「もり」から「まち」、「まち」から「もり」を杉でつなげる製材所で働くメンバー募集
働く・住む
公開日:2021/12/24
終了日:2022/12/31

「もり」から「まち」、「まち」から「もり」を杉でつなげる製材所で働くメンバー募集

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福岡県八女市は江戸時代から続く歴史ある林業地で、福岡県最大の森林面積がある杉の産地です。かつては木材が生活の中で様々な形で使われてきましたが、生活様式の変化の中で街で生活する人に木材が届かなくなってしまいました。

今回募集している八女流では八女の杉をいまの生活様式に合わせて、杉の持つリラックス効果や調湿効果などを体感できる内装材として製材加工して販売するほか、林業・木材業見学ツアーなどを通じて街に住む人に森や木材について知ってもらい、もりとまちを相互につなげる活動を行っています。

「もり」と「まち」をつなぐ製材所

戦後、拡大造林でたくさん植えられた杉や桧が50年以上たって伐期が来ています。

八女市にも伐期になった杉がたくさんあり、建材や合板、バイオマス燃料など様々な使われ方をしていますが、多くは「八女杉」ということを生活者に意識されることなく単なる材料として使われています。

単なる材料として消費されているだけでは山主さんが50年間森に込めた想いが報われたとは言い難く、山の手入れや再造林といった未来の森づくりへの意欲や期待が失われ、荒れた森が増えてしまいます。荒廃林は昨今の大雨などによる土砂災害を誘発することにもつながり、未来の森への期待感を醸成することが求められています。一方、都市部でもかつては森の恵みを生活道具や建物などで享受してきましたがグローバル化の流れの中で地域の森とのつながりが失われてしまいました。

また、柱などの構造材には細目の丸太が好まれ、太く成長した丸太は需要が少ない事から単価が低い現実があり、時間をかけて育てれば育てるほど安く買われてしまうという課題もあります。

都市空間と森がお互いに期待しあう関係を再び取り戻すため、八女流では都市生活の中で安らぎを得られる空間づくりに寄与する素材として「八女杉」による内装材の独自ブランド「八女熟杉」を開発しました。八女熟杉の幅広フローリングでは太い丸太を使うことで、単価の安い大径木の付加価値向上も担っています。

八女流は面白法人カヤックの子会社で、八女市にある全国初の地域通貨が使えるコミュニティライブラリー併設バス停「つながるバス停」はカヤックがプロデュースしており、内装には八女流の木材が使われています。

山で伐採した木を都市空間で使うには木を木材に加工する製材所がしっかり価値創造していく必要がある反面、製材加工を行う技術者が不足していることから一緒に八女杉を製材加工していく製材工さんを募集しています。

八女熟杉の無垢フローリング材

八女熟杉の無垢フローリング材

面白法人カヤックとのコラボ事例:つながるバス停

面白法人カヤックとのコラボ事例:つながるバス停

やまの木をまちで使える木材に

製材所はただ丸太を四角く加工するだけが仕事ではありません。
山主さんの想いがこもった八女杉を丁寧に製材加工して、街で暮らす人の生活に喜びをもたらす空間づくりにつなげる大切な仕事です。
木材加工を通じて地域材が素敵な空間づくりに活用される事例をどんどん増やしていくとともに、街に暮らす人達にも森のことを知ってもらい、楽しんでもらう、そんな未来を想像しています。こんな想いに共感してくださる方の応募をお待ちしています。

今回のプロジェクトではこんな人を募集しています。
・過去に製材機で製材加工をしていた経験者
・木工所や家具工房などで製材機やプレーナーなどの木材加工をしていた経験者
・未経験だけれども森や木、木工が好きな方

業務内容は製材所内での作業全般、製材機械・木材加工機操作、原木・製品仕分け、梱包・配送業務になります。

八女流星野製材工場

八女流星野製材工場

製材の様子

製材の様子

八女杉に付加価値をつける製材工を募集

勤務地:八女市星野村
形態:正社員もしくは契約社員(ご希望に合わせます)
業務内容:製材機械・木材加工機操作(製材工経験者のみ)
     製材所内での作業全般、原木・製品仕分け、梱包・配送業務
勤務時間:平日8時~17時(昼休憩1時間の他に10時、15時に15分休憩)
休日:日曜、祝日、第2、4土曜日、お盆休暇、年末年始休暇
応募資格:なし
報酬条件:製材工経験者 月給210,000円~ 経験をもとに決定します
     未経験者 月給180,000円~ 
その他:準中型免許、フォークリフト免許は入社後取得可能

詳細については「応募したい」でお問い合わせ下さると、こちらからご連絡差し上げます。

八女市
沖 雅之が紹介する八女市ってこんなところ!

八女といえば玉露生産量や品質も日本一な八女茶が有名ですが、森林面積も福岡県下で一番多く、林業のまちでもあります。
八女は江戸時代から続く林業地でかつては柳川藩、久留米藩の御用林を生産していた土地でした。日田林業地に隣接することから昔から研究が盛んで、土地に合わせた挿し木苗による多品種な杉が植えられています。肥沃な土地で育つ杉は「美林の八女杉」と呼ばれる木目の美しさが特徴で、寒暖差から美味しい八女茶が育つように、杉も木目の詰まった堅いものが育ちます。

プロジェクトの経過レポート
2022/04/29

九州・沖縄地区で八女流を取材したドキュメンタリー番組が放映されます

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九州・沖縄地区のFNS系ドキュメンタリー番組「ドキュメント九州」で「八女杉 50年を切る」が再放送されます。
八女流が目指す循環型林業の姿が丁寧に取材されていますので、ぜひご覧下さい。
福岡県(TNC) 5/2 24:25〜24:55

https://www.tnc.co.jp/dq/

2022/04/27

組み合わせで使い方をカスタマイズできる家具「もくわく」販売開始しました

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シンプルな木の枠とジョイントパーツを組み合わせることで棚や机など使い方をカスタマイズできる「もくわく」の商品ラインナップに八女杉が加わりました。
八女杉版は八女流が地元の家具職人さんとコラボして製作しています。
プレスリリースはこちらです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000098363.html

2022/03/10

経済産業省「未来の教室」の教材に取材協力しました

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経済産業省の「未来の教室」STEAMライブラリーに八女流が取材協力させていただいた「森林の国ニッポン」という森と人の関わりを歴史や文化、産業として学べるコンテンツが公開されました。
https://www.steam-library.go.jp/content/157

未経験者採用も募集中です!

沖 雅之
株式会社八女流
北海道出身で高専卒業後は東京でシステムエンジニアとして約25年働いていました。2017年に林業を起点に持続可能な地域づくりに取り組んでいる株式会社トビムシへジョイン。八女市へ移住し、林業6次産業化プロジェクト「福岡の森八女の木プロジェクト」を担当し、八女里山賃貸株式会社と株式会社八女流を設立、代表取締役に就任。2021年には山口県萩市に株式会社萩・森倫館を設立、代表取締役に就任。
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