募集終了

世界自然遺産小笠原の母島でダイビングガイド募集

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/03/31

東京都最南端、人口450名の小さな島。海中世界はまだまだ手付かずで新たな発見の連続です。 来島する方の印象に残るダイビングを提供したい!そんな志のあるダイビングガイドを募集いたします。

母島を訪れるダイバーに喜んでいただきたい

母島でのダイビングガイド担い手を広く募集いたします。 研修期間はダイビングポイントの把握、ダイビングボートの操船、保守管理など知識と技術を身につけてもらい、定住に向けて正職員を目指していただきます。

小笠原諸島が世界自然遺産に登録され、10年以上が経過。 母島ではまだまだ観光産業の担い手が不足しております。 当社は母島唯一のダイビングショップとしてダイバーの受け入れを行なっております。 この度、安全と安心と笑顔が提供できるホスピタリティの高い方を募集いたします。

<業務内容> 1.ダイビングガイド 2.ダイビングボートの操船及び保守

<研修期間> 3ヶ月ほどの研修期間あり

<住宅> 寮の用意あり、家賃補助あり

<福利厚生> 社会保険あり

<報酬・手当等> 研修期間中に月額15万円〜 経験、実績、内容により査定

〜興味のある方はお問い合わせください〜

海が好き!な方にはピッタリ
海が好き!な方にはピッタリ
アフターダイブに夕日のひととき
アフターダイブに夕日のひととき

安全、安心、笑顔を提供できるあなた

母島の海を紹介するにあたっての心構えです ・安全を担保する ・安心を与えられる ・笑顔を提供、笑顔をいただく

イルカも泳いでます
イルカも泳いでます

このプロジェクトの地域

東京都

小笠原村

人口 0.28万人

小笠原村

小林哲也が紹介する小笠原村ってこんなところ!

港区の竹芝桟橋からおがさわら丸に乗り、父島まで24時間。ははじま丸に乗り換えて2時間。 ようやく、たどり着く母島は日本とは思えない水の青さと空の色。 さすがに遠いだけあって自然は野性味溢れ、見慣れない植物や鳥が飛んでおります。 このような場所でも人の営みは行われております。 人口450名。20年以上前から大きな変化がない島です。 ここに住めるのは選ばれしものだけとも言えます。

このプロジェクトの作成者

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私は東京都江戸川区出身です。30歳の時に移住しました。漁業の傍、ダイビングの運営をやっております。

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