する職員

鹿屋市職員の募集概要

■募集職種及び人数
 [大卒程度]
  土木技師(2人程度)
  建築技師(2人程度)
 [短大・高卒程度]
  土木技師(2人程度)

■申込方法
 必要書類(受験申込書、エントリーシート、最終学歴の成績証明書(大卒程度のみ)を市総務課へ持参又は郵送)

■受付期間
 令和3年12月1日(水)〜 令和4年1月7日(金)必着

■受験資格
 [大卒程度]
  土木技師(平成4年4月2日〜平成12年4月1日までに生まれた者で、土木の専門課程を修了した者又は令和4年3月までに履修見込みの者)
  建築技師(平成4年4月2日〜平成12年4月1日までに生まれた者で、建築の専門課程を修了した者又は令和4年3月までに履修見込みの者)
 [短大・高卒程度]
  土木技師(平成12年4月2日〜平成16年4月1日までに生まれた者で、土木の専門課程を修了した者又は令和4年3月までに履修見込みの者)
  ※詳細は、市ホームページを御確認ください。

■一次試験
 ○大卒程度(土木技師、建築技師)・・・教養試験、適性検査
 ○短大・高卒程度(土木技師)  ・・・土木専門試験、適性検査

■詳細情報
 市ホームページ:https://www.city.kanoya.lg.jp/jinji/shise/shokuin/saiyo/r3.html

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鹿屋市
下原(相談員)が紹介する鹿屋市ってこんなところ!

鹿屋市はなんといっても「食べ物が美味しい!!!!!!」
でもこれって、どこの地域でも言ってると思います・・・。でも鹿屋市は本当に美味しいです!日本一にもなった鹿児島県黒牛をはじめ、黒豚、カンパチ、サツマイモなど、たくさんの美味しい特産品があります。そしてこれらの食材がお店で食べられるだけでなく、スーパーでもお手軽に購入出来て、鹿屋の「美味しい!」が食卓でも味わえます!!
また、気候も暖かく、冬はあまり雪が降りません。雪が苦手な方にはオススメ!!

下原(相談員)
鹿屋市 地域活力推進課 かのや移住サポートセンター

鹿屋市で移住の相談員をしています下原です☺︎
私は大学進学を機に鹿屋市に移住しました。1・2年生の頃、先輩がよくご飯に連れて行ってくれましたが、どの飲食店もとにかく美味しくて、量も多くて安い!そして、お店の方やそこに食べに来る市民の方、みんなとっても優しいんです。私が生活するうえで最も重要視している「人」と「食」は、鹿屋市は理想そのものでした。

鹿屋市は電車がありません。バスはありますが、頻繁に走っているわけではありません。ですが、もともと地元でも公共交通機関で移動することが億劫でしたし、自分で運転することが好きなので、鹿屋市でも快適に生活できています。学生の頃は原付バイクに乗って田んぼと田んぼの間を走るのが好きで、時間があれば色んな田舎道を走っていました🛵

このお仕事に就いて、移住フェアなどで東京に行く機会が増えました。
慣れない電車移動、食べてすぐ分かる食の質の違い、一人一人の時間の過ごし方や余裕の持ち方など、東京にいる期間に鹿屋市での生活都比較してしまう部分がとても多いです。特に食に関しては、日頃自分がどれだけ恵まれているかが分かるほどです。
「当たり前の環境がありがたい環境である」ということを再認識させられます。

そんな私も鹿屋歴12年。(あ、年齢バレちゃう。笑)
大学4年間で鹿屋での生活が気に入り、卒業しても鹿屋市に住み続け、今では3人の子の母となりました。
移住の相談員としては5年目になります。このお仕事に就いて、今まで知らなかった鹿屋市の魅力を再発見し、自分が感じたことや、これまで移住体験してくださった方、移住してこられた方から「鹿屋市のこういうところが良い!」というご意見を、これから相談してくださる方々に丁寧にお伝えしていきたいです。

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