
「公認ワーケーションコンシェルジュ」が神奈川県内でのワーケーションの企画立案をお手伝いします!
地域なし
最新情報
経過レポートが追加されました!「初めてのワーケーションにオススメの三浦・油壺温泉 ホテル京急油壺 観潮荘」
2022/03/16経過レポートが追加されました!「Twitterでも情報発信中!」
2021/12/21最近、あちこちで聞くようになった「ワーケーション」という言葉。 「Work + Vacationの造語です」と説明されても、分かったようで分からないという意見を多く耳にします。 「仕事なのに、遊びも一緒にと言われても、会社員には無理だよね」というご意見もごもっとも!
そんなモヤモヤした疑問をスッキリさせるべく、日本ワーケーション協会代表理事の入江 真太郎さんをゲストにお招きして、ワーケーションの基本を分かりやすくご説明頂いたイベントのアーカイブ動画を公開していますので、まずはこちらをご覧になってみてください。 https://youtu.be/asRIDXSs_E8
このプロジェクトをご覧いただいた方の中に、「ワーケーションをやってみたいけど、どうやったらいいか分からない」や「神奈川でワーケーションするなら、どこがオススメ?」という疑問や悩みをお持ちでしたら、こちらの動画をご覧いただいた上で、ぜひお気軽にご連絡ください! https://youtu.be/sFd9YnqLgRY
当サイトの編集長で、日本ワーケーション協会の公認ワーケーションコンシェルジュでもある福田が、皆さまをしっかりサポートさせて頂きます。
なぜ「神奈川ワーケーションNavi」を立ち上げたのか?
我々のスローガンは徹底的に利用者目線で本当に役立つ情報を発信するワーケーション専門メディアです。
2020年から続くコロナ禍の影響で、加熱していたインバウンド観光の需要が消滅しました。それを少しでも穴埋めをしようと、観光・宿泊業界の方々は必死になってワーケーションを推進し、平日を含む長期滞在に焦点を当てた施設の改修や、ツアープランの立上げなどで必死で盛り上げようとしているように見えます。
また国や地方自治体は、観光・宿泊事業者の支援と同時に、都市部から地方への移住のトレンドをチャンスと捉え、関係人口の増加から移住への流れを作る入り口として、働きながら地域との関わりを深めるワーケーションを多額の補助金や公共施設の提供などで後押ししています。
横浜市在住の私は、自らもほぼフリーランス的な一人社長として、湘南エリアや沖縄などで、数日~1週間程度のワーケーションを実践する日々を過ごしてきました。しかし、現状のままではこの素晴らしい働き方のスタイルを多くの方に楽しんで頂くことは難しいだろうなぁと感じていました。
現在のワーケーションブーム?は、明らかに業界や地方自治体のポジショントークで、ユーザー不在の感が否めません。検索エンジンで「ワーケーション」と画像検索すると、ビーチやプールサイドでノートパソコンを開く写真が出てきますが、このような感じでワーケーションを実践している人などいません!(笑)
そんな思いを、こちらの「編集長コラム」で公開していますので、ぜひ続きをお読みになってみてください! https://workation.kanagawa.jp/new-open/

神奈川で「ワーケーション」を実践してみたい企業や個人を募集!
ワーケーションと言うと、「大自然の中で」「何泊も滞在して」「仕事とバケーションを両方楽しんで」「お金をかけて行うもの」というイメージがあるようです。 しかし、そんなにハードルを上げなくても、まずは身近な「非日常」を楽しめる場所で、お試し的に実践されてみてはいかがでしょうか?
詳しくは、ぜひこちらのコラムをお読みになってみてください。
【「ワーケーション」と「マイクロツーリズム」と「地元」~”日常”の近くにある”非日常”を楽しもう!~】 https://workation.kanagawa.jp/workation-microtourism/
神奈川圏内でしたら、比較的短時間で、安価な日帰りワーケーションとして、お試し頂くことも可能です。 もし個人や企業単位で、ワーケーションを実践してみたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!
